空色の瞳
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早希「こんにちは、モクレンさん
椿」
『早希、今日の服も似合ってるね
可愛いよ』
モクレン「やぁ、早希
君のおかげで最近、シャワー室の調子がいい」
早希「ありがとう、最近買ったんだ!
モクレンさん、よかったです
わたしが何かしたわけじゃないですけど」
ドンっと早希が誰かにぶつかった
「あっごめんなさい」
ミズキ「ド真ん中でつったってんじゃねーぞ」
リコ「やぁ小鳥ちゃん。今度遊ぼうねー」
『ちょっとミズキ!あんたがぶつかったんでしょ!謝りなさいよ!
って行っちゃった…』
モクレン「変な組み合わせ
……ま、いっか」
しばらく3人で歩いているとポケットに手を突っ込んで何か探している黒曜が目の前にいた
黒曜「……ああ、くそ
火がねぇ
よぅ、モクレン。ライター持ってねぇか?」
モクレン「持ってない」
黒曜「そういやお前、吸わねぇもんな
椿は?」
『あー、ごめん、今日は持ってないね』
黒曜「昨日吸ってたじゃねぇか
まぁいいや。それじゃ、ミズキ知らないか?
吸わねぇくせにライター持っていきやがった」
モクレン「ああ、さっき出てった」
黒曜「出てった?
これからリハじゃねぇのか、あいつ」
モクレン「そういえばそうだったな
なら、チームPのリハは中止か
黒曜、うちのリハをしよう
レッスン場思い切り使える」
黒曜「自分のことばっかだな、お前
Kもいたぞ、さっき、レッスン場」
モクレン「リコがミズキと一緒だった
だから、チームKもリハができない
ああ、でもリコはアンダースタディか
ならいなくてもリハはやるかな」
黒曜「待て。ミズキとリコが一緒だったのか?」
モクレン「ああ」
黒曜「なんで止めなかったんだ?」
モクレン「私には関係ない」
黒曜「うるせぇな、俺が止めとけって言ったら止めときゃいいんだよ」
モクレン「バカかお前は
そんなこと知るか
そんなのパフォーマンスにもステージにも関係ない
腑抜けてるのか黒曜
よそのチームなんてどうでもいいだろ」
黒曜「アァ?誰に口きいてんだ
上等だ、ケンカなら買ってやる」
『黒曜、モクレン、殴るのは禁止だよ』
モクレン「わかってる
じゃあ、判定は姫に頼もう
いいよね?早希」
早希「えっ、わたしですか!?」
モクレン「先に行く
やるつもりあるなら早くしろ」
黒曜「うるせぇ、叩きのめしてやる」
早希「みなさんケンカっぱやすぎませんか?」
『スターレスの日常だと思って慣れるしかないよね』
椿」
『早希、今日の服も似合ってるね
可愛いよ』
モクレン「やぁ、早希
君のおかげで最近、シャワー室の調子がいい」
早希「ありがとう、最近買ったんだ!
モクレンさん、よかったです
わたしが何かしたわけじゃないですけど」
ドンっと早希が誰かにぶつかった
「あっごめんなさい」
ミズキ「ド真ん中でつったってんじゃねーぞ」
リコ「やぁ小鳥ちゃん。今度遊ぼうねー」
『ちょっとミズキ!あんたがぶつかったんでしょ!謝りなさいよ!
って行っちゃった…』
モクレン「変な組み合わせ
……ま、いっか」
しばらく3人で歩いているとポケットに手を突っ込んで何か探している黒曜が目の前にいた
黒曜「……ああ、くそ
火がねぇ
よぅ、モクレン。ライター持ってねぇか?」
モクレン「持ってない」
黒曜「そういやお前、吸わねぇもんな
椿は?」
『あー、ごめん、今日は持ってないね』
黒曜「昨日吸ってたじゃねぇか
まぁいいや。それじゃ、ミズキ知らないか?
吸わねぇくせにライター持っていきやがった」
モクレン「ああ、さっき出てった」
黒曜「出てった?
これからリハじゃねぇのか、あいつ」
モクレン「そういえばそうだったな
なら、チームPのリハは中止か
黒曜、うちのリハをしよう
レッスン場思い切り使える」
黒曜「自分のことばっかだな、お前
Kもいたぞ、さっき、レッスン場」
モクレン「リコがミズキと一緒だった
だから、チームKもリハができない
ああ、でもリコはアンダースタディか
ならいなくてもリハはやるかな」
黒曜「待て。ミズキとリコが一緒だったのか?」
モクレン「ああ」
黒曜「なんで止めなかったんだ?」
モクレン「私には関係ない」
黒曜「うるせぇな、俺が止めとけって言ったら止めときゃいいんだよ」
モクレン「バカかお前は
そんなこと知るか
そんなのパフォーマンスにもステージにも関係ない
腑抜けてるのか黒曜
よそのチームなんてどうでもいいだろ」
黒曜「アァ?誰に口きいてんだ
上等だ、ケンカなら買ってやる」
『黒曜、モクレン、殴るのは禁止だよ』
モクレン「わかってる
じゃあ、判定は姫に頼もう
いいよね?早希」
早希「えっ、わたしですか!?」
モクレン「先に行く
やるつもりあるなら早くしろ」
黒曜「うるせぇ、叩きのめしてやる」
早希「みなさんケンカっぱやすぎませんか?」
『スターレスの日常だと思って慣れるしかないよね』