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Prologue Ⅲ




川の浅瀬で、タスクが傷だらけで倒れている。


「……こんなところで寝てるとカゼひくよ。ねえ、ねえってば!」


銀色の髪の少年がタスクに声を掛けた。
しかし、タスクに意識はない──


「……はぁ。しかたないなぁ」


少年はタスクに自分の上着を掛けた。


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