magiやMHA、DC関連は漢字推奨
混合夢
主人公の名前
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※あちこちから元ネタ引っ張ってきてますがdgとopの知識があれば大体分かる。
細かいことは考えずに感じてください。
〈世界線〉
opの世界に黒の教団、AKUMAの存在がある。AKUMAの勢力は然程大きく無く正直残党狩りに近い(千年伯爵もノアの一族も死亡済み)。黒の教団は壊滅している。
経緯
黒の教団は元々独立国家(?)のようなものであり、中央庁やバチカンといったdg界のような後ろ楯的存在はない。政府はAKUMAの存在を容認しているが世界的知名度は原作通り低い。
AKUMAの数はどんどん減っていき聖戦はほとんど終結しているようなものだったが、勢力を保持し続ける黒の教団に恐怖を覚え、エクソシスト以外を虐殺。辛うじて生き残った関係者などもいるが聖戦によりイノセンスの数は減少し、エクソシストが持つもの以外壊れたとされている。
op原作時より7年前(dg方舟後の時間軸)に黒の教団は壊滅、エクソシスト数名はAKUMA全滅のため生かされた。
エクソシストの扱い
AKUMAを壊す手段をエクソシストしか持っていないため逃した。イノセンスの扱いが如何に恐ろしいかは政府側も認識しているため下手に手出しはできず野放しのまま。一応危険人物扱いはしている。たとえ海賊船に乗っていたとしても手配書が出ることはない。エクソシストもエクソシストで好きにやってる。
AKUMAと人との見分けがつかないため、やっぱり団服は着ている。
教会の神父やシスターたちは黒の教団の惨劇を知っているため、非常に親切でありエクソシストを大層優遇する。また、イノセンスが神の結晶と呼ばれていることを知っているために神の使徒であるエクソシストを神聖なものと思っている。
〈人物〉
主人公(23→25)
装備型イノセンスである大鎌『エルフリーデ』の適合者。(モデルはダクソDLCのフリーデ。戦い方もフリーデとフリーデの大鎌を使うモーションと同じ。めちゃくちゃかっこいいし強いので是非調べてみてください。)
※op界ではエルフリーデの逸話があり、『聖者殺しのエルフリーデ』と呼ばれる御伽噺があるとか無いとか。
2年後には結晶型のイノセンスへと形を変えた。
容姿は銀髪に赤褐色の瞳で色白儚げ美女。
性格は快活で温厚。大雑把過ぎてお前本当に聖職者?みたいな性格。(鶴丸国永かよ)もう口調も鶴丸でいこう。
ルフィ達の船に乗る予定。ブルック加入前に立ち寄った島で仲間にする。
北の海出身で父と2人暮しだったがイノセンスと適合者であったが為に半分拉致。教団から父の方へ一生暮らすには申し分ない金を渡すが父はそれを使うことなく病気で死亡。
所属:黒の教団エクソシスト→エクソシスト→麦わらの一味・聖職者
異名:死神の使徒(大鎌から死神、エクソシストから神の使徒と二つを合わせて)
懸賞金(もし出るなら):1億ベリー(生け捕りのみ)
年齢:23→25
身長:175
3サイズ:B88(Fカップ)W61・H86(某女優がモデル)
出身:北の海
夢:エクソシストを辞めること
好きな食べ物:お父さんの作る料理・甘味
嫌いな食べ物:辛い物
イメージカラー:黒・シルバー
イメージ国:アイルランド
イメージの花(ロビン談):蓮華
家族に例えると:次女(ナミに比べ何事にも物怖じせずルフィに似て自由なため)
ニオイ:線香の匂い
弱点:退屈なこと
〈ピクチャー島〉
『聖者殺しのエルフリーデ』のエルフリーデの没地と言われている島。教会にはエルフリーデのものとされた大鎌が飾られている。
主人公が半年ほど滞在している島であり、駐屯海軍が島民から不当に税金を押収している。
教会のシスターと神父は訪れた主人公がエクソシストだと気がつくとすぐに教会で匿う。その後、シスターの「エル」と主人公は名乗り、身を潜めて海軍を潰す機会を窺っていた。
計画に気づいた海軍がシスターを拉致、人質として捕らえられる。たまたま立ち寄っていた麦わらの一味も教会では世話になっていたため、主人公と共闘。無事海軍は潰し、ルフィと主人公は意気投合、船に乗ることに。
※ピクチャー島の由来は絵画世界。元ネタはダクソから引っ張ってきてます。
〈麦わらの一味〉
普通に戦闘員にしようと考えたけどロビンは考古学者だし別にいいか、と考えてそのまま聖職者。いるだけでなんだか心強いし同時に胡散臭い役職。
サンジからの呼び方は主人公ちゃん(ロビンと同じで主人公のがサンジよりも年上だから)。
加入してから思ったのは随分賑やかな海賊だな、かなり楽観視しており客観的に評価している。冒険は好きだしルフィの自由奔放さを羨ましく思っている。
世界政府も黒の教団のこともよく思っていなかったため、海賊になって好き勝手にできる今の状態をかなり楽しんでいる。
ルフィとは気が合う。ゾロとの鍛錬はなかなか楽しい。ウソップは面白い。サンジのご飯は美味しい。ナミはいい匂いがする。チョッパーはかわいい。ロビンはきれい。フランキーは変態。ブルックはやばい。というのが認識(ざっくり)。
〈イノセンス〉
装備型イノセンスの大鎌『エルフリーデ』を扱う。普段は棒槍の様に長柄だけを背中に担いだ状態にある。発動により刃の部分が顕現する。(余談であるが、棒術と槍の扱いにも長けている)
(上でも述べた様に戦い方はダクソDLCのフリーデと同様)
op界でもイノセンスは神の結晶と呼ばれている。現在のイノセンスの数は不明だが、エクソシストの持つものが最後だと言われている。AKUMAを倒せる唯一の武器である為、自然系の能力者にも物理攻撃が効く。
〈2年前までの展開〉
スリラーバークでは当たり障りのない活躍。
シャボンディ諸島では人間屋で天竜人と会い見える。神の使徒と呼ばれるエクソシストに対して天竜人への不敬は関係ない。(だからといってエクソシストが天竜人に乱暴はしない)ルフィ側につく主人公を見て「なんでエクソシストが下賤な海賊と…!」って政府関係者はなる。
黄猿にも「何故麦わらと?」ってなる。黄猿から主人公に対しての攻撃は威嚇程度。
クマに飛ばされた先は師匠の元。
〈2年後〉
腰上まであった銀髪は短くなっており、容姿のイメージは鶴丸。相変わらず団服を着込んでいる。
魚人島、パンクハザードでは当たり障りのない活躍(やっぱり話を詳しく知らない)。
ドレスローザでは工場破壊組と共に行動。主にフランキーと行動。「機械を壊すのは本職さ」ってか(おもんない)。
でもどこかのタイミングでドフラミンゴとエンカウントしてほしい。元天竜人のドフラミンゴからしたらエクソシストって気になる存在でしかないよね?(知らんけど)
「生まれは平民、ただの人間ばかりのくせに何故神の使徒などと持て囃される」
「さぁね、選ばれたもんは仕方ないだろう?」
「フッフッフッ、イノセンス…神の結晶…海軍、世界政府、天竜人ですらお前らには盾突けねぇ。いい身分だな、なれるもんなら俺も選ばれてみてぇもんだ」
「神の使徒ねぇ、私は逆だと思うがな。神に選ばれたんではなく、神に見放された…でないと仕事内容が割りに合わない」
ちがう…私はこんな会話が見たいのではなく、でもざっくりこんな感じ。もっと殺伐とした会話が見たい。
〈オリジナル展開〉
あまり深く考えてはないけど、2年後に何処かのタイミングでルベリエ長官率いる鴉部隊に取り押さえられ拉致される。サンジとナミがその場に居合わせらが鴉の術により身動きが取れず手出しができなかった。
ルベリエ長官は黒の教団殲滅の際、名家であるルベリエの家の人間として少ないながらも教団関係者を外へと逃し、己の統治する島でひっそりと匿っていた。
主人公を捉えたのは余りにも行動が目に余ったため。海賊と共に行動し、エクソシストに持たせてあるゴーレムからの反応を総無視。世界を揺るがす大事件の中心に何故かいるために長官としては胃が痛い。エクソシストとしての本分を全うしてもらうため捕らえた。多分ルフィ達の元へ返すつもりはない。
実はルベリエ長官と行動を共にしていたリナリーがサニー号へ赴き事情を説明。リナリーの僅かな手引きによりルベリエ家の治める国へ乗り込む。
地下から侵入した一味は地下牢に捕らえられている神田とアレンと出会い、彼らの檻を壊す。アレンは原作通りノアの覚醒を危惧して。神田は深く考えてないけど多分暴れまくって(?)
神田は一度、アルマ編を経てイノセンスの適合者ではなくなったが命掛けでアルマと己を逃してくれたアレンと主人公が心残りで原作と同じように教団へと戻ってきた。その際色々あって地下牢へ(あまり考えてない)。
一味は主人公を探すために教団内を駆け回るが、何処から侵入したのか3機のレベル4のAKUMAにより絶体絶命。教団内は騒然となる。
一方主人公は元々ボロボロだったイノセンスが崩壊し、コムイに預け、鴉による拘束で痛めた体を隔離病棟で治療されていた。AKUMAの侵入により病棟を飛び出して武器庫で一味と離れた神田と合流。背中に長槍を担げるだけ担いでAKUMAの元へ。
リナリーはこの戦いの際、結晶型へ。
原作の方舟編後のAKUMAとの闘いの展開が繰り広げられる。
書きたいのはリナリーのエクソシストとしての決断、主人公の求めた自由という夢、海賊とエクソシストの線引き、一味との絆、主人公の覚悟。
2年間の修行の際、主人公はイノセンスから一生逃げない覚悟をした。その結果の結晶型。それでも追い求める自由をルフィ達と一緒に見つけて欲しいお話。
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