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鞍敷 柚葉(初期:鞍敷 柚葉)
年齢:10歳→12歳
容姿:白銀の髪に青い瞳、髪型はハーフアップに結んでいる(長さは肩まで)。
身長:138cm(体重は平均より軽く小柄)
家族:父(元柱),母,姉(15歳),兄(19歳)
育手:鱗滝左近次(冨岡義勇の妹弟子で竈門炭治郎の姉弟子)
隊服:基本的には栗花落カナヲと同じで違うのは羽織と靴の色(黒色でデザインは同じ)。羽織は水色の雪の結晶の柄の白い羽織姿。
詳細:
水の呼吸の使い手で氷の呼吸というオリジナルの呼吸の使い手でもあり、育手や柱だけではなくお館様からも注目されている。
日輪刀は柄の部分が銀色と白、鍔の色は水色、鞘は銀色。刀身は白銀で惡鬼滅殺という字が刻まれている。
夢主の日輪刀は代々鞍敷家の当主が使用していた物で前の持ち主は夢主の父(元鬼殺隊士で氷柱だった)だった。
両親と姉を鬼に殺害され、兄は行方知れずとなっている。
稀血の体質から、鬼に狙われやすく山奥にひっそりと暮らしていた。
ある理由から鬼舞辻無惨からも狙われている。
生まれつき右頬に痣がある(鬼殺隊士になる前は色が薄く火傷の傷みたいだった)。
鱗滝左近次の元で厳しい修練を終わらせたのは鱗滝左近次の元に竈門炭治郎が来た直後で最終選別には彼と一緒に向かい、生き残った。
鬼を察知する能力(鬼による呪い)と気配を探る能力(生まれつき)に長けている。
技:
水の呼吸は壱ノ型から拾ノ型まで使える。その他にもオリジナルの氷の呼吸(使用時は刀身が凍る)というものも使えるが身体に負担が掛かる技ばかりで使用すると動けなくなったり意識を失ったり、肢体の一部に凍傷を負ったり、寿命を縮めるなどデメリットがある。
【壱ノ型
左下から右斜め上に刀を振るうと周囲が冷気に包まれ氷の花が舞い、その花が凶器となって相手に向かって突き刺さる斬撃。
【弐ノ型
素早く移動し、相手に無数の斬撃を食らわす。
【參ノ型
刀を地面に突き立てる事で地面を瞬時に凍らせ、巨大な氷で出来た壁を出現させる。
あらゆる攻撃から身を守る技だが身体への負担が大きく長時間の使用は出来ない。
【肆ノ型
刀が冷気に包まれ、氷の輪を複数出現させ銃弾のように相手に繰り出す。
【伍ノ型
刀を斜め下から斜め上に振り上げる事で周囲に冷気を出して氷柱を出現させる。氷柱落としのように相手にぶつける。
【終ノ型
氷で身体を強化させ身体能力を上げる非常に危険な技。
痣が濃くなり、氷のヒビのようなものも顔に現れる。指先(手足)からゆっくりと凍り始め、完全に凍ると冷気が手足を包み込み、身体や頑丈な固いものをも破壊(貫通)させる事が出来る。
身体能力が鬼をも勝る程上がり、通常の技も威力が上がり、驚異的な力を発揮する事が出来る。
ただ、使い続けると全身に激痛が襲い、身体へのダメージが大きくなり最悪の場合、壊死してしまう。