妄想吐き出し場
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今(2021年11月)出てるストーリー全部は追いきれてないけど道化師エピタフ夢です。
エピタフ好き過ぎてファイオスの人生がつらい。
ストーリーおもすぎない?
なのでちょっと明るくしたいなぁということで。
主人公は元白の王国の騎士団で副団長を務める女騎士。
テオとシーマとファイオスは幼なじみで、ファイオスは永遠のライバル。
「お?いいのか~?その間にも俺は強くなってくぞ~?」
って主人公の食事中に煽ってくるお茶目なファイオスが見れるのはこの小説だけ!
よくケンカするけど最終的にいつも肩組んで笑ってるタイプ。
なんなら主人公に食ってかかった騎士はファイオスがボコボコにした。
ファイオスの陰口言ってた騎士は主人公がボコボコにした。
アットホームな職場ですね。
主人公はずっっとファイオス大好きだけどファイオスは全く気づいてないといい。
主人公→→ファイオス→→→アイリス
みたいな。
ファイオスは何となく
「ずっと隣にはこいつがいるんだろうな」
とか思ったりもしてるけど、それが恋愛感情なのか分からない。私も分からない。
誰も分からないけど多分そうなるんだろうなって誰もが思ってた。
シーマは甘酸っぱい恋の行方に「あらあら」なんて笑ってる。
何ならテオも知ってて「あらあら」なんて笑ってる。
主人公「でもいいんだ。幸せだし!」
なんて言ってた。幸せだし!
そしてその後の大崩壊。
落ちた所で身動き取れず狂っていった主人公。
木の実美味しい!って食べてるけどそれただの石です。
そうやって何百年も死ぬ事も出来ないでいたらヴァルアス達と知り合いに。
んでなんやかんやで道化師と出会うっていう。謎。
エピタフ「ハジめましテェ」
主人公『よく話し方きもいって言われない?』
なんだコイツきもって思う反面、なぜだか胸がムネムネした。
まさか、恋?……いや無いな。更年期障害かな?
けどそれからもやっぱりムネムネする。
それどころか安心して落ち着いてしまう。
なんでだろう、なんて思いながらエピタフと今日も話してる。
エピタフは相変わらず気持ち悪いし不愉快なのに。
そうやってすれ違ったまま章を重ねる2人。
そんなお話。
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