琥珀の軌跡

小話でお話形成、お話は前後してます(短かったり、長かったり)
典坐と士遠先生との絡みが主
最初は偽名をよく使う予定
相手は士遠のはずですが、絡みは典坐の方が多いかも
捏造設定あり
典坐と士遠先生との絡みが主
最初は偽名をよく使う予定
相手は士遠のはずですが、絡みは典坐の方が多いかも
捏造設定あり
目次
淡くて、儚くて、心にこびりつく光
主人公の姿が出るのみ青くて、はかない運命のふたり
典坐との出会い
典坐視点きっとこの夜から逃げられない
士遠と主人公の出会い
十禾が少しだけもう苦しくて名前すら呼べないんだ
典坐の胸中と過去の思い出世界の終わりでしかみられない景色がある
士遠と再び巡り会いあの日の瞳の中で眠らせてください。
典坐の昔の話花形見の行方
主人公いません
士遠と山田家の猫の話やわい慕情を抉って、裂いて
典坐の葛藤赦しの聲はきっとさざ波に似ている
典坐が夏風邪で寝込み、士遠と看病する話深遠なる夢の淵にて
夢の中での邂逅光の吹き溜まるところ
穏やかな朝餉の時間あとは野となれ花となれ
十禾が主人公にちょっかい出す話夜の焦げ痕
彼の者の命日に衛善と士遠の集い