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page.08 Michel






.......ぎゅっ



「やめて下さい...嫌いだなんて言わないで...」
「L.....」



私はMを部屋に導き
そのままベッドへと押し倒した


「嫌いだなんて...言わないで下さい...」
「L...大好きよ...」


嗚呼...
この声だ...

私を呼ぶ
母の声だ...


「んっ...L...」


母に甘えて
キスをして


私は今
極上の幸せに浸っている


母が還って来たのだ
私の元へ


また私の名前を呼んでいる
あの声で


「Mammy...っ...」


母の体温を感じて
母を抱きしめて
甘い声を聴く


「L...好き...お願....」
「私も...好きです...」


母の狭い膣内へ
無理やり挿入する


こんな禁忌も
幸せに感じてしまう程
母が好きだった


もっと近くに感じたい
もっと声が聴きたい


「名前を...呼んで...」
「...L?」
「もっと...名前を呼んで....」
「L...っ...L...んっ...」


もう私には
母の姿しか見えない

禁忌でもいい


母とこんな近くにいれる事が
幸せで仕方ない...


















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