妄想吐き出し場
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主人公はソーとロキの幼馴染み。
立ち位置的にシフと被る女の子。
子供の頃に
『大人になったら私、ロキのおよめさんになる!』
「じゃあ僕は主人公の王子さまだね」
『おうじさまー!』
「ずるいぞロキ!オレもおうじさまするー!!」
そんな平和な日々とか送っててほしい。
でオーディンとフリッガは暖かい目で見ていてほしい。
で、大人になってからもずっとロキが大好きな主人公。
『ねぇロキ、私、イリオモテヤマネコというネコ科の動物がとても可愛いと思うの』
「…それは私に出せってことか?」
『幻覚であろうと私は彼女に会いたいのよ!!』
「メスか。これで良いかい?」
『!!キューーーートッ!!!!』
「うるさい」
基本的に妄想吐き出し場で吐いてる小ネタの主人公は大声バカキャラなんだけどなんでなんですか?
とにかくそんな平和な感じ。
ロキも主人公のこと鬱陶しいなーとか言いながらも信頼してる。
ロキ的に、オーディン<ソー<<<<フリッガ=主人公
ってイメージ。
基本的にロキの味方な主人公。
ロキがアズガルド裏切った時はソーやシフやファンドラル側にいたけど居るだけで何も出来なかった。
『私、馬鹿だ…!』とかなんか友情ドラマっぽく後悔に拳を固めてた主人公。
NYの時は『またっすか』ってソーに付いてってS.H.I.E.L.Dに合流。
「主人公!?なんでここに…!」びっくりソーくん。
ナンパしかけた社長は「あぁソーの彼女か」ってため息。違います。
『私、ロキといたいの…!!』
ってそれはS.H.I.E.L.Dに味方する気なのかロキに味方する気なのかどっちなんですか?
皆ツッコミたかったけど言える雰囲気じゃなかった。
そんな感じでハチャメチャるストーリー。
主人公、自由だね!
そんなお話。