『メンズ会』①
ミホ「…で?トラファルガーの意見は『エロ』も寄越せと…」アグアグ
ロー「異論は無い」スン
コラ「マジかぁι」
シャン「健全ってどこまでが健全なん?」ムシャムシャ
コラ「当然エロい話しはしない。…あ〜、チューまでならギリ…か?」
ミホ「ぬるい!!」テーブルバンバン!
シャン「おん?」
ミホ「健全を望むのならチューなどご法度だっ!!手を繋ぐまででギリ!それ以上は罪っ!!」ギルティ!
シャン「罪ww」ゲラゲラ
コラ「チューが罪ならお前極刑だな〜ww」ウヒャヒャ
ロー「…」キョッケイ…
ミホ「主が言う健全な会を目指すならば、それくらいの線引きをせんと無理だぞ?見ろ、こ奴らを。下ネタが好きと顔に書いているではないか」ヨクミレ
シャン「…」
ロー「…」
コラ「…あ〜…」
シャン「あ〜…は流石に失礼じゃない?」
ロー「否定はしねえよ?例えば…健全な話ししてみろよコラさん」
コラ「え?え〜と…ι…、そうそう!昨日ノラ猫発見してさ〜」
ロー「ああ」
コラ「モフりたい欲あるやん?こう、さあ?」ナ?
ロー「俺はあんたをモフりたい」
コラ「え、ぁ…、猫とか可愛いだろ〜?だから手ェ伸ばしたら逃げられちまってよ」
ロー「俺ならあんたが逃げる前にROOMに閉じ込める」
コラ「へー!それ便利な能力だよなーι!そうしたら猫に逃げられずにモフり放題だしなー!」
シャン「・・・見ててしんどい…」
ミホ「ほれ見ろ、どう足掻いてもエロい方向に繋げる気満々だろうが」ヘッ
コラ「…猫ぉιι」
シャン「やっぱ健全な話しとか無理無理ww俺だってミホーク前にしたら手ェ出そうになるもんな♪」
ミホ「あ?」ジロ
シャン「た、例えばですやん|||ι」コッワ
コラ「…いいよな、お前らは力関係ハッキリしてて」
シャン「なななんの?」
ミホ(激しく動揺したな…)サゲスミ
ロー「今夜の事もあるからレバニラ食うぜ」ブー
コラ「本当お前の我関せず感たまに尊敬するわ…」
ロー「異論は無い」スン
コラ「マジかぁι」
シャン「健全ってどこまでが健全なん?」ムシャムシャ
コラ「当然エロい話しはしない。…あ〜、チューまでならギリ…か?」
ミホ「ぬるい!!」テーブルバンバン!
シャン「おん?」
ミホ「健全を望むのならチューなどご法度だっ!!手を繋ぐまででギリ!それ以上は罪っ!!」ギルティ!
シャン「罪ww」ゲラゲラ
コラ「チューが罪ならお前極刑だな〜ww」ウヒャヒャ
ロー「…」キョッケイ…
ミホ「主が言う健全な会を目指すならば、それくらいの線引きをせんと無理だぞ?見ろ、こ奴らを。下ネタが好きと顔に書いているではないか」ヨクミレ
シャン「…」
ロー「…」
コラ「…あ〜…」
シャン「あ〜…は流石に失礼じゃない?」
ロー「否定はしねえよ?例えば…健全な話ししてみろよコラさん」
コラ「え?え〜と…ι…、そうそう!昨日ノラ猫発見してさ〜」
ロー「ああ」
コラ「モフりたい欲あるやん?こう、さあ?」ナ?
ロー「俺はあんたをモフりたい」
コラ「え、ぁ…、猫とか可愛いだろ〜?だから手ェ伸ばしたら逃げられちまってよ」
ロー「俺ならあんたが逃げる前にROOMに閉じ込める」
コラ「へー!それ便利な能力だよなーι!そうしたら猫に逃げられずにモフり放題だしなー!」
シャン「・・・見ててしんどい…」
ミホ「ほれ見ろ、どう足掻いてもエロい方向に繋げる気満々だろうが」ヘッ
コラ「…猫ぉιι」
シャン「やっぱ健全な話しとか無理無理ww俺だってミホーク前にしたら手ェ出そうになるもんな♪」
ミホ「あ?」ジロ
シャン「た、例えばですやん|||ι」コッワ
コラ「…いいよな、お前らは力関係ハッキリしてて」
シャン「なななんの?」
ミホ(激しく動揺したな…)サゲスミ
ロー「今夜の事もあるからレバニラ食うぜ」ブー
コラ「本当お前の我関せず感たまに尊敬するわ…」