ここに来てから数日



”五条悟”にいろんな事を教えてもらっていた


















「よしいい感じに進んでるねぇ〜意外と飲み込みが早い」


『本当に先生だったんだね五条悟・・・。』


「え？疑ってたの？？酷いなぁ・・・

てかなんでフルネーム？ウケるけど」



ここに来てわかった事はこの人が本当に先生をやっていて


本当に”世界一忙しい”と言っても過言ではない。と言う事。








『ねぇ』


「なーに？」


『そんなに忙しいくせに、、、

なんで私の事・・・・』


「そうねーあのまま放って置いたらきみが壊れそうだったから？」


『・・・ふーん』





五条悟・・・・。


この人の事を理解できる日はきっと来ないであろう






「よし、じゃ次の段階に進もうか


結構しんどい事やってもらうけどいける？」


『やるって決めたからできる事はなんでもやる』


「いいね、そういうの嫌いじゃない」





ーーーーーポンポン





『ちょっとっ・・・！子供扱いしないでっ///』



「ん？僕は名前の事子供扱いなんてした事ないけど」


ほら、早く行くよー


ニヤリと笑って五条は歩いて行った





”なんなのーーーー‼︎‼︎‼︎もう‼︎”






「名前ーほら早くこっちだよ」









子供扱いは嫌



でもあの人の”ポンポン”は嫌いじゃない