陰陽寮

◆土御門はるる子(つちみかどはるるこ)
本名は晴るる。安部家末裔の親戚の親戚の親戚。血筋的には遠いが能力は長けている。他の者のように言霊の力は使いこなせないので表立って活躍することはないが、はるる子の持つ『探知能力』は協力で気配や心音、魂の有無など様々な要素からターゲットを探すことが出来る。他の者とリンクすることでターゲットへの攻撃も可能だが本人が死ぬほど疲れるので緊急時以外はやらないことになっている。
極度の引きこもりでずっと布団にくるまっている。布団の中は下着一枚だけで男性の客が来るととりあえず警察に連絡しようとする(いつも誰かが止めるので実際に警察は到着したことがない)ほどウブ。すなわち処女(だから力が強いというのもある)。
意味分かんないが口癖。日本特殊軍としては、菊弘と並ぶ隊長格だがチームプレイが苦手だという点も含めひきこもりであることが起因してたった一人のチーム『一(ひ)』を名乗っている。

◆加賀清(かがきよ)
本名は賀茂清明(かもきよあきら)だがアキラが多すぎるので自ら略した。名字を変えることによって晴明筋との関わりを絶とうとしいている。さまざまな作家の文体を真似できることで有名なゴーストライターで様々な名義で自分の作品を公開していたりもする。彼女の作品がなんらかの形で発表されると「カガキヨが出た」と半ば都市伝説のような騒がれ方をする。彼女の能力は『文字使い』で文字を書くことでその力を発揮する。祓い師としてはやっていく気がないので軍やハレの依頼(金)で動く。普段は上記の通りゴーストライターをやっていて稼いでいる。レズビアン。

◆摂津白智(せっつしらち)
本名はしらともと読む。安部家血筋、関係者ではなく代々狐憑きの家系でたまたま下ろした狐が力の強い天狐だったためハレに誘われた。未熟な自分を鍛えるためにも協力する形になる。
普段は雇われの祓い師でどんな依頼もこなす(家を出て独り暮らしのため稼がないといけない)が、天狐の助けがなかったら命を落としていたこともあったのでパートナーの天狐には相棒以上の気持ちを抱いている。リア充爆発しろ。
言霊が強すぎて幼い頃友達を傷つけてしまったため、それからは会話はすべてスケッチブックに記入してする。表情は豊かな方。
パートナーは、天狐のぽんちゃん。四つの尾を持つ妖狐。白智の祖母の祖母に憑いていた狐だったが普通の人間と恋に落ち摂津家に封じ込められてしまう。相手も拷問の末死亡した。祖母の遺言でそのルールは廃止になり今は白智の事を父親のような気持ちで見守っているが、だんだんと心変わりしつつある。可愛いものが大好きでノージェンダー(カマっぽい)

6/7ページ
スキ