9話 ホラー映画鑑賞
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「さっきの映画怖かった?」
「怖かったよ!だからドニーに付いて来て貰ってるんでしょ!思い出させないでよ!」
「ごめんごめん」
苦笑いのドナテロ。
お互い少し冗談混じりに話しながら保管庫に行く為の更に地下に2人して少し距離を縮めながら向かう。
やっと着いてドアを開けると部屋の中は電気を付けるまで真っ暗。電気を付けてもそんなに明るくない。
「それじゃぁ外で待ってるから」
そう言ってドナテロは部屋から出て行ってしまった。
結局部屋の中は1人だが排尿の準備をする。
「ドニー居る〜?」
やっぱり怖いので10秒くらいしか経ってないのに居るか確認してしまう。
「居るよー」
「まだ居る〜?」
「まだ居るよ〜」
「まだ居てね〜」
「まだ居てるよ〜」
ガチャ
「あれ?もう終わったの?」
「まだしてない、準備しただけ」
何度ドナテロが居るか確認してもやっぱり怖さに耐えられなくてドアを開けてしまった。
「ドニー、中に入って横に居て?」
「えっ!?」
衝撃の発言。女の人がおしっこしてる横にいて良いのか。
「ちょ、ちょっと待って
それは、僕が恥ずかしいよ」
「良いよ!ドニーだから
あっち向いてても良いし、出来れば手...繋いで...?」
ドニーが推しだからって強引すぎたかな...?
ドナテロは少し考えながらしゃがんで別な方を向き、手だけ名無しに出した。
パンツを下ろして、自分もしゃがんで、器具をお股に当てはめれば排尿開始。ドナテロと手を繋ぎながらチャーと部屋の中で音を立てながら、排尿瓶には血で赤く染まった尿が溜まっていった。
「怖かったよ!だからドニーに付いて来て貰ってるんでしょ!思い出させないでよ!」
「ごめんごめん」
苦笑いのドナテロ。
お互い少し冗談混じりに話しながら保管庫に行く為の更に地下に2人して少し距離を縮めながら向かう。
やっと着いてドアを開けると部屋の中は電気を付けるまで真っ暗。電気を付けてもそんなに明るくない。
「それじゃぁ外で待ってるから」
そう言ってドナテロは部屋から出て行ってしまった。
結局部屋の中は1人だが排尿の準備をする。
「ドニー居る〜?」
やっぱり怖いので10秒くらいしか経ってないのに居るか確認してしまう。
「居るよー」
「まだ居る〜?」
「まだ居るよ〜」
「まだ居てね〜」
「まだ居てるよ〜」
ガチャ
「あれ?もう終わったの?」
「まだしてない、準備しただけ」
何度ドナテロが居るか確認してもやっぱり怖さに耐えられなくてドアを開けてしまった。
「ドニー、中に入って横に居て?」
「えっ!?」
衝撃の発言。女の人がおしっこしてる横にいて良いのか。
「ちょ、ちょっと待って
それは、僕が恥ずかしいよ」
「良いよ!ドニーだから
あっち向いてても良いし、出来れば手...繋いで...?」
ドニーが推しだからって強引すぎたかな...?
ドナテロは少し考えながらしゃがんで別な方を向き、手だけ名無しに出した。
パンツを下ろして、自分もしゃがんで、器具をお股に当てはめれば排尿開始。ドナテロと手を繋ぎながらチャーと部屋の中で音を立てながら、排尿瓶には血で赤く染まった尿が溜まっていった。