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生意気娘、極道にアタック!
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愛し(?)の桐生ちゃんとのバトルを終えて、満足気な真島さん。
実は桐生ちゃんなる人が現れた時、真島さんはめっちゃ機嫌がいい。だからこそ桐生ちゃんを探し当てるスキルが身に付いた。
「お疲れ様、真島さん」
「おー、やっぱ桐生ちゃんとやり合うんわ楽しいのぅ!」
「それは何より!ね、暴れてお腹空きません?ご飯食べに行きましょーよ!」
「んぁ?……ったく、しゃあないのぅ。まぁお前が桐生ちゃん見つけたんやし、それくらいなら付き合うたるわ」
「じゃあ韓ら「ラーメンでええな」えー?」
真島さんとは何度か(半ば強引に)食事に行ってるものの、韓来に連れて行ってもらったことはなかった。
真島さんは常連らしいが、私はまだ行けた事がない。だって高いから。
「私韓来行きたいですー!まだ行ったことないし」
「なんでワシが連れてかなアカンねん!行きたいんやったら一人で行けや!そないに文句言うんやったら来んでええわ、ワシ一人で行く」
「ぶぅ…、じゃあ今回はラーメンで我慢しますから、次回ね?」
「勝手に次回作るなや、っとに……」
はぁ、と溜息を漏らす真島さん。
最近溜息増えましたね。紛れもなく私のせいなんですけど。
アタックし続けてはいるが、私なりに一定の距離は保っている。
最初の内は強引に引っ付いてみたりもしたが、まるで効果なし。
それどころか「鬱陶しい女は嫌いなんや」と言われた。
以来引っ付くのは止めて、適度な距離を取る。まぁアタックは止めませんが。
「なぁさくら、お前は一体何時んなったらワシのこと諦めんねん?」
「えっ?諦めませんよ?好きですから!」
「ワシにその気ないて、何度言うたら分かるんやお前は…。そもそも、カタギの女が極道に迫るなっちゅうねん」
「またそれですかー?極道がどうとかって。そんなの好きになった時から覚悟してますから大丈夫!」
私が親指立てながら言えば、真島さんは更に深い溜息。
私のこと煙たがってるのは知ってる。でもだからといって私を無下にはしないでくれている。
……多分、だけど。
「せめてお前が色っぽい姉ちゃんやったら、考える余地もあったかもしれへんのになぁ…」
「今から整形したら、見てくれるんですか?」
「絶っっ対!ないわ!そもそも全体的にちんちくりんやんけ!加えて可愛げもあらへんし」
「そこは努力します!」
「……アカン、お前話通じんな…。段々アタマ痛なってきたわ……」
頭を抱える真島さん。
もしも本当に色っぽいお姉ちゃんだったら、私を見てくれただろうか?
確かに絵面的には……夜の蝶が傍に居るのが似合いそうだ。
……チクリと、痛む胸。
でもそんな痛みに目を背ける。
彼が私を見てくれるまでは、頑張るんだ!
実は桐生ちゃんなる人が現れた時、真島さんはめっちゃ機嫌がいい。だからこそ桐生ちゃんを探し当てるスキルが身に付いた。
「お疲れ様、真島さん」
「おー、やっぱ桐生ちゃんとやり合うんわ楽しいのぅ!」
「それは何より!ね、暴れてお腹空きません?ご飯食べに行きましょーよ!」
「んぁ?……ったく、しゃあないのぅ。まぁお前が桐生ちゃん見つけたんやし、それくらいなら付き合うたるわ」
「じゃあ韓ら「ラーメンでええな」えー?」
真島さんとは何度か(半ば強引に)食事に行ってるものの、韓来に連れて行ってもらったことはなかった。
真島さんは常連らしいが、私はまだ行けた事がない。だって高いから。
「私韓来行きたいですー!まだ行ったことないし」
「なんでワシが連れてかなアカンねん!行きたいんやったら一人で行けや!そないに文句言うんやったら来んでええわ、ワシ一人で行く」
「ぶぅ…、じゃあ今回はラーメンで我慢しますから、次回ね?」
「勝手に次回作るなや、っとに……」
はぁ、と溜息を漏らす真島さん。
最近溜息増えましたね。紛れもなく私のせいなんですけど。
アタックし続けてはいるが、私なりに一定の距離は保っている。
最初の内は強引に引っ付いてみたりもしたが、まるで効果なし。
それどころか「鬱陶しい女は嫌いなんや」と言われた。
以来引っ付くのは止めて、適度な距離を取る。まぁアタックは止めませんが。
「なぁさくら、お前は一体何時んなったらワシのこと諦めんねん?」
「えっ?諦めませんよ?好きですから!」
「ワシにその気ないて、何度言うたら分かるんやお前は…。そもそも、カタギの女が極道に迫るなっちゅうねん」
「またそれですかー?極道がどうとかって。そんなの好きになった時から覚悟してますから大丈夫!」
私が親指立てながら言えば、真島さんは更に深い溜息。
私のこと煙たがってるのは知ってる。でもだからといって私を無下にはしないでくれている。
……多分、だけど。
「せめてお前が色っぽい姉ちゃんやったら、考える余地もあったかもしれへんのになぁ…」
「今から整形したら、見てくれるんですか?」
「絶っっ対!ないわ!そもそも全体的にちんちくりんやんけ!加えて可愛げもあらへんし」
「そこは努力します!」
「……アカン、お前話通じんな…。段々アタマ痛なってきたわ……」
頭を抱える真島さん。
もしも本当に色っぽいお姉ちゃんだったら、私を見てくれただろうか?
確かに絵面的には……夜の蝶が傍に居るのが似合いそうだ。
……チクリと、痛む胸。
でもそんな痛みに目を背ける。
彼が私を見てくれるまでは、頑張るんだ!
