6話 お料理をしよう
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チュル...チュッ チュクッ
指を咥えられた事にも驚いたが、指を舐める舌の動きや軽く吸う音がエロい。偶にドナテロから「うぅん」て味わう様な小さな声が漏れてるのもえっち。
指から伝わるドナテロの唾液や滑らかで温かい舌触りが心地良くて名無しの下半身をゾクゾクさせる。
指を見つめながら舐めるドナテロの眼差しがエロい。
「ドニー...」
名無しの吐息が荒くなりだすと、手を見つめていた視線を名無しの顔に移した。
そんな上目遣いで指舐められたら変な気分になっちゃう。
ゾクゾクゾクッ ビクッ
「あんっ!」
遂に名無しはドナテロの目の前で性的興奮から身体が軽く痙攣した。
「大丈夫?」
息を乱して顔が赤くなってる名無しの頬を包む様に手を持って行って、顔を近付ける。
キ、キスされる...!!
「僕の血にミュータジェンが流れてるから舐めたら少し腫れも良くなると思ったけど全然違かったみたい」
あれ?
ドナテロの手は名無しの頬から手を離し、頭に持って行って微笑みながら撫で始めた。
キスされると思った...。
この後は何事も無く火傷の手当ての続きを始め、軟膏を塗って、ガーゼを当てて、包帯を巻いた。
「続きは僕が作るから見ててね」
そう言われて2人でキッチンに戻る。
指を咥えられた事にも驚いたが、指を舐める舌の動きや軽く吸う音がエロい。偶にドナテロから「うぅん」て味わう様な小さな声が漏れてるのもえっち。
指から伝わるドナテロの唾液や滑らかで温かい舌触りが心地良くて名無しの下半身をゾクゾクさせる。
指を見つめながら舐めるドナテロの眼差しがエロい。
「ドニー...」
名無しの吐息が荒くなりだすと、手を見つめていた視線を名無しの顔に移した。
そんな上目遣いで指舐められたら変な気分になっちゃう。
ゾクゾクゾクッ ビクッ
「あんっ!」
遂に名無しはドナテロの目の前で性的興奮から身体が軽く痙攣した。
「大丈夫?」
息を乱して顔が赤くなってる名無しの頬を包む様に手を持って行って、顔を近付ける。
キ、キスされる...!!
「僕の血にミュータジェンが流れてるから舐めたら少し腫れも良くなると思ったけど全然違かったみたい」
あれ?
ドナテロの手は名無しの頬から手を離し、頭に持って行って微笑みながら撫で始めた。
キスされると思った...。
この後は何事も無く火傷の手当ての続きを始め、軟膏を塗って、ガーゼを当てて、包帯を巻いた。
「続きは僕が作るから見ててね」
そう言われて2人でキッチンに戻る。