3話 看病③ ラファエロ
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ホームに戻ると既に無線で連絡していたガイズが戻っていて、ドナテロは温めたタオル生地のガウンを持って来た。
一旦ドナテロに名無しを預けてラファエロはキッチンへと向かう。
「名無し!大丈夫!?こんなに体を冷やして...今温めるからね!!」
ドナテロは名無しを抱きかかえながらソファに移動し、予め温めたガウンをしいてその上に名無しをおろした。
その頃には大分名無しの体温も戻り始めていて意識もハッキリしていたが、まだ声が擦れていたり低温で思い通りに動けないでいた。
名無しの体は所々汚れていたのでドナテロは暖かいタオルを用意して体を拭いてやる。
「体に巻いてる毛布と布、取っていい?あっ...僕、眼鏡外すから」
毛布とボロ布を取れば名無しは羞恥で脚を曲げて股を隠していたけどボヤけながらも毛は丸見えだったし、胸を手で隠してる姿も少なからず見えてて僕の甲羅はギンギンで平常心でいるこっちが大変だった。
眼鏡掛けてたら大変だったと思う。
腕を拭いたら引っ張って、体を横にして背中、おしり、脚、仰向けにしてお腹。
「下心があるわけじゃないけど胸も拭くね...」
隠している手が少し浮き、ドナテロは胸を拭き始める。
下心?あるに決まってるだろ?
手に少量の力を入れてふっくらとした柔らかい胸を円を描くように撫でてみれば体は軽くビクッとした。
「此処はどうする?拭く?」
股に指をさして聞いてみれば名無しは何も言わずに両脚を少し開いた。
タオルで拭けば、んっ...という名無しの声が聞こえたけど冷静に...
一瞬の内にわかったのは名無しのあそこは柔らかかった。
名無しにガウンの袖を通し、初めて会った時に履いていたパンツを履かせようとした。
「それあたしのパンツ」
「ごめん、ずっと持ってて...」
この際良いよと裸眼ながらも体拭いてくれたドナテロに名無しは恥ずかしながら少し微笑んだ。
一旦ドナテロに名無しを預けてラファエロはキッチンへと向かう。
「名無し!大丈夫!?こんなに体を冷やして...今温めるからね!!」
ドナテロは名無しを抱きかかえながらソファに移動し、予め温めたガウンをしいてその上に名無しをおろした。
その頃には大分名無しの体温も戻り始めていて意識もハッキリしていたが、まだ声が擦れていたり低温で思い通りに動けないでいた。
名無しの体は所々汚れていたのでドナテロは暖かいタオルを用意して体を拭いてやる。
「体に巻いてる毛布と布、取っていい?あっ...僕、眼鏡外すから」
毛布とボロ布を取れば名無しは羞恥で脚を曲げて股を隠していたけどボヤけながらも毛は丸見えだったし、胸を手で隠してる姿も少なからず見えてて僕の甲羅はギンギンで平常心でいるこっちが大変だった。
眼鏡掛けてたら大変だったと思う。
腕を拭いたら引っ張って、体を横にして背中、おしり、脚、仰向けにしてお腹。
「下心があるわけじゃないけど胸も拭くね...」
隠している手が少し浮き、ドナテロは胸を拭き始める。
下心?あるに決まってるだろ?
手に少量の力を入れてふっくらとした柔らかい胸を円を描くように撫でてみれば体は軽くビクッとした。
「此処はどうする?拭く?」
股に指をさして聞いてみれば名無しは何も言わずに両脚を少し開いた。
タオルで拭けば、んっ...という名無しの声が聞こえたけど冷静に...
一瞬の内にわかったのは名無しのあそこは柔らかかった。
名無しにガウンの袖を通し、初めて会った時に履いていたパンツを履かせようとした。
「それあたしのパンツ」
「ごめん、ずっと持ってて...」
この際良いよと裸眼ながらも体拭いてくれたドナテロに名無しは恥ずかしながら少し微笑んだ。