テニス100%
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「もう大丈夫?」
「えっ!あっ…、うん。」
(付き合っていきなり一緒に帰るもんなんだ…。)
##NAME3##は「泣かしたらただじゃおかないから」と千石に釘を刺し、「よかったじゃん♪」と##NAME2##に言って先に帰った。
(なんでラケットの男の子があんな所に…?うちの学校で千石君以外で該当する男子なんて考えらんないのに…。)
「お~い、##NAME2##ちゃん?」
一緒にいるのに別の事を考えてるのを察した千石は、##NAME2##の顔を覗き込んだ。
「(うおっ!Σ( ̄□ ̄;)か、顔が近い…///)せ、千石君…///だ、大丈夫だから…!」
「そお?なーんか違う事考えてなかった??あ、俺のことはキヨちゃんって呼んでね☆」
(顔近くで見ちゃった…。しかもそのへんのジャニーズより全然かっこいい!かっこよすぎ!こんな人が今日からあたしの彼氏…。)
「##NAME2##ちゃん、公園寄ってかない?」
「は、はい!寄ります!」