税金は払え
るくら「やっほー、妥木。来たよ」
妥木 「待ってたわ、るくらさん。今日もよろしくね〜」
「またまた散らかってるねぇ。前回片付けに来たのは、先々週だっけ」
「私にかかれば、片付けたとて五日もあれば元通りだわよ」
「ドヤ顔で言うことじゃないよ〜。……さあやりますかー」
「はーい」
「まずはそこの服の山を片そう。……これらはしまうやつ? それか洗濯するやつ?」
「しまうやつね」
「オッケー。全部畳むよ」
「私もやるわ。……」
「終わった〜」
「早っ!」
「こういうのは慣れだよ。――あ、なんか出てきたよ。封筒?」
「あ!!! これ――住民税の払込票! 探してたのよ。こんなところにあったのね」
「(未開封だ……)そういう大事なものは床に置かないほうがいいよ……」
「そうね、今度からはちゃんと床以外のところに置いとくわ」
「うん。じゃ次はあの段ボールの山を倒そう。すごいねあの量」
「買い物行くのめんどくて……。あと今回は色々ポチりすぎちゃったのよね……」
「でも毎日走ってるんだよね? ついでに買いに行ったりはしないの?」
「いつも小銭しか持ってかないのよね。あと走って疲れてから荷物を増やしたくなくて」
「なるほどね」
「ええ。――段ボール潰すのってめんどいわね〜。ラベルも剥がさないといけないし」
「店に買いに行く面倒さとどっちを取るか、だよね」
「どっちもめんどいわ……。るくらさんは、通販よく使う派?」
「あんまり使わないかな。いつも散歩ついでに必要なもの買ってるよ」
「やっぱりそのほうがいいかしらね。――ん、なんかある。……何これ」
「また封書だね?」
「これは――保険料の払込票! これも探してたのよ」
「(またもや未開封だ……)税金の払込書、発掘しがちだね……」
「大丈夫、期限は――切れてないから!」
「期限前に見つかってよかったよ……」
「――だいぶ片付いたね。こんなところかな?」
「今日もありがとう、るくらさん。いつも助かってるわ」
「どういたしましてだよ。またやばくなったら、……やばくなる前に呼んでね」
「またまた散らかってるねぇ。前回片付けに来たのは、先々週だっけ」
「私にかかれば、片付けたとて五日もあれば元通りだわよ」
「ドヤ顔で言うことじゃないよ〜。……さあやりますかー」
「はーい」
「まずはそこの服の山を片そう。……これらはしまうやつ? それか洗濯するやつ?」
「しまうやつね」
「オッケー。全部畳むよ」
「私もやるわ。……」
「終わった〜」
「早っ!」
「こういうのは慣れだよ。――あ、なんか出てきたよ。封筒?」
「あ!!! これ――住民税の払込票! 探してたのよ。こんなところにあったのね」
「(未開封だ……)そういう大事なものは床に置かないほうがいいよ……」
「そうね、今度からはちゃんと床以外のところに置いとくわ」
「うん。じゃ次はあの段ボールの山を倒そう。すごいねあの量」
「買い物行くのめんどくて……。あと今回は色々ポチりすぎちゃったのよね……」
「でも毎日走ってるんだよね? ついでに買いに行ったりはしないの?」
「いつも小銭しか持ってかないのよね。あと走って疲れてから荷物を増やしたくなくて」
「なるほどね」
「ええ。――段ボール潰すのってめんどいわね〜。ラベルも剥がさないといけないし」
「店に買いに行く面倒さとどっちを取るか、だよね」
「どっちもめんどいわ……。るくらさんは、通販よく使う派?」
「あんまり使わないかな。いつも散歩ついでに必要なもの買ってるよ」
「やっぱりそのほうがいいかしらね。――ん、なんかある。……何これ」
「また封書だね?」
「これは――保険料の払込票! これも探してたのよ」
「(またもや未開封だ……)税金の払込書、発掘しがちだね……」
「大丈夫、期限は――切れてないから!」
「期限前に見つかってよかったよ……」
「――だいぶ片付いたね。こんなところかな?」
「今日もありがとう、るくらさん。いつも助かってるわ」
「どういたしましてだよ。またやばくなったら、……やばくなる前に呼んでね」