歌本~Vol.1~
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~言いたい事も言えないこんな女の子~
いつまでも夜一様と
最後までありつづけたい
自分仕える意味があるはずと
あくる日に夜一様と
この場所を追われてく奴
彼女を奪う権利はあるのかい?
言いたい事も言えないこんな状況じゃ 砕蜂
アイツは人だまし欺き逃げてった OH OH
彼女が去り行く現実に
目標持つために
憎悪持つ事も必要なのさ
執務室すわりこんで
大前田鼻をほじくる
そのままの手で菓子を食べていた
さりげなく咳払いをし
意識して視線を落とし
手を拭く事を暗に示してる
他の隊に見せれないこんな汚さじゃ 砕蜂
自分の責任を 感じずにいられない OH OH
自分の今の役職
大切にしたいから
いらない部下を今切り捨てる
汚い指のままで触られたくない 砕蜂
醜い面からも目を逸らしていたい
夜一様のお側に控えてた頃は 砕蜂
こんな醜いモノ見ないで生きていた OH OH
今すぐ帰ってくれたなら
責めたりしないから
夜一様が必要なのさ
いつまでも夜一様と
最後までありつづけたい
自分仕える意味があるはずと
あくる日に夜一様と
この場所を追われてく奴
彼女を奪う権利はあるのかい?
言いたい事も言えないこんな状況じゃ 砕蜂
アイツは人だまし欺き逃げてった OH OH
彼女が去り行く現実に
目標持つために
憎悪持つ事も必要なのさ
執務室すわりこんで
大前田鼻をほじくる
そのままの手で菓子を食べていた
さりげなく咳払いをし
意識して視線を落とし
手を拭く事を暗に示してる
他の隊に見せれないこんな汚さじゃ 砕蜂
自分の責任を 感じずにいられない OH OH
自分の今の役職
大切にしたいから
いらない部下を今切り捨てる
汚い指のままで触られたくない 砕蜂
醜い面からも目を逸らしていたい
夜一様のお側に控えてた頃は 砕蜂
こんな醜いモノ見ないで生きていた OH OH
今すぐ帰ってくれたなら
責めたりしないから
夜一様が必要なのさ