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ココロの傷跡
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真島さんにアタックし続けること、はや半年。
一向に私に振り向く気配はない。
というかコレ、嫌われてる?さすがにそこまでしつこく迫ったりとかはしてないのにな。
だってしつこくすると怒るから。
一応冴島さんの協力により、真島さんと遊べる機会はある。
しかし日に日に私を疎ましく思っている感が強くなっていた。
彼のこと、私は本当に大好きなんだ。きっと彼に殺されても私は笑って死ぬんだろう。
好きな人に殺されたなら、未練なんてないもん。
……でも、だからといって彼に迷惑かけたいワケでもない。
だから私は、冴島さんにも内緒で本職以外にこっそり副業を始めた。
冴島さんに言ったらきっと、真島さんに変なこと言いそうだもん。
「あ、真島さん!今日も桐生さんと熱い喧嘩でもしました?」
「んぁ?……ホンマお前、ワシの行く先に現れよるのぅ。ワシにストーキングしとるんか?」
「いくら好きでもそこまで出来ませんー!仕事帰りなんですよ」
「その笑顔が不気味に見えるっちゅうねん」
本当にたまたまなんですが。
好きは好きでも、付け回す趣味はありません。
「それ言ったら真島さんは桐生さんのストーカーじゃないですか」
「アホ抜かせ、ワシは桐生ちゃんと遊んどるだけや!」
「じゃあ今度は私と遊んでくださいよー!」
「はぁ……、兄弟と遊んどれ。お前らよぉつるんどるやろが」
「えっ?真島さん、もしかして嫉妬「ない言うとるやろが」……」
怒って返す、じゃなくて呆れ果てた声。
どれだけ嫌われてるんたろ、私……
「……まぁいっか。私も今日は疲れてるし。あ、真島さんにコレあげる!疲れた時の栄養補給!」
「お前たまーに気ぃ効くのう。やっぱストーカーしてんちゃう?」
「常日頃から喧嘩大好き真島さんの為に持ち歩いてますから!あまり無理しないでくださいね?じゃ!」
今日はあまり食い下がらないようにした。
『その時』までアタックを止めたりはしないけど、あまり嫌々オーラに充てられたくない。
大丈夫、冴島さんが居てくれれば真島さんとの接点は消えないから。
「ちゃんとする時まで……今を貫こう」
真島さん、私は貴方が大好き。
でも、貴方は私が嫌いなんでしょうね。
優しいから、私を強く突き放さないだけ。
突き放せないから、イライラしちゃうんだよね。
よく『押してダメなら引いてみろ』と言う。
けど、この人には絶対通用しないだろう。
引いたらきっと、やっと諦めたかと喜びそうだ。
……簡単に想像出来るくらい、振り向いてもらえないのがツラいなぁ……
一向に私に振り向く気配はない。
というかコレ、嫌われてる?さすがにそこまでしつこく迫ったりとかはしてないのにな。
だってしつこくすると怒るから。
一応冴島さんの協力により、真島さんと遊べる機会はある。
しかし日に日に私を疎ましく思っている感が強くなっていた。
彼のこと、私は本当に大好きなんだ。きっと彼に殺されても私は笑って死ぬんだろう。
好きな人に殺されたなら、未練なんてないもん。
……でも、だからといって彼に迷惑かけたいワケでもない。
だから私は、冴島さんにも内緒で本職以外にこっそり副業を始めた。
冴島さんに言ったらきっと、真島さんに変なこと言いそうだもん。
「あ、真島さん!今日も桐生さんと熱い喧嘩でもしました?」
「んぁ?……ホンマお前、ワシの行く先に現れよるのぅ。ワシにストーキングしとるんか?」
「いくら好きでもそこまで出来ませんー!仕事帰りなんですよ」
「その笑顔が不気味に見えるっちゅうねん」
本当にたまたまなんですが。
好きは好きでも、付け回す趣味はありません。
「それ言ったら真島さんは桐生さんのストーカーじゃないですか」
「アホ抜かせ、ワシは桐生ちゃんと遊んどるだけや!」
「じゃあ今度は私と遊んでくださいよー!」
「はぁ……、兄弟と遊んどれ。お前らよぉつるんどるやろが」
「えっ?真島さん、もしかして嫉妬「ない言うとるやろが」……」
怒って返す、じゃなくて呆れ果てた声。
どれだけ嫌われてるんたろ、私……
「……まぁいっか。私も今日は疲れてるし。あ、真島さんにコレあげる!疲れた時の栄養補給!」
「お前たまーに気ぃ効くのう。やっぱストーカーしてんちゃう?」
「常日頃から喧嘩大好き真島さんの為に持ち歩いてますから!あまり無理しないでくださいね?じゃ!」
今日はあまり食い下がらないようにした。
『その時』までアタックを止めたりはしないけど、あまり嫌々オーラに充てられたくない。
大丈夫、冴島さんが居てくれれば真島さんとの接点は消えないから。
「ちゃんとする時まで……今を貫こう」
真島さん、私は貴方が大好き。
でも、貴方は私が嫌いなんでしょうね。
優しいから、私を強く突き放さないだけ。
突き放せないから、イライラしちゃうんだよね。
よく『押してダメなら引いてみろ』と言う。
けど、この人には絶対通用しないだろう。
引いたらきっと、やっと諦めたかと喜びそうだ。
……簡単に想像出来るくらい、振り向いてもらえないのがツラいなぁ……
