『メンズ会』①
シャン「…」モグモグ
コラ「ほい、レバニラ来たぞ」ホラヨ
ロー「ん」サンキュー
シャン「は〜…、キムチチャハーン旨ァ…♪」
ミホ「…赤髮」
シャン「ん〜?」
ミホ「主は健全派か?」
シャン「や、俺は当然エロトークあり派だな☆たまにこうやってメシ食うだけのもありだけど」
コラ「お前さぁ、今は鷹の目だけだから達観していられんだって!社長(※クロコダイルの事)やベックマンさんに囲まれてみ?絶っっっ対エロトークはもういいやってなるから!」
シャン「・・・・」
ロー「明らかにターゲットにされんな」
シャン「大丈夫!ミホークが」
ミホ「断る」ズバ!
シャン「あの2人相手は無理ι!!」シヌ!
コラ「学んでねえな〜ww」
シャン「クロコダイルはさておき…ベックはなぁ…ι当たり前のように体触って来るからな〜…」
ロー「しようがねえだろ」
シャン「しようがなく無い!俺にはミホークという超絶イケメンナイスガイ、グッドルッキングGUYが居るからさ〜♪な〜?ミホーク〜♪」チラッチラッ
ミホ(うっっっざ…)モグモグ
シャン「それに何か起きたらミホークが止めに入ってくれるし〜??」チララッ
ミホ「…」ノマノマ
シャン「・・・ι」ミホーク?
ミホ「・・・己の身は己で守れや」
シャン「∑厳しーーーッッ|||ι!!!」
ロー「飲み物頼むぜ」ブー
コラ「あ、俺カシスウーロン」
シャン「・・・いいんれすぅ…どうせ俺なんてぇ…///」ヒック
ミホ「誰だ、こ奴に酒を飲ませたのは」
コラ「え?さっき何か自分で頼んでたよ」
シャン「俺らってミホークに愛されたいっ!ちゃんと物理で!///」
コラ「物理とは?ww」
ロー「だってよ?」
ミホ「…全く」メンドクセ
シャン「仲良くしようぜ……ミホーク…」ボソ
ミホ「酒没収ー」ヒョイ
シャン「俺の〜…」ウトウト
コラ「久々に赤髮、寝落ちしそうじゃねえか?」
シャン「……ぅ…、やだ寝たくない…、…ミホーク、覇気…」
ミホ「ん?」
シャン「ちょっと濃い目の覇気当ててや…」フワフワ
ミホ「…酔い冷ましの為にか?」
シャン「はよ…」ネム…
ミホ「やれやれ…、赤髮、顔を上げろ」
シャン「ん〜…」
ッドン!
シャン「へぶっ!」ビリビリ
コラ「うわぁ…ι」
ロー「荒療治過ぎるだろι」オッカネエ
ミホ「…どうだ?」
シャン「・・・目ェ覚めたわぁ♪」スッキリ
コラ「今の、俺なら白目むいて気絶する自信ある」
ロー「安心しろコラさん、気絶しても介抱してやるよ」ニヤニヤ
コラ「顔っι」
シャン「ふわあぁ…そろそろお開きにするか〜、じゃ次回からエロトーク解禁という事で♪」
ロー「賛成〜」
コラ「先が思いやられるなぁι」
ミホ「最近女家庭教師モノにハマっているくせに今更」
コラ「∑ちょ…っι!」シー!
ミホ「…」
コラ「なんで知ってんだよっι!!」
ミホ「…」ノーコメント
コラ「ローには内密に…」コソコソ
ミホ「俺は萩の月が食べたい」
コラ「かしこまりました、次回お持ちします」
ロー「?何してんだ」
コラ「大人の大事な話しだ」キリッ
ミホ「凄く大事な話しだ」
ロー(嘘くせー…)
終
コラ「ほい、レバニラ来たぞ」ホラヨ
ロー「ん」サンキュー
シャン「は〜…、キムチチャハーン旨ァ…♪」
ミホ「…赤髮」
シャン「ん〜?」
ミホ「主は健全派か?」
シャン「や、俺は当然エロトークあり派だな☆たまにこうやってメシ食うだけのもありだけど」
コラ「お前さぁ、今は鷹の目だけだから達観していられんだって!社長(※クロコダイルの事)やベックマンさんに囲まれてみ?絶っっっ対エロトークはもういいやってなるから!」
シャン「・・・・」
ロー「明らかにターゲットにされんな」
シャン「大丈夫!ミホークが」
ミホ「断る」ズバ!
シャン「あの2人相手は無理ι!!」シヌ!
コラ「学んでねえな〜ww」
シャン「クロコダイルはさておき…ベックはなぁ…ι当たり前のように体触って来るからな〜…」
ロー「しようがねえだろ」
シャン「しようがなく無い!俺にはミホークという超絶イケメンナイスガイ、グッドルッキングGUYが居るからさ〜♪な〜?ミホーク〜♪」チラッチラッ
ミホ(うっっっざ…)モグモグ
シャン「それに何か起きたらミホークが止めに入ってくれるし〜??」チララッ
ミホ「…」ノマノマ
シャン「・・・ι」ミホーク?
ミホ「・・・己の身は己で守れや」
シャン「∑厳しーーーッッ|||ι!!!」
ロー「飲み物頼むぜ」ブー
コラ「あ、俺カシスウーロン」
シャン「・・・いいんれすぅ…どうせ俺なんてぇ…///」ヒック
ミホ「誰だ、こ奴に酒を飲ませたのは」
コラ「え?さっき何か自分で頼んでたよ」
シャン「俺らってミホークに愛されたいっ!ちゃんと物理で!///」
コラ「物理とは?ww」
ロー「だってよ?」
ミホ「…全く」メンドクセ
シャン「仲良くしようぜ……ミホーク…」ボソ
ミホ「酒没収ー」ヒョイ
シャン「俺の〜…」ウトウト
コラ「久々に赤髮、寝落ちしそうじゃねえか?」
シャン「……ぅ…、やだ寝たくない…、…ミホーク、覇気…」
ミホ「ん?」
シャン「ちょっと濃い目の覇気当ててや…」フワフワ
ミホ「…酔い冷ましの為にか?」
シャン「はよ…」ネム…
ミホ「やれやれ…、赤髮、顔を上げろ」
シャン「ん〜…」
ッドン!
シャン「へぶっ!」ビリビリ
コラ「うわぁ…ι」
ロー「荒療治過ぎるだろι」オッカネエ
ミホ「…どうだ?」
シャン「・・・目ェ覚めたわぁ♪」スッキリ
コラ「今の、俺なら白目むいて気絶する自信ある」
ロー「安心しろコラさん、気絶しても介抱してやるよ」ニヤニヤ
コラ「顔っι」
シャン「ふわあぁ…そろそろお開きにするか〜、じゃ次回からエロトーク解禁という事で♪」
ロー「賛成〜」
コラ「先が思いやられるなぁι」
ミホ「最近女家庭教師モノにハマっているくせに今更」
コラ「∑ちょ…っι!」シー!
ミホ「…」
コラ「なんで知ってんだよっι!!」
ミホ「…」ノーコメント
コラ「ローには内密に…」コソコソ
ミホ「俺は萩の月が食べたい」
コラ「かしこまりました、次回お持ちします」
ロー「?何してんだ」
コラ「大人の大事な話しだ」キリッ
ミホ「凄く大事な話しだ」
ロー(嘘くせー…)
終
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