Hevenly sun
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【ヒロイン】
主人公。だってこれ夢小説だから。
数々の事件を経て、心をバッキバキに折られた状態からスタート。
マスク・ザ・ハンサムに引き上げられるも立ち直ったわけではなかった。
基本的にはストーリー進行役なので今更語ることは少ないです。
彼女の物語中での役割は、本来は交わることのなかったキャラ達を
引き合わせたことに尽きると思います。
夢小説のヒロインで長編やるとやっぱり異物感は否めなかったのですが、
ならばと異物にしかできない仕事をやってもらいました。
あと仮面闘士マニアという謎の属性が付与されました。
正直この辺は悪乗りが過ぎたと反省している。
あと彼女のチート級の魔力の高さは実は理由があるっちゃあるのですが
それはまた別の話でやりまぁす。
いわゆる最強ヒロインでは決してないのです。本来。ザキで死ぬし。
【マスク・ザ・ハンサム】
というわけで彼が真の主人公です。夢小説ってなんだったっけ。
ヒロインとはシルビアさんを巡る恋敵。
まあでもそこは夢小説だから。。
それでも謎の事件解決を前に共闘していく中でちょっとずつ仲良くなっていく、悟空とベジータじゃないけどそういう関係を意識しました。
ヒロインにとって好感度MAXすぎて私もよくわかんなくなっていますが、ハンサムにとって本命はあくまでもどこまでいってもシルビアさんです。
職業がレンジャイなのはただの消去法です。
あと彼は感情がコロコロ変わるのでとっても動かしやすかったです。
完全にリアクション芸人。
でも根は繊細で優しい子なんですよ。
声優つくとしたら村瀬歩がいいなあ。。。※内田雄馬でした。
あと作中で度々彼はラゴスと呼ばれている理由ですが、ハンサムくん本名ラゴス説が
ありましてそこからとりました。詳しくはググってね。
あの説好きだわ。
一応うちのハンサムくんは真相は謎ということになっていますが。
【ファーリス】
第三の主人公というポジションです。
もうある程度成長を重ねている彼もどちらかというと進行役ですね。
とはいえ繰り返しますが彼もまだまだ成長期で、
時折大失敗もします。
基本的には非戦闘要員。ですがドラえもんのごとく便利な道具と頭で助けてくれます。
ですがボウガンで戦闘の要所を見事に射抜いてくれました。
心の師匠・シルビアさんに勝るとも劣らぬ便利キャラっぷりです。
シルビアさんは臆病で卑怯な彼が脱皮するよう促しましたが、
こちらの彼は結局全く別の進化を遂げました。臆病で卑怯な自分を受け入れたのです。
その上で一番自分が役に立つ計算ができる。そういう感じです。
多分心の師匠的にはそれならそれでそんなファーリスくんをほめるんじゃなかろうかとは思います。
【サイデリア】
このこには一番謝らないといけません。
どんなキャラも出す以上は一定の見せ場を作ろうと思っていたのですが、
この子だけは全編にわたって影が薄いです。本当に申し訳ない。
でも、この子はヒロインにつぐジョイント役、そしてハンサムに次ぐツッコミ役なので
まさに縁の下の力持ちというか、なくてはならないキャラであったことには変わりないと思います。
てか相方が濃すぎるんだよ…
次はごめんなさいサイデリアちゃんで話書こうかと一瞬思ったけど、
それはもう夢小説じゃないのでとりあえず保留です。
ちなみにヒロインちゃんの一番の推し闘士という設定があったりします。
正直闘士ではサイデリアちゃんが一番かわいいので仕方ないとおもいます。
【ハンフリー】
残念ながら今回チャンピオンはちょい役です。とはいえカンダタにタンカ切ったり頭突き合戦したり
奇妙な友情を結んだりと、それなりに濃い活躍はしてたかと思います。
この人がいなくてもビビアンちゃんがいたらカンダタ口説き落とせたとか言ってはいけない。
ついでに、相変わらず子どもを守るためなら手段を択ばない危険人物であることには変わりありませんが、
エピローグののちこれからのことを思えばかえってその覚悟が頼もしいと思います。
がんばれお父さん。
なお。
【ビビアン】
今回一番やりたい放題だった人。役割は明確にトリックスター。ですが完全に善玉なので、かなり頼れる子。
モデルはダンガンロンパの王馬くんです。
これを女子でやるのはどうかなぁと思いながらですが、気にしないことにしました。
短い期間とはいえロウちゃまししょーに師事していたので、ほんとまあほんとって感じです。どうやらその際に便利キャラとしての技能も教えてもらった模様。
また、ラゴスに恋する女の子でヒロインを敵視していた時期もあるにはありましたがあの有様。
これの元ネタは4のビビアンです。もっともあちらは男性ってか当時でいうところのオカマでしたが…。
あとこの子が賢者なのは、ギラとホイミを同時に使えて杖が持てる職業が賢者しかいない(多分)ことによります。
で、バニービジュアルを思い出し、4のビビアンそのものが元ネタは3の賢者(遊び人がレベル20で転職できる)ということに気づき、
大層驚きました。
【カンダタ】
悪名高いシリーズおなじみの人も今回はちょい役ですが、ハンフリーと同じく濃い活躍をします。
過ぎ去りし時を求めて以降はゆかいな海賊団ですが、
こちらではシリアス寄りのキャラです。
が、本来の変に気のいい性根には変わりなく、最終的にはかなりデレてくれましたとさ。
とりあえずこの人もたいがい自由で動かしてて楽しいです。
他の夢小説でもちょいちょい出番がありますが、また出していきたいなぁと思います。
【ベロリンマン】
出すかどうかで非常に迷ったキャラですが、最終的にはミスリード要因としてきていただきました。でも黒幕にするにはそもそもかなり無理がキャラなので大してミスリードにならなかったと思います。
そんなわけで完全に出オチなのですが、そして完全に持て余しましたが、それでも出てくれてよかった。
こいつに騙されたバリクナジャはバカだと思います。
あとこの方の正体はほんとうになんなんだろうな・・・ほんと謎すぎるよな。
これでうちの夢小説で全く出番のない名あり闘士はハンを残すのみとなりました。
【バリクナジャ】
ポッと出ボスではないですが私の文章力ではどうにも・・・って感じですね。
そこが残念ですが、バカで小物、やることはエグイという彼を構成する三原則は守れたので
よかったかなぁと思います。
ベロリンマンに騙され、ビビアンにコケにされ。
多分この作戦もうまくいったところでホロゴーストに裏切られる結末しか見えねえわ。
こんなんに魔軍司令の座を狙われるホメロスかわいそう。
一応さばくくじらの毒殺作戦もこいつへの伏線だったりするのですが、どれだけの人が拾えるネタなのよ。
【ホロゴースト】
バリクナジャの部下です。ヒロインがザキで死ぬ、という展開は早々に決めていたので、ザキが使え、壁抜けができそうなキャラということでこの方の出番でした。でもよく考えたらこの系統、壁抜けする場面を見たことがありませんでした(笑)
バリクナジャは力が強いけどバカなので作戦参報はもっぱらこの方の仕事。ちなみに隙あらばバリクナジャを裏切る気満々でした。
性別は特に決めてませんが、多分♀です。
主人公。だってこれ夢小説だから。
数々の事件を経て、心をバッキバキに折られた状態からスタート。
マスク・ザ・ハンサムに引き上げられるも立ち直ったわけではなかった。
基本的にはストーリー進行役なので今更語ることは少ないです。
彼女の物語中での役割は、本来は交わることのなかったキャラ達を
引き合わせたことに尽きると思います。
夢小説のヒロインで長編やるとやっぱり異物感は否めなかったのですが、
ならばと異物にしかできない仕事をやってもらいました。
あと仮面闘士マニアという謎の属性が付与されました。
正直この辺は悪乗りが過ぎたと反省している。
あと彼女のチート級の魔力の高さは実は理由があるっちゃあるのですが
それはまた別の話でやりまぁす。
いわゆる最強ヒロインでは決してないのです。本来。ザキで死ぬし。
【マスク・ザ・ハンサム】
というわけで彼が真の主人公です。夢小説ってなんだったっけ。
ヒロインとはシルビアさんを巡る恋敵。
まあでもそこは夢小説だから。。
それでも謎の事件解決を前に共闘していく中でちょっとずつ仲良くなっていく、悟空とベジータじゃないけどそういう関係を意識しました。
ヒロインにとって好感度MAXすぎて私もよくわかんなくなっていますが、ハンサムにとって本命はあくまでもどこまでいってもシルビアさんです。
職業がレンジャイなのはただの消去法です。
あと彼は感情がコロコロ変わるのでとっても動かしやすかったです。
完全にリアクション芸人。
でも根は繊細で優しい子なんですよ。
声優つくとしたら村瀬歩がいいなあ。。。※内田雄馬でした。
あと作中で度々彼はラゴスと呼ばれている理由ですが、ハンサムくん本名ラゴス説が
ありましてそこからとりました。詳しくはググってね。
あの説好きだわ。
一応うちのハンサムくんは真相は謎ということになっていますが。
【ファーリス】
第三の主人公というポジションです。
もうある程度成長を重ねている彼もどちらかというと進行役ですね。
とはいえ繰り返しますが彼もまだまだ成長期で、
時折大失敗もします。
基本的には非戦闘要員。ですがドラえもんのごとく便利な道具と頭で助けてくれます。
ですがボウガンで戦闘の要所を見事に射抜いてくれました。
心の師匠・シルビアさんに勝るとも劣らぬ便利キャラっぷりです。
シルビアさんは臆病で卑怯な彼が脱皮するよう促しましたが、
こちらの彼は結局全く別の進化を遂げました。臆病で卑怯な自分を受け入れたのです。
その上で一番自分が役に立つ計算ができる。そういう感じです。
多分心の師匠的にはそれならそれでそんなファーリスくんをほめるんじゃなかろうかとは思います。
【サイデリア】
このこには一番謝らないといけません。
どんなキャラも出す以上は一定の見せ場を作ろうと思っていたのですが、
この子だけは全編にわたって影が薄いです。本当に申し訳ない。
でも、この子はヒロインにつぐジョイント役、そしてハンサムに次ぐツッコミ役なので
まさに縁の下の力持ちというか、なくてはならないキャラであったことには変わりないと思います。
てか相方が濃すぎるんだよ…
次はごめんなさいサイデリアちゃんで話書こうかと一瞬思ったけど、
それはもう夢小説じゃないのでとりあえず保留です。
ちなみにヒロインちゃんの一番の推し闘士という設定があったりします。
正直闘士ではサイデリアちゃんが一番かわいいので仕方ないとおもいます。
【ハンフリー】
残念ながら今回チャンピオンはちょい役です。とはいえカンダタにタンカ切ったり頭突き合戦したり
奇妙な友情を結んだりと、それなりに濃い活躍はしてたかと思います。
この人がいなくてもビビアンちゃんがいたらカンダタ口説き落とせたとか言ってはいけない。
ついでに、相変わらず子どもを守るためなら手段を択ばない危険人物であることには変わりありませんが、
エピローグののちこれからのことを思えばかえってその覚悟が頼もしいと思います。
がんばれお父さん。
なお。
【ビビアン】
今回一番やりたい放題だった人。役割は明確にトリックスター。ですが完全に善玉なので、かなり頼れる子。
モデルはダンガンロンパの王馬くんです。
これを女子でやるのはどうかなぁと思いながらですが、気にしないことにしました。
短い期間とはいえロウちゃまししょーに師事していたので、ほんとまあほんとって感じです。どうやらその際に便利キャラとしての技能も教えてもらった模様。
また、ラゴスに恋する女の子でヒロインを敵視していた時期もあるにはありましたがあの有様。
これの元ネタは4のビビアンです。もっともあちらは男性ってか当時でいうところのオカマでしたが…。
あとこの子が賢者なのは、ギラとホイミを同時に使えて杖が持てる職業が賢者しかいない(多分)ことによります。
で、バニービジュアルを思い出し、4のビビアンそのものが元ネタは3の賢者(遊び人がレベル20で転職できる)ということに気づき、
大層驚きました。
【カンダタ】
悪名高いシリーズおなじみの人も今回はちょい役ですが、ハンフリーと同じく濃い活躍をします。
過ぎ去りし時を求めて以降はゆかいな海賊団ですが、
こちらではシリアス寄りのキャラです。
が、本来の変に気のいい性根には変わりなく、最終的にはかなりデレてくれましたとさ。
とりあえずこの人もたいがい自由で動かしてて楽しいです。
他の夢小説でもちょいちょい出番がありますが、また出していきたいなぁと思います。
【ベロリンマン】
出すかどうかで非常に迷ったキャラですが、最終的にはミスリード要因としてきていただきました。でも黒幕にするにはそもそもかなり無理がキャラなので大してミスリードにならなかったと思います。
そんなわけで完全に出オチなのですが、そして完全に持て余しましたが、それでも出てくれてよかった。
こいつに騙されたバリクナジャはバカだと思います。
あとこの方の正体はほんとうになんなんだろうな・・・ほんと謎すぎるよな。
これでうちの夢小説で全く出番のない名あり闘士はハンを残すのみとなりました。
【バリクナジャ】
ポッと出ボスではないですが私の文章力ではどうにも・・・って感じですね。
そこが残念ですが、バカで小物、やることはエグイという彼を構成する三原則は守れたので
よかったかなぁと思います。
ベロリンマンに騙され、ビビアンにコケにされ。
多分この作戦もうまくいったところでホロゴーストに裏切られる結末しか見えねえわ。
こんなんに魔軍司令の座を狙われるホメロスかわいそう。
一応さばくくじらの毒殺作戦もこいつへの伏線だったりするのですが、どれだけの人が拾えるネタなのよ。
【ホロゴースト】
バリクナジャの部下です。ヒロインがザキで死ぬ、という展開は早々に決めていたので、ザキが使え、壁抜けができそうなキャラということでこの方の出番でした。でもよく考えたらこの系統、壁抜けする場面を見たことがありませんでした(笑)
バリクナジャは力が強いけどバカなので作戦参報はもっぱらこの方の仕事。ちなみに隙あらばバリクナジャを裏切る気満々でした。
性別は特に決めてませんが、多分♀です。