妄想吐き出し場
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主人公はクリーデンスに魔法使ってる所見られた魔法使い。
ある時スリにあった主人公。
この野郎許さねえぞ糞ガキ。
って路地に隠れて、魔法で自分の持ち物取り返して一段落。
なはずがそれを見ていたクリーデンス。
まずいノーマジに見られた。
どうしよう?記憶を消そう!
って思ったらクリーデンスが駆け寄ってきた。
『え、私そちらの気はなくてですね、いや魅力は仕方ないですけど』
主人公は若くて自信家な魔法使いでした。
私の書く主人公は自信家な馬鹿が多いけどなんでだろう。
まぁとにかくクリーデンスも驚き。主人公も驚き。
どうしたの?って一応記憶消す前に訊いてみた。
そしたら魔法使いへの憧れとか今の主人公の魔法のスマートさとか、とっっても足りない言葉で話されて、主人公ちょっと凄くご機嫌。
あー、魔法使いに憧れてる系?あ、そういう系?フーン?
ってにやけMAXな主人公満更じゃない。
でなんかお前気に入ったわ。って主人公。
クリーデンスは憧れの魔法使いに気に入られて嬉しそう。
それからはクリーデンス見掛けては声をかけたりその内家に招いたり。
主人公は可愛いペット感覚。もしくは弟子か、近所の子供。
とにかく可愛い。この子は臆病だけど素直な良い子だって猫可愛がり。
だけどクリーデンスは優しさと時折見せられる魔法で憧れが増していく。
こんな素晴らしい人が僕に、って。
盲目に崇拝しだすクリーデンスとか。
主人公が気づいた時には、もう主人公が座るソファの足元に座って主人公の膝の上に頭を寄せる様な状態に。
それを『まずい。まずすきる。』って止めさせようとする主人公と、
嫌われたと思うクリーデンスの話。
『そんなつもりじゃない!君が好きだ!』
そんなつもり無いのに勢いついて告白したり。
嬉しそうなクリーデンスとか。