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『店番ジロー』
芥川「あー、オシタリじゃん。いらっしゃ~い。」
忍足「なんや…ジローが店番なんて珍しいやん…。」
芥川「えらい~?」
忍足「偉い偉い…。ほな、これ頼むわ…。」
芥川「りょうかーい。そんじゃあこれに名前と…あと色々書いて。」
忍足「適当やな…。あ…ペン貸してくれへん?」
芥川「ごめんごめ~ん…はい、どうぞ。」
忍足「おおきに…。」
芥川「えっとー、これ制服だから…いくらだっけ。」
忍足「友達割引とかでけへんの?」
芥川「ん~…微妙。」
忍足「微妙…?俺とお前が友達かどうかが微妙て意味やったら、もう二度と来んからな。」
芥川「え~…じゃあテニス部割引ならいいよー。」
忍足「(否定せんのかい…)どうも…。ほな五百円でどない?」
芥川「え~…いくらなんでもそれは無理っしょ。」
忍足「でけへんの…?」
芥川「オレに言われても困るC~。」
忍足「せや…クラスの奴からごっつエロい本借りたんやけど…」
芥川「え!マジ?!どんな?!」
忍足「さすがにここでは言えへんなぁ…。」
芥川「そんなにスゲェの?!」
忍足「あぁ、もうめっちゃ凄いで…。久々にあんなクオリティー高いもん見たわ…。」
芥川「なぁなぁ!オレにも貸してくれよ!」
忍足「見たい…?」
芥川「見たい見たい!!」
忍足「ほな五百円にしてくれる…?」
芥川「全然いいよ!」
忍足「商談成立やな…。」
芥川「やりぃ☆オレもうワクワクしてきた!!(≧▽≦)」
忍足「なんや…ジローが店番なんて珍しいやん…。」
芥川「えらい~?」
忍足「偉い偉い…。ほな、これ頼むわ…。」
芥川「りょうかーい。そんじゃあこれに名前と…あと色々書いて。」
忍足「適当やな…。あ…ペン貸してくれへん?」
芥川「ごめんごめ~ん…はい、どうぞ。」
忍足「おおきに…。」
芥川「えっとー、これ制服だから…いくらだっけ。」
忍足「友達割引とかでけへんの?」
芥川「ん~…微妙。」
忍足「微妙…?俺とお前が友達かどうかが微妙て意味やったら、もう二度と来んからな。」
芥川「え~…じゃあテニス部割引ならいいよー。」
忍足「(否定せんのかい…)どうも…。ほな五百円でどない?」
芥川「え~…いくらなんでもそれは無理っしょ。」
忍足「でけへんの…?」
芥川「オレに言われても困るC~。」
忍足「せや…クラスの奴からごっつエロい本借りたんやけど…」
芥川「え!マジ?!どんな?!」
忍足「さすがにここでは言えへんなぁ…。」
芥川「そんなにスゲェの?!」
忍足「あぁ、もうめっちゃ凄いで…。久々にあんなクオリティー高いもん見たわ…。」
芥川「なぁなぁ!オレにも貸してくれよ!」
忍足「見たい…?」
芥川「見たい見たい!!」
忍足「ほな五百円にしてくれる…?」
芥川「全然いいよ!」
忍足「商談成立やな…。」
芥川「やりぃ☆オレもうワクワクしてきた!!(≧▽≦)」
ジローは自分に正直で、素直な良い子です。