妄想吐き出し場
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キネマ版の観流には戦慄した。
ってことで主人公は武田観流のお付きの女性。
キネマ版の観流はどうも原作に比べて頭良さげだけど、一応元来の"頭悪い小悪党"設定で私カナリアは考えています。
なので主人公は観流の右腕。悪徳商人の頭脳てきな。
ふらっと現れてふわっと居座ってる主人公。
きっちり"頭脳"としての役目は果たしてるから観流きっちり給料払います。
「悪徳だって商人だもの!」観流イケメン。
んで平和に新世界東京で罪のない人の頭に足乗せながら暮らしてる観流と主人公。
『ねぇ観流さま?私、観流さまが馬に乗ってる姿見たいです』
「馬?私は馬は乗らん。興で主人公が乗ったらどうだ」
『いやだわ。私観流さまが落馬するところが見たいのに』
あはは。って。大体こんな感じ。
ふんわり。
けどカナリア的に主人公には裏というか過去が欲しい。
なので主人公は昔それなりの裕福な家庭の子供だった設定。
主人公お嬢様だったけどお父様がなんかアレがコレでどっかの誰かに脅されちゃって、
「あ、じゃあ娘くれたら良いよ。」
「マジ?超あげる。」
てな感じで脅迫してきた男に枕営業させられ……と思ったら剣心現れて皆斬ってった。
なにこれ。は?イミフ。
ってテンパる主人公。
どうやら主人公の家は新世界を生きる方ではなく新世界の糧になる方の家だった。
で剣心は抜刀斎の仕事にタイミングよく来た感じ。
主人公のことはぁー……とりあえずなんか殺さなかった剣心。
『あんな男に嬲られながら生きるくらいなら死んだ方がまし』
↓
『最低でも最愛だった家族ころされた。
わたしはその家族の仇に救われた。この感情複雑。』
↓
『死ぬまでは死ぬ気で生きよう。けどもう何も信用ならん。』
↓
『金は素直だ。裏切らない。金愛してる。金らぶ。』
そんな主人公。
だから同じく金LOVEな観流はこの上ないビジネスパートナー。
金に素直で、商人の自分に誇りを持っていて契約はどんなものであれ必ず守る観流に絶対の信頼を置く主人公。
観流も同じように、真っ直ぐな主人公に絶対の信頼をもって必ず連れ添って歩く。
『べ、別に観流はただの相棒だから!』
色恋には疎い主人公。
「様を付けなさい様を!!」
鈍感のフリして裏でニヤついてる観流。
『様?必要ないわ。私は貴方のパートナーよ?
どうしてもと言うなら私にも様を付けなさい?』
「パートナー?
…そうだな、真のパートナーというのはビジネスだけの付き合いではないものだ」
『はっ!!?』
大人の女で頭良くて冷静な主人公。
…にしたかったけど観流にタジタジな主人公も良いよね。
普段は観流<主人公だけど、
そういう色っぽい展開では、観流>主人公。
そんなキネマ版武田観流に会いたい需要のない話。
