magiやMHA、DC関連は漢字推奨
混合夢
主人公の名前
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※ネタなので名前変換無し
炎おじ、明ちゃんの実姉
練紅蓮(デフォルト名)
煌帝国第一皇女。紅炎と紅明の実姉。
先の大火で身体を張って白龍を逃し、その後死亡。
白雄と白蓮を心の底から敬愛しており、彼らのためならなんでもできる。
性格は炎と明を足して2で割ったような性格。厳格で礼節を重んじるが、賢く聡明で、優しい性分。だが、苛烈で目的のためならば手段を選ばない一面も。
勿論剣術も嗜んできたが、本人は魔導師。黄魔導師。
白龍の初恋になり損なった人。今でも白龍は紅蓮に対して大恩を感じている。
◎ワンピ世界にて
マホマホの実を食べた魔法人間。OPでの煌帝国では魔導士が何人も存在し、魔法が使えることは珍しくないが、それでも限度がある。対して紅蓮は悪魔の実によって際限なく魔法が使える。また、得意な魔法以外でも使用可能。紅蓮は煌帝国において、魔導士の頂点に君臨する。
煌帝国西軍総大将。普段は政治面において白雄の補佐を行なっている。参謀に近い。
覇王色、武装色、見聞色の覇気を取得している。
練白雄
煌帝国皇帝。悪魔の実は食べておらず、普通に人間。片腕を負傷してからは(手ブロ参照)当時の強さで剣を握れなくなった。
覇王色、武装色、見聞色、の覇気を取得している。
練白蓮
煌帝国東軍総大将。ネコネコの実モデル幻獣種白虎を食べた。武人の中の武人。得意なのは本当は槍だが、なんでも使える。
覇王色、武装色、見聞色の覇気を取得している。
◎煌帝国
三国を統一した後、禁城での大火で皇族は白雄、白蓮、紅蓮以外みんな死亡した。3人も重傷であったが、一命をとりとめた。その後すぐに白雄が即位。当時22歳。
島自体はとても大きく、広大な土地が広がっており、作物が豊富。身分差はあるものの、平等に島民は暮らしている。
煌の武人は殆どが覇気を会得しており、他国には恐れられる程の軍事力を持っている。
白ひげのナワバリであったが、頂上戦争後はビックマムの魔の手が伸びる。国の為、紅蓮が人質として嫁いだ。(尚、煌帝国側は間者として紅蓮を万国へと送り出した)
嫁ぎ先はオーブンさんとかカタクリさんとか思ってた。(最強の男に普通の人間の女嫁がせるか…?ちなみにオーブンなら体の関係を持つけどカタクリさんなら持たない)
ルフィがサンジ救出の為に乗り込んだ際にジンベエが協力者として紅蓮の名を挙げる。ジンベエが念のため白雄に連絡を取るも、『本人の意思に任せる。但し、もしそちらに着いたら必ず生きて国へ返してくれ』と頼まれる。
ブリュレの能力を使って紅蓮の部屋の鏡から交渉に行くが、断られる。
ジンベエ本人が土下座して『将軍練紅蓮さんに頼んどるんじゃ。ここに人質として嫁いで来た姫様としての紅蓮さんにではなく、将軍の』と頭を下げられ条件付きで了承する。
『勘違いしてもらっては困る。私は人質として嫁いだのではなく、煌からの間者として自分の意思でこの国に来た。』『…話はわかった。ジンベエ殿、頭を上げてくれ。協力してもいいが、条件がある』『シャーロット・オーブンがどこかに隠しているか、持っているかしている短刀を奪って来てほしい。どんな手を使ってもいい。私にそれを投げよこしてくれさえすれば、貴殿らに協力しよう。』
ブリュレは激怒して泣きながら怒る。『義姉さん!!まさか裏切る気なの!?』『私は貴様の姉になったつもりは一切ないが…?況してや、ビックマムに忠誠を誓ったことも一度だってない』と一蹴する。
結婚式に出席した紅蓮は姫として大人しくしており、麦わらの介入で大混乱している際も被害の及ばない所で傍観。その後混乱に乗じてルフィがオーブンの懐にしまってあった短刀を『こーれん!!!』と投げよこす。見聞色で読めていたカタクリの制止を無視し、紅蓮は目を見開いて駆け出し、戦場と化した中心へ飛び込む。短刀を手にし、その瞬間刀を地面に突き立て魔法を使い、雷魔法で近くにいたビックマムの下っ端に放電。オーブンが心底驚いた顔をして『紅蓮…!?何を……、裏切る気か…!!!?!?』『裏切る…?可笑しなことを仰る…!私の身も心も、命だって、あの方々以外に授けた覚えはない…!!!』
◎白ひげ海賊団と
白ひげの船と交戦した海賊団に捕虜として捕まっていた白蓮とその従者を煌へと送り届けたのがきっかけ。国を気に入った白ひげが話を持ちかけ、三国を統一したばかりで、非政府加盟国である煌としては願っても無い提案。
白ひげが立ち寄る際は、国を挙げて出迎えていた。
皇帝は『白虎』と『魔女』を飼っている、という噂があり、懸念していた白ひげ海賊団だったが、正体である白蓮と紅蓮の誠実さと忠信に惹かれる。『血ではなく、意志を受け継ぐ』白雄のカリスマ性も認め、手を組んだ。