第三都市

ヴァイツ・ゼッカー・アドルナート/♂
25歳 176㎝
「へらへら笑ってるけど、剣の腕はヨルドにだって負けないぜ!」ニッ
「俺は嘘つきじゃない!ヨルドはいい人ぶってるけど、相当な腹黒だぞ!騙されちゃ駄m…いたたた!!!!」




アーボック
ヨルドと一緒に働くログナルの騎士。ヨルドとは違い、ログナルの側につき身を守る護衛の仕事や警察と共に危険な任務をこなしたりがメイン。
ヨルドの素の面を一部知っていて、それからというもの脅しのかわりにヨルドからしきりにいじめをうけているが、本人はとてもポジティブなのであまり深く悩まないようにしている。ログナルや廿(にじゅう)以外、唯一ヨルドに対して好意以外の気持ちを「友人」として素直にぶつけることができる人物。
子爵(ししゃく)の出で、幼い頃から国に仕える剣士になるのが夢だったため、剣の腕はヨルドに負けないくらいのもの。


一人称…俺
二人称…お前、あんた
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