汗も滴る王子様たち
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わたしの初恋の相手はユウジだった。2年の時に同じクラスになって席が隣で、いつも話していたらものすごく気が合っていつのまにかすきになっていたのです。勇気を出して告白すると、返ってきた返事にそれはもう腰が抜けそうになったことを覚えてる。
「悪いなあ、俺には小春がおるんや」
噂では聞いてたけど、まさか、まさか本当にそんな仲だったとは…!ショックを受けすぎてもはや石になってしまったわたしに手を差し延べる人はいませんでした。
「ユウジはむりむり。小春しか目に見えとらんからなー。残念やなー」
「でももういいの!また好きな人できたし」
「ほんま残念やなー、ってほんまかいな!どこのドイツ人や!」
「白石くんだよ」
「はっはっは。ユウジの次は完璧なイケメンか。むりむりお前には絶対むり」
「そんなことないよ!メールアドレスだって教えてくれたし、遊びに行く約束もしたし!」
「へー、まじか。って、ほんまかいな!?」
「うん。白石くんだったらそりゃもうあっちの方も完璧だろうなあ」
「なんやねんあっちて」
「ちょっとそんなやらしい目で見ないでよ、謙也のへんた~い」
「どっちがやねん…」
「あ、噂をすれば白石くん!ちょっくら色目使ってくる!」
「ちょ、待て!そんなモテる奴より一番凡人のスピードスターのが…!」
くっそうユウジの次は白石かい!あいつ聖書とかいう肩書持っとるしこいつの言う通り完璧な奴やし勝ち目ないやんけ。ああ、白石も何か欠点あらへんかな…。
「悪いなあ、俺には小春がおるんや」
噂では聞いてたけど、まさか、まさか本当にそんな仲だったとは…!ショックを受けすぎてもはや石になってしまったわたしに手を差し延べる人はいませんでした。
「ユウジはむりむり。小春しか目に見えとらんからなー。残念やなー」
「でももういいの!また好きな人できたし」
「ほんま残念やなー、ってほんまかいな!どこのドイツ人や!」
「白石くんだよ」
「はっはっは。ユウジの次は完璧なイケメンか。むりむりお前には絶対むり」
「そんなことないよ!メールアドレスだって教えてくれたし、遊びに行く約束もしたし!」
「へー、まじか。って、ほんまかいな!?」
「うん。白石くんだったらそりゃもうあっちの方も完璧だろうなあ」
「なんやねんあっちて」
「ちょっとそんなやらしい目で見ないでよ、謙也のへんた~い」
「どっちがやねん…」
「あ、噂をすれば白石くん!ちょっくら色目使ってくる!」
「ちょ、待て!そんなモテる奴より一番凡人のスピードスターのが…!」
くっそうユウジの次は白石かい!あいつ聖書とかいう肩書持っとるしこいつの言う通り完璧な奴やし勝ち目ないやんけ。ああ、白石も何か欠点あらへんかな…。
