夢のコラボ
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黒羽「よう、何読んでるんだ?」
佐伯「んー、バネにはちょっと早いかな。」
黒羽「何だよそれ。どうせエロ本だろ?」
佐伯「はは、エロじゃないよ。」
黒羽「じゃあ何なんだよ。」
佐伯「マネージャーとの交換日記。」
黒羽「え、マネージャーと交換日記やってんのかよ!古風だな。で、やぱりその日にあったこととか書くのか?」
佐伯「そう。でも、それじゃあ普通だろ?」
黒羽「普通でいいじゃねーか。」
佐伯「だからバネにはまだ早いんだよ。」
黒羽「どういうことだよ。」
佐伯「ただ読むんじゃなくて、マネージャーがどんな格好して書いてるのかとか想像しながら読むんだ。」
黒羽「あいつのことだから、どうせスウェットとかだろ。」
佐伯「それがいいんじゃないか。」
黒羽「俺には分からねぇ。」
佐伯「じゃあ聞くけど、丸裸の女の子と、下は裸でダボッとしたスウェットを身につけてる女の子、興奮するのはどっちだい?」
黒羽「そりゃあ丸裸だろ。」
佐伯「そうだね。けど、ズボンやトレーナーに手を入れるっていう楽しみはできないよね。分厚い服の下には宝物があって、まず手探りで確かめる。その方が楽しみが多いだろ?」
黒羽「あー、確かにそうだな!」
佐伯「バネ、何事も障害があるからこそ人は興奮するんだよ。」
黒羽「サエすげぇ!!」
佐伯「んー、バネにはちょっと早いかな。」
黒羽「何だよそれ。どうせエロ本だろ?」
佐伯「はは、エロじゃないよ。」
黒羽「じゃあ何なんだよ。」
佐伯「マネージャーとの交換日記。」
黒羽「え、マネージャーと交換日記やってんのかよ!古風だな。で、やぱりその日にあったこととか書くのか?」
佐伯「そう。でも、それじゃあ普通だろ?」
黒羽「普通でいいじゃねーか。」
佐伯「だからバネにはまだ早いんだよ。」
黒羽「どういうことだよ。」
佐伯「ただ読むんじゃなくて、マネージャーがどんな格好して書いてるのかとか想像しながら読むんだ。」
黒羽「あいつのことだから、どうせスウェットとかだろ。」
佐伯「それがいいんじゃないか。」
黒羽「俺には分からねぇ。」
佐伯「じゃあ聞くけど、丸裸の女の子と、下は裸でダボッとしたスウェットを身につけてる女の子、興奮するのはどっちだい?」
黒羽「そりゃあ丸裸だろ。」
佐伯「そうだね。けど、ズボンやトレーナーに手を入れるっていう楽しみはできないよね。分厚い服の下には宝物があって、まず手探りで確かめる。その方が楽しみが多いだろ?」
黒羽「あー、確かにそうだな!」
佐伯「バネ、何事も障害があるからこそ人は興奮するんだよ。」
黒羽「サエすげぇ!!」
交換日記の話からさらに膨らむ想像。THE☆思春期
Thanks…花咲ハルキ様