夜道の先
夢小説設定
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初めましての方も、そうでない方も、
こんにちはこんばんはおはようございます、赤味噌です。
綱道さんたち側に薫くん以外の意志を持った味方がいたらどうかな、という考えから書き始めたお話でした。
ほとんど恋愛要素を書けなかったので、夢小説と言っていいかどうか……。
最後の終わり方を色々と考えた結果、悲恋のようになってしまいました。
そして後半ダラダラしてしまったのが少し心残りですね……。
薄桜鬼の夢小説はもうしばらく書かないかもしれないですが、私の空想を少しでも形にできてよかったなという気持ちです!
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
また別の物語でお会いできますと幸いです。
それではまた。
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