妄想吐き出し場
あなたの名前
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
主人公はエルリック兄弟のお姉さんとか。
もちろんカナリアは義理の兄弟アイラブ協会の代表取締役なので、主人公は赤ちゃんの頃にエルリック夫妻に引き取られた子。
エドとは年子か2歳程度の違い。
主人公→弟たちラブ。(兄弟愛)
弟たち→姉さんラブ。(異性として)
仲良し。
身のこなし方がエルリック兄弟とはケタ違いだから、リンやランファンからは「東の国から来たノ?」とか言われる。
『そうかもねー』って、本人は特に気にしない。
だけど気にしちゃうのが可愛い弟たち。
「姉さんの本当の家族は…」
「姉さんも本当は会いたいんじゃ…」
悩んじゃう。悶々。
だから素直に甘えられない。
っていうか、男は甘えるもんじゃねえ!甘えろ主人公!
みたいな感じ。
「血の繋がりないんだし主人公のこと好きでも問題ない。」←鼻息あらいエドとアル。
そんなこんなで色々すったもんだの平和な日々。
ヨキだ!スカーだ!師匠だ!ホムンクルスだ!ヨキだ!
マスタング大佐は優しいお兄さん。
ホークアイ中尉は優しいお姉さん。
っていうか、皆優しくて良い人。
ん?ハボックさん、またお花くれるんですか?優しいなー。
ちょっとちょっと、エドもアルもハボックさんをなんで睨んでるの?
こんな感じでハーレム。いや、ふんわりほわほわ。
だけど終着点はキンブリー。え???
北でスカーやウィンリィをキンブリーから逃がす時、兄弟たちが変な動き出来ないようにキンブリーと一緒に本部待機させられる主人公。
気が気じゃない弟たち。
主人公は「こんな男……でも…なんで?胸が…」キューンみたいな。何か自分との戦い。
んでどっかーん。うわー。どががががー。
色々あって、あーだこーだで、「主人公は俺のだ!」「僕のだ!」荒ぶる弟たち。
久しぶりのお父さんもびっくり。「何この展開。ウケるー。」お父さんのキャラを崩壊したい。
とにかくはちゃめちゃ。地球は愛で回ってる!ってテイスト。
こんな話が書きたい。