小ネタ集
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【自販機前にて】
白石「なぁ」
謙也「なんや」
白石「ものっそいベタやねんけど…」
謙也「なんやねん。はよ言えや。」
白石「ウコンの力て、なんでぱっと見ウンコの力に見えるんやろな。」
謙也「そらしゃあないやろ。人として当然や。何迷っとんねん。お前ともあろう者が。」
白石「俺ともあろう者てなんや。俺はお前ん中で迷わず全てをウンコと読む者になっとんのか。」
謙也「俺から振っといてアレやけど、お前あんまウンコウンコ言わん方がええで。女子がさっきから見てる。」
白石「そらあかんな。女子の前で下ネタは失礼やしな。」
謙也「ちょっとちゃうけどまぁええわ。」
【休み時間】
謙也「おっぱいバレー、結局みれんかったな。」
白石「せやな。」
謙也「俺らの顧問も美人で若い女の先生やったらな。もう少しやる気も出るっちゅー話や。」
白石「オサムちゃんのおっぱい触るために努力するとか絶対嫌やしな。何が楽しくておっさんの胸揉まなあかんねん。むしろ罰ゲームやな。」
謙也「本人喜んだらキモイしな。ちゅーかそもそもオサムちゃんおっぱいないし。」
白石「ならちんちんテニスか。」
謙也「キショッ!お前ホンマそういうこと言うなや!サブイボ立ったわ。」
白石「俺もや。」
謙也「ちんちんテニスで思い出してんけど、こないだ二年がハミチンサーブしとったで。」
白石「誰やそないサムイことしよんのは。」
謙也「いや、それが結構ウケてたで。俺もしょーもなすぎて笑ってもうた。」
白石「下ネタで笑い取ったらあかんやろ。」
謙也「まぁな。けどたまには必要やで。」
白石「まぁな。」
オチ無し思いつきトーク集。集ってほどではありませんが、思い付いた時に書いて行こうと思います。