立海質問回答
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■一応紳士として通ってるみたいですが、ナイスバディな美女を見て妄想したりするの?
柳生「ええ、私も一応健全な一般男子ですから。」
丸井「そーゆー話にも普通に入ってくるしな。」
柳生「しかし、あらぬ妄想ばかりしていては女性に対して失礼なので、程々にしていますよ。」
丸井「妄想だけならいいんじゃねーの?バレなきゃ。」
柳生「いえ。いくら妄想といえど、そういう対象で扱うだけという行い自体が本当はいけない事なのです。」
丸井「ふーん。」
■ずっと同じ髪型だと分け目からジャッカルみたいになりますよ?
丸井「ぶっ!(笑)」
柳生「丸井君、ぶっ、とはなんですか。」
丸井「いや、ちょっと思い出し笑い。そんなことより早く答えろぃ。」
柳生「そうですね。毎日きっちり同じ分け目というわけではないので、ご心配には及びません。」
丸井「つーかコレ質問じゃねぇじゃん。」
■いつも立派な7:3だけど、たまに8:2とか9:1になってるって噂は本当ですか?
柳生「さぁ、意識した事がないので分かりません。」
丸井「じゃあ俺が代わりに答えてやるよ。」
柳生「お願いします。」
丸井「夏場にすっげーハードな練習した時は、分け目なんてめちゃくちゃだな。」
柳生「そうですね。」
丸井「帰り際はぴっちりセットしてるけどな。」
柳生「よく見ていますね。」
丸井「いや、目立つし。」
■ハンターチャンス、知ってますか…?
柳生「ゴールデンハンマーですね。知っていますよ。」
丸井「知らねー。何それ?」
柳生「私の祖母が好きなクイズ番組です。司会の方の名前が思い出せないのですが…。」
丸井「柳なら分かるんじゃね?」
柳生「えぇ、後ほど聞いてみます。」
■あっちゃ~R指定本を幸村部長に薦められちゃった!!その時柳生さんは?!
柳生「R指定という事は、私達が読んだら法律違反になってしまいますね。いくら幸村君のお薦めと言えど、私は読みませんよ。」
丸井「へー。じゃあお前どうしてんの?」
柳生「何をです。」
丸井「欲望の自己処理。」
柳生「あぁ、マスターベーションですか。本など無くてもできるでしょう。」
丸井「まぁそりゃそうなんだけどよ、幸村が持ってるやつはいいのばっかだぜ?」
柳生「ほう、例えば?」
丸井「この会話、キリがないから後でな。次いこうぜ、次。」
■たまには盗んだバイクで走り出したくなりませんか?
柳生「窃盗は良くないですよ。それに私はまだ免許を取れる年ではありません。」
丸井「そうじゃなくて、気分的にだよ。」
柳生「なるほど、今は亡き尾崎豊氏の曲に共感する心境になった事があるか、という事ですね?」
丸井「分かってんじゃねーかよι」
柳生「今のところは無いですね。ゴルフクラブで思い切り叩き、遠くに飛ばしてしまいたい衝動に駆られる事はありますが…。」
丸井「やっぱお前コワイ。」
■仁王さんに握られてる弱みをこっそり教えて下さい
丸井「あ、俺も知りたい。」
柳生「口外できない内容だからこそ、あのような作戦を承諾せざるを得なかったのですよ。申し訳御座いませんが、それをここで話してしまうわけにはいきませんね。」
丸井「そんなにすげぇの?」
柳生「凄いかどうかは分かりませんが、少なくとも私にとっては重大です。」
丸井「ふーん。」
柳生「そうですね、高校を卒業するくらいになったらお教えしましょう。その時にはもう時効になっていますから。」
丸井「そん時になっても俺が忘れてるし。」
■サイジョ●ヒデキ全曲歌って踊れるって本当ですか?
丸井「マジ?!」
柳生「えぇ。全曲とまではいきませんが。」
丸井「ちょっと見てみたいからカラオケ行こうぜ!」
柳生「構いませんよ。」
丸井「じゃあ他の奴らにメール入れとくぜ。あ、真田どうする?」
柳生「誘って差し上げましょう。」
丸井「へーい。」
■宮里藍ちゃんよりゴルフ上手いと思いますか?
柳生「宮里藍さんは本当にお上手ですよ。私など足元にも及びません。」
丸井「言ってるわりに顔は自信満々だぞ。」
柳生「そうですか?」
丸井「おう。負ける気しねーって顔してる。」
柳生「気のせいですよ。」
■紳士な柳生君でも巨乳に心惹かれますか?
丸井「お前巨乳派だっけ?」
柳生「いえ、特にこだわりはありません。強いて言うなら大きさよりも形ですね。」
丸井「確かにな。でも俺はでかい方が好きだ。」
柳生「そういえば、丸井君はバストフェチでしたね。」
丸井「何かその言い方微妙…。」
柳生「お次は丸井君がお答えする番ですよ?」
丸井「へーい。」
■何でグリーンアップル味のガムしか食べないんですか??
丸井「そんなことねーよ。グレープもピーチ噛んでるぜ?」
柳生「その中でも特にお好きなのがグリーンアップルという事ですね?」
丸井「あぁ、試合ん時はグリーンアップルだな。」
■それは地毛ですか?
丸井「ヒミツ☆」
柳生「……。」
■ガムの次に好きなものは何ですか?
丸井「そんなの選べねーよ。」
柳生「甘い物をよく食べてますよね。」
丸井「まぁな。ケーキ、シュークリーム、アイス…あー、腹減ってきた。」
■ぶっちゃけ太った?
柳生「絶妙なタイミングですね。」
丸井「うっせー!太ってねーし!」
柳生「食べた分量以上の運動量をこなしていますからね。」
■偽名ですか?本名ですか?
丸井「本名だっつの。」
柳生「変わったお名前の方が多いですよね。」
丸井「そうだな。柳とかって、字画多くてテストん時大変そうだよな。」
■ガムよりスルメ等をかじりながら試合をする姿は今後期待できますか?
柳生「スルメは危険なのでやめたまえ。」
丸井「つーかやんねーし。喉渇くじゃん。」
■ご両親は、菅○文太さんのファンですか?
丸井「知らねー。」
柳生「私は好きですよ。」
丸井「お前何気に渋いよな。」
柳生「そうですか?」
■副部長からお菓子貰ったりしますか?
丸井「あいつがくれるわけねーじゃん。」
柳生「そもそも真田君自身がお菓子を召し上がりませんからね。」
丸井「差し入れのどら焼きぐらいだよな。お菓子食ってたの。」
柳生「そうですね。あ、赤福も召し上がっていましたよ。」
丸井「結構食うんじゃん。」
柳生「和菓子はお好きなのかもしれませんね。」
■お菓子で誘拐されかけた事ありますか?
丸井「あー、ガキの頃あったって母ちゃんが言ってたかも。」
柳生「知らない人から物を貰ってはいけませんよ?」
丸井「今はダイジョブだっつーの。」
柳生「危なっかしいですね。」
■愛or友情より、食べ物を選びますか?
丸井「そこまで食い意地張ってねーから!」
柳生「ジャッカル君と遊ぶ約束をしている前日、ホテルのバイキング格安チケット(1名様限定)が手に入りました。なんと翌日のみのバイキングです。さて、丸井君はどうしますか?」
丸井「バイキング行くに決まってんじゃん。ジャッカルなんていつでも遊べるし。」
柳生「……。」
■ガムを膨らました後、失敗して鼻とかに付いて試合でミスった事ありますか?
丸井「天才はそんなミスしません。」
柳生「幸村君と試合した時、ガムを飲み込んでしまわれていましたよね?」
丸井「余計なこと言うな!」
■その髪型は氷帝に岳Tさんとおそろいやんね?
丸井「氷帝の…?誰のコトだ?」
柳生「海堂君と乾君のペアと対決していた方ではないですか?」
丸井「思い出せねー…」
柳生「二年生と一緒に組んでいた彼ですよ。アクロバットのお上手な。」
丸井「あぁ!あいつか!あんなオカッパと一緒にすんなよ。俺の方がカッコイイ髪型してんだろぃ?」
柳生「まぁ、美的感覚は人それぞれですから。」
■地球に優しいですか?
丸井「フツーじゃねーの?」
柳生「そうですね。可も無く不可も無く、といったところでしょう。」
■今にも崖から落ちそうな、ジャッカルとガム。先に助ける(拾う)のはどっちですか?
丸井「そりゃあジャッカルだろ!」
柳生「そうですね、そこであなたがガムと即答したのなら、正直人間性を疑いますよ。」
丸井「ガムはどこでも買えるけど、ジャッカルは一人しかいねーもんな。」
柳生「その通りです。」
丸井「ジャッカルがいなくなったら、やられ役がいなくなって困んだろぃ?」
柳生「……。」
■ぶっちゃけジロ…同学年の他校生に憧れられているのを自慢したりしてますか?
丸井「別に。ま、悪い気はしねーけどな。」
柳生「芥川君のボレーもお見事なものです。追い越されないよう気を付けたまえ。」
丸井「分かってるよ。でも俺の妙技のが上手だな。」
■ブン太君に妙技…成功するのは、やっぱりブン太君のカッコ可愛さでネットに好かれるからだと感じた事ありますか?
丸井「よく分かってんじゃん♪それプラス才能な!」
柳生「確かに、丸井君の技は素晴らしいですよね。返せないこともないですが。」
丸井「お、やんのか?」
柳生「いつでも相手になりますよ。」
丸井「よし、これ終わったら勝負な!」
柳生「望むところです。」
■毎日快便ですか?
丸井「気にしたことねーから分かんねー。普通じゃねーの?」
柳生「今朝のお通じはいかがでした?」
丸井「出た。」
柳生「では問題無いでしょう。朝にお通じがあれば大したものです。」
丸井「そ、そうか…。」
柳生「おや、質問は以上のようですね。」
丸井「じゃあコート行こうぜ。」
柳生「そうですね。お手柔らかに。」
→
柳生「ええ、私も一応健全な一般男子ですから。」
丸井「そーゆー話にも普通に入ってくるしな。」
柳生「しかし、あらぬ妄想ばかりしていては女性に対して失礼なので、程々にしていますよ。」
丸井「妄想だけならいいんじゃねーの?バレなきゃ。」
柳生「いえ。いくら妄想といえど、そういう対象で扱うだけという行い自体が本当はいけない事なのです。」
丸井「ふーん。」
■ずっと同じ髪型だと分け目からジャッカルみたいになりますよ?
丸井「ぶっ!(笑)」
柳生「丸井君、ぶっ、とはなんですか。」
丸井「いや、ちょっと思い出し笑い。そんなことより早く答えろぃ。」
柳生「そうですね。毎日きっちり同じ分け目というわけではないので、ご心配には及びません。」
丸井「つーかコレ質問じゃねぇじゃん。」
■いつも立派な7:3だけど、たまに8:2とか9:1になってるって噂は本当ですか?
柳生「さぁ、意識した事がないので分かりません。」
丸井「じゃあ俺が代わりに答えてやるよ。」
柳生「お願いします。」
丸井「夏場にすっげーハードな練習した時は、分け目なんてめちゃくちゃだな。」
柳生「そうですね。」
丸井「帰り際はぴっちりセットしてるけどな。」
柳生「よく見ていますね。」
丸井「いや、目立つし。」
■ハンターチャンス、知ってますか…?
柳生「ゴールデンハンマーですね。知っていますよ。」
丸井「知らねー。何それ?」
柳生「私の祖母が好きなクイズ番組です。司会の方の名前が思い出せないのですが…。」
丸井「柳なら分かるんじゃね?」
柳生「えぇ、後ほど聞いてみます。」
■あっちゃ~R指定本を幸村部長に薦められちゃった!!その時柳生さんは?!
柳生「R指定という事は、私達が読んだら法律違反になってしまいますね。いくら幸村君のお薦めと言えど、私は読みませんよ。」
丸井「へー。じゃあお前どうしてんの?」
柳生「何をです。」
丸井「欲望の自己処理。」
柳生「あぁ、マスターベーションですか。本など無くてもできるでしょう。」
丸井「まぁそりゃそうなんだけどよ、幸村が持ってるやつはいいのばっかだぜ?」
柳生「ほう、例えば?」
丸井「この会話、キリがないから後でな。次いこうぜ、次。」
■たまには盗んだバイクで走り出したくなりませんか?
柳生「窃盗は良くないですよ。それに私はまだ免許を取れる年ではありません。」
丸井「そうじゃなくて、気分的にだよ。」
柳生「なるほど、今は亡き尾崎豊氏の曲に共感する心境になった事があるか、という事ですね?」
丸井「分かってんじゃねーかよι」
柳生「今のところは無いですね。ゴルフクラブで思い切り叩き、遠くに飛ばしてしまいたい衝動に駆られる事はありますが…。」
丸井「やっぱお前コワイ。」
■仁王さんに握られてる弱みをこっそり教えて下さい
丸井「あ、俺も知りたい。」
柳生「口外できない内容だからこそ、あのような作戦を承諾せざるを得なかったのですよ。申し訳御座いませんが、それをここで話してしまうわけにはいきませんね。」
丸井「そんなにすげぇの?」
柳生「凄いかどうかは分かりませんが、少なくとも私にとっては重大です。」
丸井「ふーん。」
柳生「そうですね、高校を卒業するくらいになったらお教えしましょう。その時にはもう時効になっていますから。」
丸井「そん時になっても俺が忘れてるし。」
■サイジョ●ヒデキ全曲歌って踊れるって本当ですか?
丸井「マジ?!」
柳生「えぇ。全曲とまではいきませんが。」
丸井「ちょっと見てみたいからカラオケ行こうぜ!」
柳生「構いませんよ。」
丸井「じゃあ他の奴らにメール入れとくぜ。あ、真田どうする?」
柳生「誘って差し上げましょう。」
丸井「へーい。」
■宮里藍ちゃんよりゴルフ上手いと思いますか?
柳生「宮里藍さんは本当にお上手ですよ。私など足元にも及びません。」
丸井「言ってるわりに顔は自信満々だぞ。」
柳生「そうですか?」
丸井「おう。負ける気しねーって顔してる。」
柳生「気のせいですよ。」
■紳士な柳生君でも巨乳に心惹かれますか?
丸井「お前巨乳派だっけ?」
柳生「いえ、特にこだわりはありません。強いて言うなら大きさよりも形ですね。」
丸井「確かにな。でも俺はでかい方が好きだ。」
柳生「そういえば、丸井君はバストフェチでしたね。」
丸井「何かその言い方微妙…。」
柳生「お次は丸井君がお答えする番ですよ?」
丸井「へーい。」
■何でグリーンアップル味のガムしか食べないんですか??
丸井「そんなことねーよ。グレープもピーチ噛んでるぜ?」
柳生「その中でも特にお好きなのがグリーンアップルという事ですね?」
丸井「あぁ、試合ん時はグリーンアップルだな。」
■それは地毛ですか?
丸井「ヒミツ☆」
柳生「……。」
■ガムの次に好きなものは何ですか?
丸井「そんなの選べねーよ。」
柳生「甘い物をよく食べてますよね。」
丸井「まぁな。ケーキ、シュークリーム、アイス…あー、腹減ってきた。」
■ぶっちゃけ太った?
柳生「絶妙なタイミングですね。」
丸井「うっせー!太ってねーし!」
柳生「食べた分量以上の運動量をこなしていますからね。」
■偽名ですか?本名ですか?
丸井「本名だっつの。」
柳生「変わったお名前の方が多いですよね。」
丸井「そうだな。柳とかって、字画多くてテストん時大変そうだよな。」
■ガムよりスルメ等をかじりながら試合をする姿は今後期待できますか?
柳生「スルメは危険なのでやめたまえ。」
丸井「つーかやんねーし。喉渇くじゃん。」
■ご両親は、菅○文太さんのファンですか?
丸井「知らねー。」
柳生「私は好きですよ。」
丸井「お前何気に渋いよな。」
柳生「そうですか?」
■副部長からお菓子貰ったりしますか?
丸井「あいつがくれるわけねーじゃん。」
柳生「そもそも真田君自身がお菓子を召し上がりませんからね。」
丸井「差し入れのどら焼きぐらいだよな。お菓子食ってたの。」
柳生「そうですね。あ、赤福も召し上がっていましたよ。」
丸井「結構食うんじゃん。」
柳生「和菓子はお好きなのかもしれませんね。」
■お菓子で誘拐されかけた事ありますか?
丸井「あー、ガキの頃あったって母ちゃんが言ってたかも。」
柳生「知らない人から物を貰ってはいけませんよ?」
丸井「今はダイジョブだっつーの。」
柳生「危なっかしいですね。」
■愛or友情より、食べ物を選びますか?
丸井「そこまで食い意地張ってねーから!」
柳生「ジャッカル君と遊ぶ約束をしている前日、ホテルのバイキング格安チケット(1名様限定)が手に入りました。なんと翌日のみのバイキングです。さて、丸井君はどうしますか?」
丸井「バイキング行くに決まってんじゃん。ジャッカルなんていつでも遊べるし。」
柳生「……。」
■ガムを膨らました後、失敗して鼻とかに付いて試合でミスった事ありますか?
丸井「天才はそんなミスしません。」
柳生「幸村君と試合した時、ガムを飲み込んでしまわれていましたよね?」
丸井「余計なこと言うな!」
■その髪型は氷帝に岳Tさんとおそろいやんね?
丸井「氷帝の…?誰のコトだ?」
柳生「海堂君と乾君のペアと対決していた方ではないですか?」
丸井「思い出せねー…」
柳生「二年生と一緒に組んでいた彼ですよ。アクロバットのお上手な。」
丸井「あぁ!あいつか!あんなオカッパと一緒にすんなよ。俺の方がカッコイイ髪型してんだろぃ?」
柳生「まぁ、美的感覚は人それぞれですから。」
■地球に優しいですか?
丸井「フツーじゃねーの?」
柳生「そうですね。可も無く不可も無く、といったところでしょう。」
■今にも崖から落ちそうな、ジャッカルとガム。先に助ける(拾う)のはどっちですか?
丸井「そりゃあジャッカルだろ!」
柳生「そうですね、そこであなたがガムと即答したのなら、正直人間性を疑いますよ。」
丸井「ガムはどこでも買えるけど、ジャッカルは一人しかいねーもんな。」
柳生「その通りです。」
丸井「ジャッカルがいなくなったら、やられ役がいなくなって困んだろぃ?」
柳生「……。」
■ぶっちゃけジロ…同学年の他校生に憧れられているのを自慢したりしてますか?
丸井「別に。ま、悪い気はしねーけどな。」
柳生「芥川君のボレーもお見事なものです。追い越されないよう気を付けたまえ。」
丸井「分かってるよ。でも俺の妙技のが上手だな。」
■ブン太君に妙技…成功するのは、やっぱりブン太君のカッコ可愛さでネットに好かれるからだと感じた事ありますか?
丸井「よく分かってんじゃん♪それプラス才能な!」
柳生「確かに、丸井君の技は素晴らしいですよね。返せないこともないですが。」
丸井「お、やんのか?」
柳生「いつでも相手になりますよ。」
丸井「よし、これ終わったら勝負な!」
柳生「望むところです。」
■毎日快便ですか?
丸井「気にしたことねーから分かんねー。普通じゃねーの?」
柳生「今朝のお通じはいかがでした?」
丸井「出た。」
柳生「では問題無いでしょう。朝にお通じがあれば大したものです。」
丸井「そ、そうか…。」
柳生「おや、質問は以上のようですね。」
丸井「じゃあコート行こうぜ。」
柳生「そうですね。お手柔らかに。」
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