氷帝生活①
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今日の部活はミーティングということで、みんな部室に集まっている。
例のごとく、跡部は遅れて来るそうだ。
「暇やな…。」
携帯をいじっていた忍足が呟いた。
「だから先にミーティング始めてようってば。」
「えぇ~…」
忍足は心底怠そうに肩を落とした。
「やめとき…今始めたらヒンシュク買うで…?」
確かに。
宍戸はスラムダンクを読み、がっくんは任天堂DS。
ジローはガン寝、長太郎は宿題中。
「そうだね…。やっぱり跡部来るまで待ってよう。」
「えぇ~…」
今度は心底残念そうに肩を落とした。
「はぁ~?あんたは一体何がしたいわけ?」
「…メイク・ラブ?」
「キモ!!マジキモい!しかも疑問系かよ!知らねーから!」
「ジョークやん…。そこまで拒否られるとなんや…素で傷付くわ…。」
素で傷付いたらしい忍足は、ミーティング用のノートを開き、シャーペンを持つと芯を出した。
「なぁ…、俺らにもキャッチフレーズみたいなの欲しいと思わん…?」
「は?」
「…例えばな?越前やったら【青学の生意気ルーキー】とか…。」
正直さっきのメイク・ラブ発言よりキモいと思った。
「大丈夫。忍足にもあるから。キャッチフレーズ。」
「どんなん…??」
「そんなの【氷帝の変態】に決まってるじゃん。」
「え…照れるやん…。」
「照れるとこじゃねーから!!お前変態って言われてんだぞ?!」
恥ずかしそうにはにかんで眼鏡を上げた。
「まぁええわ…。じゃ、サクサク決めてこか。」
「よし!サクサク行こう。」
流れで忍足とみんなのキャッチフレーズを決めるハメになった。
「まずは鳳やな…。」
たまたま一番近くで宿題をしていた長太郎。アホ忍足によってノートに名前が書かれた。
「長太郎かー。【癒し系シャイボーイ】ってのはどう?」
「自分センスないな…まぁとりあえず…な。」
「おい!!Σ( ̄□ ̄;)」
「ん…?」
忍足はノートに【癒し系】ではなく、【いやらし系】と綴った。
「話聞いてろよ!!癒し系だよ!なんだよ【いやらし系シャイボーイ】って!」
「シャイなくせにヤル事はスゴイ…みたいな?」
「照れつつもスイッチ入ったらウハウハですよ~…って違うから!意味聞いてないから!そんなキャッチフレーズつけたら長太郎泣いちゃうよ!」
「俺がどうかしましたか?」
宿題が終わったのだろうか、長太郎は教科書をたたみながら満面の笑顔を向けた。
その笑顔からはいやらしいの"い"の字も想像できない。
「みんなのキャッチフレーズ決めてん…。」
「へぇ!面白そうですね!」
残念ながら長太郎にとって面白いことは何一つない。
「せやろ?ちょうど今お前の決めたとこや…。」
「えっ!これ決定?!」
「何になったんですか?」
長太郎がノートを覗き込んだ。
あぁ…可哀相に…。
「∑ちょっと待って下さいよ!俺いやらしいんですか?!」
「俺はそんなこと無い言うてんのにな…?伝説のハジケリストがこれしか考えられんっちゅーから…」
「コラコラコラ!お前だろ!聞き間違えて書き間違えたのはお前だろ!」
あたしは忍足のネクタイを力の限り引っ張った。
「く…苦し…」
「そうですか…。伝説のハジケリスト先輩は俺の事をそんなふうに…。」
「∑待って!違うから!あたしは癒し系って言ったの!それをこの眼鏡マンが…」
「そっか…恥ずかしいな。はは…///」
長太郎は何故か恥ずかしそうに胸の前で手をもじもじさせた。
「え…?何が…?」
「俺も伝説のハジケリスト先輩に男として意識してもらってたんだなーって…///」
「あっ…そ、そうね!」
変なところでプラス思考の長太郎のおかげで、忍足のネクタイからあたしの手が離れた。
「ふぅ…一瞬フェニックスが見えたわ…。ん…?この子どーしたん…?」
いや、フェニックス見たとか言っちゃってるお前がどーしたと言いたいが、半分自分のせいでもあるので言わないでおこう。
「なんか嬉しいらしいよ。さ、次行ってみよー!」
「なんや…自分ノリノリやん…。鳳ときたら宍戸やな…。」
「宍戸さんは【ワイルドタフマン】なんてどうですかね?」
すっかりテンションの上がった長太郎が会議に加わった。
「タフマンて…。栄養ドリンクやあるまいし…。」
「ワイルドってのもねー。宍戸ってどう考えてもちっぽけじゃん。」
「そんな…!宍戸さんのどこがちっぽけなんですか!」
どこが…?
「どこがって…ねぇ?」
「せやな…自販機使う前に必ずお釣り出てくるとこチェックしてるとことか…。」
「そうそう。あと未だに消しゴムのカスでねりけし作ろうとしてるとことか。」
「消しゴムのカスを…」
夢を壊すようで悪いが、同世代から見た宍戸はこんなもんだ。
「ほな…以上を踏まえて…これで。」
忍足はノートに宍戸のキャッチフレーズを書き込んだ。
「どれどれ…って踏まえてねー!Σ( ̄□ ̄;)」
「もはや人間じゃないですねι」
気の毒な宍戸をチラ見すると、眉間にシワを寄せて、食い入るようにスラムダンクを読んでいる。
知らぬが仏だ。まぁ遊びだしね。
「次はジローやな…。」
「芥川先輩といったら【眠りのジロー】じゃないですか?」
「コナン君やん…。それに…試合中は起きてるしやな…あー…ジローってどう書くんやっけ…?」
正確にはコナンじゃなくて小吾郎だけどな。
「"次"じゃないよ。難しい方!」
「あぁ…アレな…。」
『痔郎』
「∑痔じゃねーよ!!そうだとしたら全面的にアピールしすぎだから!」
「"慈しむ"の慈ですよね?」
「…紛らわし…。」
逆ギレ臭を漂わせながら
『痔郎』を消し、『ジロー』と書き直した。
"慈しむ"が分からなかったらしい。
「ジローのキャッチフレーズかぁ。中々難しいね。」
「こんなんどない…?」
忍足はサラサラとペンを走らせた。
「そうなの?!」
「あー…そうかもしれないですね。」
長太郎が妙に納得している。
「せやろ…?人は見掛けによらんのや…。」
そんな事言われたら気になっちゃうじゃない!
「…どーしたん?顔赤いで…?」
「なんでもない!次!がっくんは?!」
「何だ?つーかお前らさっきから何してんだ?」
いつの間にかがっくんが後ろに来ていた。
「DS止めたんですか?」
「充電切れ。」
「よっしゃ…それいただきや…。」
そう言うとまたノートに書き込んだ。
【氷帝の充電切れ】
「∑おい!パートナーとしてそれは無いだろ!」
「勝負する前からソレですもんね…。」
あぁ…。遊びとは分かっているけど、仮にも強豪校である氷帝が…。
「なぁー、なんなんだよー。」
「後でな…。これやるからあっち行っとき…。」
忍足はがっくんに自分のPSPを渡した。
「やり♪」
「いいなー。あたしにも貸して!」
「今度な…。今はこっちに集中し…。」
PSPを諦めてまですることなのだろうか。
「樺地はどうします?」
「樺地はとにかく優しいよね。心もキレイだし。」
「あと、手先も器用ですよね!」
「ほなそれらを踏まえて…」
忍足はノートに書き込んだ。
「∑おい!!またかよ?!」
「なにが…?」
「なにがじゃねーよ!そんな事言ってないから!」
"優しい"をどう捉らえ間違えたのか、オカシイことになっている。
「でも当たってますよ。」
「せやろ?最後は…跡部やな。」
「俺様がどーしたって?」
タイミングがいいのか悪いのか、跡部が来た。
「こんにちは!今みなさんのキャッチフレーズを決めてるんですよ。」
「くだらねぇことしてんじゃねぇよ。ミーティング始めるぞ。」
「ほな跡部は【俺様、酔いどれ】で…。」
忍足は勝手に決めると、素早くノートに書き込んだ。
「アーン?俺様が酔ってどうすんだよ。酔うのはテメェらだろうが。」
たまに跡部は素でアホなんじゃないかと思う時がある。
「分かった分かった。酔わせればいいんでしょ?あたしがつけとくからミーティング始めよう?」
「あぁ。俺様を一番理解してるのはお前だからな。期待してるぜ?」
いつからあたしは跡部の理解者になったのだろう…。
ようやくミーティングが始まった。
「監督。今日のミーティング内容です。」
「参加できなくてすまなかったな。ご苦労。行ってよし!!」
榊監督はミーティングノートを開いた。
「……。」
《氷帝キャッチフレーズ》
忍足→【氷帝の変態】
鳳→【いやらし系シャイボーイ】
宍戸→【三本足の宍戸】
ジロー→【氷帝一の大モノ】
岳人→【機動戦士向日】
樺地→【絶対服従】
跡部→【酔わせます・跡部】
「なぁ…あれ…月刊プロテニスに載らんかな…。」
「やめて。勘弁して。」
終わり
[後書き]
イチ様、大変お待たせいたしました(>_<)かなり待たせた揚句、無駄に長い上にこんなんですみません!
m(__)m
リク内容が『ノリツッコミ満載の氷帝夢』ということですが…どうでしょうか??結構悲惨ですかね?ですよね…。
遠慮はいりません!書き直し、苦情受け付けます!すみませんでした!!これに懲りずにまたリクしてやって下さい(T_T)
ここまでお付き合い下さった伝説のハジケリスト様、有難うございましたm(__)mてゆーかすみませんでした…。
例のごとく、跡部は遅れて来るそうだ。
「暇やな…。」
携帯をいじっていた忍足が呟いた。
「だから先にミーティング始めてようってば。」
「えぇ~…」
忍足は心底怠そうに肩を落とした。
「やめとき…今始めたらヒンシュク買うで…?」
確かに。
宍戸はスラムダンクを読み、がっくんは任天堂DS。
ジローはガン寝、長太郎は宿題中。
「そうだね…。やっぱり跡部来るまで待ってよう。」
「えぇ~…」
今度は心底残念そうに肩を落とした。
「はぁ~?あんたは一体何がしたいわけ?」
「…メイク・ラブ?」
「キモ!!マジキモい!しかも疑問系かよ!知らねーから!」
「ジョークやん…。そこまで拒否られるとなんや…素で傷付くわ…。」
素で傷付いたらしい忍足は、ミーティング用のノートを開き、シャーペンを持つと芯を出した。
「なぁ…、俺らにもキャッチフレーズみたいなの欲しいと思わん…?」
「は?」
「…例えばな?越前やったら【青学の生意気ルーキー】とか…。」
正直さっきのメイク・ラブ発言よりキモいと思った。
「大丈夫。忍足にもあるから。キャッチフレーズ。」
「どんなん…??」
「そんなの【氷帝の変態】に決まってるじゃん。」
「え…照れるやん…。」
「照れるとこじゃねーから!!お前変態って言われてんだぞ?!」
恥ずかしそうにはにかんで眼鏡を上げた。
「まぁええわ…。じゃ、サクサク決めてこか。」
「よし!サクサク行こう。」
流れで忍足とみんなのキャッチフレーズを決めるハメになった。
「まずは鳳やな…。」
たまたま一番近くで宿題をしていた長太郎。アホ忍足によってノートに名前が書かれた。
「長太郎かー。【癒し系シャイボーイ】ってのはどう?」
「自分センスないな…まぁとりあえず…な。」
「おい!!Σ( ̄□ ̄;)」
「ん…?」
忍足はノートに【癒し系】ではなく、【いやらし系】と綴った。
「話聞いてろよ!!癒し系だよ!なんだよ【いやらし系シャイボーイ】って!」
「シャイなくせにヤル事はスゴイ…みたいな?」
「照れつつもスイッチ入ったらウハウハですよ~…って違うから!意味聞いてないから!そんなキャッチフレーズつけたら長太郎泣いちゃうよ!」
「俺がどうかしましたか?」
宿題が終わったのだろうか、長太郎は教科書をたたみながら満面の笑顔を向けた。
その笑顔からはいやらしいの"い"の字も想像できない。
「みんなのキャッチフレーズ決めてん…。」
「へぇ!面白そうですね!」
残念ながら長太郎にとって面白いことは何一つない。
「せやろ?ちょうど今お前の決めたとこや…。」
「えっ!これ決定?!」
「何になったんですか?」
長太郎がノートを覗き込んだ。
あぁ…可哀相に…。
「∑ちょっと待って下さいよ!俺いやらしいんですか?!」
「俺はそんなこと無い言うてんのにな…?伝説のハジケリストがこれしか考えられんっちゅーから…」
「コラコラコラ!お前だろ!聞き間違えて書き間違えたのはお前だろ!」
あたしは忍足のネクタイを力の限り引っ張った。
「く…苦し…」
「そうですか…。伝説のハジケリスト先輩は俺の事をそんなふうに…。」
「∑待って!違うから!あたしは癒し系って言ったの!それをこの眼鏡マンが…」
「そっか…恥ずかしいな。はは…///」
長太郎は何故か恥ずかしそうに胸の前で手をもじもじさせた。
「え…?何が…?」
「俺も伝説のハジケリスト先輩に男として意識してもらってたんだなーって…///」
「あっ…そ、そうね!」
変なところでプラス思考の長太郎のおかげで、忍足のネクタイからあたしの手が離れた。
「ふぅ…一瞬フェニックスが見えたわ…。ん…?この子どーしたん…?」
いや、フェニックス見たとか言っちゃってるお前がどーしたと言いたいが、半分自分のせいでもあるので言わないでおこう。
「なんか嬉しいらしいよ。さ、次行ってみよー!」
「なんや…自分ノリノリやん…。鳳ときたら宍戸やな…。」
「宍戸さんは【ワイルドタフマン】なんてどうですかね?」
すっかりテンションの上がった長太郎が会議に加わった。
「タフマンて…。栄養ドリンクやあるまいし…。」
「ワイルドってのもねー。宍戸ってどう考えてもちっぽけじゃん。」
「そんな…!宍戸さんのどこがちっぽけなんですか!」
どこが…?
「どこがって…ねぇ?」
「せやな…自販機使う前に必ずお釣り出てくるとこチェックしてるとことか…。」
「そうそう。あと未だに消しゴムのカスでねりけし作ろうとしてるとことか。」
「消しゴムのカスを…」
夢を壊すようで悪いが、同世代から見た宍戸はこんなもんだ。
「ほな…以上を踏まえて…これで。」
忍足はノートに宍戸のキャッチフレーズを書き込んだ。
「どれどれ…って踏まえてねー!Σ( ̄□ ̄;)」
「もはや人間じゃないですねι」
気の毒な宍戸をチラ見すると、眉間にシワを寄せて、食い入るようにスラムダンクを読んでいる。
知らぬが仏だ。まぁ遊びだしね。
「次はジローやな…。」
「芥川先輩といったら【眠りのジロー】じゃないですか?」
「コナン君やん…。それに…試合中は起きてるしやな…あー…ジローってどう書くんやっけ…?」
正確にはコナンじゃなくて小吾郎だけどな。
「"次"じゃないよ。難しい方!」
「あぁ…アレな…。」
『痔郎』
「∑痔じゃねーよ!!そうだとしたら全面的にアピールしすぎだから!」
「"慈しむ"の慈ですよね?」
「…紛らわし…。」
逆ギレ臭を漂わせながら
『痔郎』を消し、『ジロー』と書き直した。
"慈しむ"が分からなかったらしい。
「ジローのキャッチフレーズかぁ。中々難しいね。」
「こんなんどない…?」
忍足はサラサラとペンを走らせた。
「そうなの?!」
「あー…そうかもしれないですね。」
長太郎が妙に納得している。
「せやろ…?人は見掛けによらんのや…。」
そんな事言われたら気になっちゃうじゃない!
「…どーしたん?顔赤いで…?」
「なんでもない!次!がっくんは?!」
「何だ?つーかお前らさっきから何してんだ?」
いつの間にかがっくんが後ろに来ていた。
「DS止めたんですか?」
「充電切れ。」
「よっしゃ…それいただきや…。」
そう言うとまたノートに書き込んだ。
【氷帝の充電切れ】
「∑おい!パートナーとしてそれは無いだろ!」
「勝負する前からソレですもんね…。」
あぁ…。遊びとは分かっているけど、仮にも強豪校である氷帝が…。
「なぁー、なんなんだよー。」
「後でな…。これやるからあっち行っとき…。」
忍足はがっくんに自分のPSPを渡した。
「やり♪」
「いいなー。あたしにも貸して!」
「今度な…。今はこっちに集中し…。」
PSPを諦めてまですることなのだろうか。
「樺地はどうします?」
「樺地はとにかく優しいよね。心もキレイだし。」
「あと、手先も器用ですよね!」
「ほなそれらを踏まえて…」
忍足はノートに書き込んだ。
「∑おい!!またかよ?!」
「なにが…?」
「なにがじゃねーよ!そんな事言ってないから!」
"優しい"をどう捉らえ間違えたのか、オカシイことになっている。
「でも当たってますよ。」
「せやろ?最後は…跡部やな。」
「俺様がどーしたって?」
タイミングがいいのか悪いのか、跡部が来た。
「こんにちは!今みなさんのキャッチフレーズを決めてるんですよ。」
「くだらねぇことしてんじゃねぇよ。ミーティング始めるぞ。」
「ほな跡部は【俺様、酔いどれ】で…。」
忍足は勝手に決めると、素早くノートに書き込んだ。
「アーン?俺様が酔ってどうすんだよ。酔うのはテメェらだろうが。」
たまに跡部は素でアホなんじゃないかと思う時がある。
「分かった分かった。酔わせればいいんでしょ?あたしがつけとくからミーティング始めよう?」
「あぁ。俺様を一番理解してるのはお前だからな。期待してるぜ?」
いつからあたしは跡部の理解者になったのだろう…。
ようやくミーティングが始まった。
「監督。今日のミーティング内容です。」
「参加できなくてすまなかったな。ご苦労。行ってよし!!」
榊監督はミーティングノートを開いた。
「……。」
《氷帝キャッチフレーズ》
忍足→【氷帝の変態】
鳳→【いやらし系シャイボーイ】
宍戸→【三本足の宍戸】
ジロー→【氷帝一の大モノ】
岳人→【機動戦士向日】
樺地→【絶対服従】
跡部→【酔わせます・跡部】
「なぁ…あれ…月刊プロテニスに載らんかな…。」
「やめて。勘弁して。」
終わり
[後書き]
イチ様、大変お待たせいたしました(>_<)かなり待たせた揚句、無駄に長い上にこんなんですみません!
m(__)m
リク内容が『ノリツッコミ満載の氷帝夢』ということですが…どうでしょうか??結構悲惨ですかね?ですよね…。
遠慮はいりません!書き直し、苦情受け付けます!すみませんでした!!これに懲りずにまたリクしてやって下さい(T_T)
ここまでお付き合い下さった伝説のハジケリスト様、有難うございましたm(__)mてゆーかすみませんでした…。