貴方を絶対に守るよ
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星座の輝きが生まれては消える
今まで 80そこそこいた聖闘士が70以下まで減った
また、減る
そしてまた 生まれる今まで見たいに
戦いを終わったと思ってはいけない
あの、ユナみたいになってしまうから
ボクのところに魂だけの彼らが来る
いわゆる霊魂だが姿がはっきりしている話だって出来る
だけど…。
貴鬼はこの能力を知らない
母さんや父さんみたいにいなくなることが
怖い…。
ボクには今 貴鬼しかいないのに
頼れるのが貴鬼だけなのに
困らせて
____!
ボクは貴鬼がいないとやっぱり何も出来ないでも、いなくてもいいのかもしれない
姉さんならどうするのかな
姉さんはきっと寛大な心で全てを受け止めるんだろうな
名前を変え仕える神を変えても私たちとは円満な関係を築いてくれている
ただ姉さんの周りにもすごい霊魂がいた
姉さんもこの能力があるのだろうか
そんなことを考えていると
朝日が昇り始めていた
「貴鬼様!ヴァイオレット!いってきます!!」
「気をつけろよ」
『いってらっしゃい』
目が合ったが二人の間はやはり間で昨日のままですぐに目を逸らしてしまった
「ユナ!!早くくるのだ!!」
「羅喜はやいわよ!」
「ユナもうすぐだぞ!」
「どこへ行くつもりなの?」
「行けばわかるのだ。私がジャミールで一番好きな場所なのだ!!」
羅喜は思い切りユナを引っ張りながら走る
走った先にみえたもの
それは目の前に広がるお花畑
「ユナたちのおかげなのだ。ユナたちが命を懸けて戦ってくれたからこの景色が見えるのだ」
「羅喜。」
ここの景色をみていると
悩んでいたことを忘れられる
そう思った時
バーン激しい音とともに
激しい小宇宙がすぐそこにあった
新しい敵?
「お前が、アクイラのユナだな?」
「私たち、3級パラサイトの姉弟 ユミルお姉さまとこの僕、メトネが相手になる」
「私たちは、女神パラス様の僕。
アテナの聖衣はここで死んでもらう!!」
「…。アクイラクロス!!」
お願い。まとって!!
……
「この小宇宙はパラサイト。
二人の身に何か・・・。」
「貴鬼!!」
「お前たち」
遠くから光牙たちがはしってくる
「新たな聖衣にめざめたのだな?」
「あぁ!」
「貴鬼!俺の聖衣を直してくれ!」
蒼摩が自身の聖衣石を見せる
「わかった。光牙、お前はユナのところに向かえ」
「ユナのところに?わかった!」
「俺も後から行くからな!!」
「光牙、今の彼女は恐れを抱いている。だから速く彼女の元に」
「あぁ!」
聖衣をまとい走り出す
「おい!まてよ!」
「昴、お前はついてこなくていいんだぞ!」
「お前だけに、いいかっこさせてたまるか!!」
________
「聖衣をまとえようがまとえまいが、このクローの前では無意味だがな」
メトネが嘲笑うかのようにユナに言う
「っく!」
「ユナは私が守る!!」
石が浮かび上がった
ユミルとメトネのほうに向かう
「何だこのガキ!」
「テレキネクス…。ものを動かす能力か。やっかいだな」
「だったら、こちらからもプレゼント。クロノディレイト!!!」
羅喜と石。花たちの時間だけ止まった
「羅喜!!!」
「ざまぁないね」
「何をしたの!!」
「時間を止めただけさ」
その時
遠くから流星が飛んできた
「貴鬼!急いでくれ!!」
「騒ぐな。」
聖衣の修復が始まった。
_
__
____
「大丈夫だ。速く行け」
「ありがとよ。だけど、ヴァイオレットとはやく仲直りしてくれよ。俺らが戻ってくる前に!来た時から、めちゃくちゃギクシャクしすぎだって! 馬鹿な俺でもわかったくらいに!!」
「あぁわかっている。それから、君からは迷いを感じない。君も光牙のようにセブンセンシズに目覚めているはずだ。いまなら、新しい聖衣をまとえる」
ライオネットの聖衣まとうと
光牙を追った
ヴァイオレットと仲直りか。
あいつらが帰ってくる前に・・・。
「ヴァイオレット…!」
『貴鬼…?』
ーーー
ーー
ー
「貴様!お姉さまを殴ったな!!」
「メトネ驚け、神をも倒したペガサスだ」
「さすが、お姉さま。」
「 羅喜を!!」
怪しい笑みを浮かべ光牙にむけて牙をむける
「ペガサス死ね!!」
ドカっと地面が割れる
即座に体制を治すと上からメトネの攻撃
もろに食らったと思われたがメトネの攻撃を止めながらユナに問いかける
「ユナ、何故戦おうとしない!」
「戦うのが怖いのよ!!また、戦うことで傷つくのが…。」
「ユナ・・・。お前は、いろんなことにも立ち向かった。 恐れずに、勇気をだせ!」
「貴様!!」
クローを振りかざしたメトネだったが光牙に止められた
「ユナ。この世界から、悲しみをなくすために命を懸けて戦ったソレが俺の知っているアクイラのユナだ!そんなお前が、羅喜を助けなくてどうする!!」
「羅喜!!」
そうだ。羅喜は私を守って石にされた…。
羅喜を救わなければ!!
「そうよね、光牙。羅喜を助けなくちゃ。もう、恐れない。迷いはないわ」
「出来るもんならやってみろ!」
ユミルが石になった羅喜に向かって跳ぶ
ユナの小宇宙が燃える
風の力をみにまとい
羅喜のもとへ
「死ね!!」
「私に、もう迷いはない。
舞い上がれ、私の小宇宙よ
羽ばたけ!アクイラクロス!!!」
クロストーンが光
アクイラの新の姿が顕となる
アクイラを纏う
「光牙、ありがとう。」
遠くの影から隠れるようにいた昴が驚くようにみている。
「お姉さま!!」
「青銅ごときが何が出来る!!」
「ちょっとまったぁ!!!」
空から、炎の渦が降ってきた
「蒼摩!!」
「ユナ、大丈夫だったようだな」
「また増えやがって!!」
「光牙すぐに借りは返すぜ!!」
「「ツインマッドクロー」」
蒼摩とユナに襲い掛かる
しかし傷ひとつつかない
「「何ぃ~!?」」
「今度は、こっちから行くわよ!」
「ライオネットボンバー!!」
「アクィラ・スピニング・プレデーション」
ユミルとメトネに向かって
二人の技が向かう
避けることも出来ず技をくらった2人
それと同時に羅喜のとめられていた時間が戻る
「この屈辱わすれんぞ!」
ユミルはネトメを支えるように消えた
「ユナ!」
「羅喜」
______
__________
「お前ら、気をつけろよ。」
『あなたたちのこと見守ってるから。』
「二人が仲直りしてよかったぜ」
「喧嘩してたのか?」
「いや。喧嘩ではない。」
『あまり気にしないで』
「二人とも、仲良くな!貴鬼、別の女とか見つけたらぶっ飛ばすからな!」
蒼摩の言葉にすかさず貴鬼は返す
「そんなことしない!!」
な?っと
ヴァイオレットを横抱きする
「???よくわかんないが行こうぜ!!」
「「じゃぁな!!」」
_
__
____
「あぁ、五老峰だったな次は」
『紫龍元気かな…』
「どうだろうな?」
『紫龍の小宇宙こっちまで来るよ』
「鍛えてるな。聖衣のために」
『玄武が今、聖衣をもってるからまとう聖衣ないよね』
「だからといって、修行は止めてはいけない
何が起こるかわからない」
『そうね…。』
今まで 80そこそこいた聖闘士が70以下まで減った
また、減る
そしてまた 生まれる今まで見たいに
戦いを終わったと思ってはいけない
あの、ユナみたいになってしまうから
ボクのところに魂だけの彼らが来る
いわゆる霊魂だが姿がはっきりしている話だって出来る
だけど…。
貴鬼はこの能力を知らない
母さんや父さんみたいにいなくなることが
怖い…。
ボクには今 貴鬼しかいないのに
頼れるのが貴鬼だけなのに
困らせて
____!
ボクは貴鬼がいないとやっぱり何も出来ないでも、いなくてもいいのかもしれない
姉さんならどうするのかな
姉さんはきっと寛大な心で全てを受け止めるんだろうな
名前を変え仕える神を変えても私たちとは円満な関係を築いてくれている
ただ姉さんの周りにもすごい霊魂がいた
姉さんもこの能力があるのだろうか
そんなことを考えていると
朝日が昇り始めていた
「貴鬼様!ヴァイオレット!いってきます!!」
「気をつけろよ」
『いってらっしゃい』
目が合ったが二人の間はやはり間で昨日のままですぐに目を逸らしてしまった
「ユナ!!早くくるのだ!!」
「羅喜はやいわよ!」
「ユナもうすぐだぞ!」
「どこへ行くつもりなの?」
「行けばわかるのだ。私がジャミールで一番好きな場所なのだ!!」
羅喜は思い切りユナを引っ張りながら走る
走った先にみえたもの
それは目の前に広がるお花畑
「ユナたちのおかげなのだ。ユナたちが命を懸けて戦ってくれたからこの景色が見えるのだ」
「羅喜。」
ここの景色をみていると
悩んでいたことを忘れられる
そう思った時
バーン激しい音とともに
激しい小宇宙がすぐそこにあった
新しい敵?
「お前が、アクイラのユナだな?」
「私たち、3級パラサイトの姉弟 ユミルお姉さまとこの僕、メトネが相手になる」
「私たちは、女神パラス様の僕。
アテナの聖衣はここで死んでもらう!!」
「…。アクイラクロス!!」
お願い。まとって!!
……
「この小宇宙はパラサイト。
二人の身に何か・・・。」
「貴鬼!!」
「お前たち」
遠くから光牙たちがはしってくる
「新たな聖衣にめざめたのだな?」
「あぁ!」
「貴鬼!俺の聖衣を直してくれ!」
蒼摩が自身の聖衣石を見せる
「わかった。光牙、お前はユナのところに向かえ」
「ユナのところに?わかった!」
「俺も後から行くからな!!」
「光牙、今の彼女は恐れを抱いている。だから速く彼女の元に」
「あぁ!」
聖衣をまとい走り出す
「おい!まてよ!」
「昴、お前はついてこなくていいんだぞ!」
「お前だけに、いいかっこさせてたまるか!!」
________
「聖衣をまとえようがまとえまいが、このクローの前では無意味だがな」
メトネが嘲笑うかのようにユナに言う
「っく!」
「ユナは私が守る!!」
石が浮かび上がった
ユミルとメトネのほうに向かう
「何だこのガキ!」
「テレキネクス…。ものを動かす能力か。やっかいだな」
「だったら、こちらからもプレゼント。クロノディレイト!!!」
羅喜と石。花たちの時間だけ止まった
「羅喜!!!」
「ざまぁないね」
「何をしたの!!」
「時間を止めただけさ」
その時
遠くから流星が飛んできた
「貴鬼!急いでくれ!!」
「騒ぐな。」
聖衣の修復が始まった。
_
__
____
「大丈夫だ。速く行け」
「ありがとよ。だけど、ヴァイオレットとはやく仲直りしてくれよ。俺らが戻ってくる前に!来た時から、めちゃくちゃギクシャクしすぎだって! 馬鹿な俺でもわかったくらいに!!」
「あぁわかっている。それから、君からは迷いを感じない。君も光牙のようにセブンセンシズに目覚めているはずだ。いまなら、新しい聖衣をまとえる」
ライオネットの聖衣まとうと
光牙を追った
ヴァイオレットと仲直りか。
あいつらが帰ってくる前に・・・。
「ヴァイオレット…!」
『貴鬼…?』
ーーー
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「貴様!お姉さまを殴ったな!!」
「メトネ驚け、神をも倒したペガサスだ」
「さすが、お姉さま。」
「 羅喜を!!」
怪しい笑みを浮かべ光牙にむけて牙をむける
「ペガサス死ね!!」
ドカっと地面が割れる
即座に体制を治すと上からメトネの攻撃
もろに食らったと思われたがメトネの攻撃を止めながらユナに問いかける
「ユナ、何故戦おうとしない!」
「戦うのが怖いのよ!!また、戦うことで傷つくのが…。」
「ユナ・・・。お前は、いろんなことにも立ち向かった。 恐れずに、勇気をだせ!」
「貴様!!」
クローを振りかざしたメトネだったが光牙に止められた
「ユナ。この世界から、悲しみをなくすために命を懸けて戦ったソレが俺の知っているアクイラのユナだ!そんなお前が、羅喜を助けなくてどうする!!」
「羅喜!!」
そうだ。羅喜は私を守って石にされた…。
羅喜を救わなければ!!
「そうよね、光牙。羅喜を助けなくちゃ。もう、恐れない。迷いはないわ」
「出来るもんならやってみろ!」
ユミルが石になった羅喜に向かって跳ぶ
ユナの小宇宙が燃える
風の力をみにまとい
羅喜のもとへ
「死ね!!」
「私に、もう迷いはない。
舞い上がれ、私の小宇宙よ
羽ばたけ!アクイラクロス!!!」
クロストーンが光
アクイラの新の姿が顕となる
アクイラを纏う
「光牙、ありがとう。」
遠くの影から隠れるようにいた昴が驚くようにみている。
「お姉さま!!」
「青銅ごときが何が出来る!!」
「ちょっとまったぁ!!!」
空から、炎の渦が降ってきた
「蒼摩!!」
「ユナ、大丈夫だったようだな」
「また増えやがって!!」
「光牙すぐに借りは返すぜ!!」
「「ツインマッドクロー」」
蒼摩とユナに襲い掛かる
しかし傷ひとつつかない
「「何ぃ~!?」」
「今度は、こっちから行くわよ!」
「ライオネットボンバー!!」
「アクィラ・スピニング・プレデーション」
ユミルとメトネに向かって
二人の技が向かう
避けることも出来ず技をくらった2人
それと同時に羅喜のとめられていた時間が戻る
「この屈辱わすれんぞ!」
ユミルはネトメを支えるように消えた
「ユナ!」
「羅喜」
______
__________
「お前ら、気をつけろよ。」
『あなたたちのこと見守ってるから。』
「二人が仲直りしてよかったぜ」
「喧嘩してたのか?」
「いや。喧嘩ではない。」
『あまり気にしないで』
「二人とも、仲良くな!貴鬼、別の女とか見つけたらぶっ飛ばすからな!」
蒼摩の言葉にすかさず貴鬼は返す
「そんなことしない!!」
な?っと
ヴァイオレットを横抱きする
「???よくわかんないが行こうぜ!!」
「「じゃぁな!!」」
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「あぁ、五老峰だったな次は」
『紫龍元気かな…』
「どうだろうな?」
『紫龍の小宇宙こっちまで来るよ』
「鍛えてるな。聖衣のために」
『玄武が今、聖衣をもってるからまとう聖衣ないよね』
「だからといって、修行は止めてはいけない
何が起こるかわからない」
『そうね…。』