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マコ
名高い大企業の一人娘で、母親が小さい頃に他界したものの、父親から溺愛されている。
イッキと同じ高校に通っていた、一つ下の後輩。
接点はほとんどなかったが、友人との話題にイッキの噂が出ることが多く、興味を持っていた。
あることがきっかけでイッキに対して好印象を抱き、密かに幸せを祈っている。(『目』の力が効いている)
実家が大企業であることもあり、イッキにあまり近づきすぎるのは良くないと考えていたため(自分のせいでトラブルが起こることを避けたかった)、自分から話しかけたことは一度もない。
イッキが西南大学に進んでいたことは知らなかったが、偶然にも同じ大学であることは1年の時に気づいていた。
しかし、これ以上は関わるまいと自分から避けていたところ、偶然、友人であるトーマのバイト先で再会を果たす。
シノ
マコ付きの執事。
無口だが、いつもお嬢様のことを心配している。
お屋敷勤務のため外には滅多に出ない。
サカキ
運転手兼付き人兼ボディガード。
お嬢様に呼ばれればどこへでも迎えに行く。
ボディガードとして基本的に近くにいるが、死にそうな時くらいしか助けてくれない上に、マコ専属ではないので、時々旦那様の方に付いている。
リョウ
元婚約者。
マコには一目惚れしてたけど態度やら何やらのせいで気づいてもらえてない。
話に聞いてた時は完全にステータスで相手を決めたけど、実際に会って秒で惚れた。
妙なプライドのせいで素直になれずにいる。
(以下、ミラクルニキで筆者の勝手なイメージで作ったヒロインイメージ図です。見たくない方はバックしてください)
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