お好きなお名前をどうぞ!
生意気娘、極道にアタック!
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賑やかな街、神室町。
夜も昼も、常に賑やかで騒がしい場所だ。
さて、そろそろ騒がしい代表、もといお目当てがやってくるはず…
「来た!待ってましたよ真島さーん!」
「……ゲッ…!?!?…またお前かい!」
私のお目当て、それは真島吾朗。
この街では有名人だ(悪い意味でだけど)
まぁそうだろう。彼は所構わず『桐生』という人に喧嘩売りまくり、街を毎度お騒がせ。
しかも有名な東城会直系、真島組組長ともなれば嫌でも名前は知れ渡る。
何より風貌が奇抜、奇怪で変人と言っても過言ではないスタイルだ。
「おい、今お前ワシのこと奇怪言うたか?あん?」
「あれ?声出てました?」
「バッチリ出とったわ!ったく、そんならまとわりつくなっちゅうねん!」
「ウソウソ!とってもカッコイイですよ真島さん!」
実は私、さくらは彼が好き。
チンピラに絡まれてた私を、彼が助けてくれたのがきっかけ。
風貌はいかにもで怖いはずなのに、私はそんな彼に一目惚れしてしまった。
以来、彼に付き纏い……コホン、アタックを仕掛けているのです。
最初は優しくあしらってきた真島さんだけど、今じゃ男に近しい感覚で接している。
まぁそれだけ煙たがれているワケですが……
「ホンマお前は暇人やな?なんで毎っ回ワシんトコ来んねん?」
「えっ?そりゃ真島さんが好きだからに決まってるじゃないですかー!」
「…………はぁ……」
私の告白なんて、真島さんからすれば耳にタコレベルな上に、本人は全くその気がない。
要は相手にされてない。
「あ!真島さん!あそこに桐生さんが!」
「おっ!ホンマや!……って、お前…最近ワシより桐生ちゃん見つけるの早なってへんか…?」
「んふふ、真島さんの役に立ちたくて頑張ってるんですよー?あ、もしや嫉妬「天地ひっくり返っても有り得へんから心配すなや」」
ちぇ……、まぁ分かってましたけどね。
「桐生さん居なくなっちゃうけどいいんですか?」
「そやった!お前に構っとる暇あらへんわ!桐生ちゃ〜〜〜んっ!!!!!!」
うん、私とは天と地の差ってくらいテンション違うね。
でも諦めないよ、真島さん!
どんだけ時間かかったって、私を見てもらう!
……女としてじゃなくても!
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