阿呆プロデューサーsecond
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「うわっ!この書類今日までじゃん!急いでコズプロ行かないといばちゃんに怒られる!!」
書類を手に取りダッシュでエレベーターに向かう
「い、そ、げ!い、そ、げ!うわぁっ!」
急ぎすぎて何もない所で躓いてしまい転けそうになった椿は目を固く瞑った
「……あれ、痛くない…」
「はぁ、全く貴方は騒々しいですね…」
「あ、めるちゃん!助けてくれてありがとう!」
そう、転ぶ前にHiMERUに助けられていたのであった
「その子供が遊ぶ人形のような名前辞めろと何度も言ってるでしょう?」
「可愛いからいいじゃん、めるちゃん」
「……」
ドサッ
「ぎゃっ!何も急に落とすことないじゃん!!」
「すみません、重かったもので」
「おい、失礼だぞ!れでぃに謝れ!!」
「何処にレディが?」
「此処じゃボケェ!!」
「あぁ…貴女のようなガサツな人間はレディとは呼びませんよ」
「確かにガサツだから何も言えねぇ」
HiMERU (めるちゃん⇔椿さん、貴女)
・めるちゃんと呼ばれるのが大嫌い
・椿を見かけたら認識されないように違う道を行くタイプ
・椿居るところに厄介事ありだと思っている
・HiMERUとのエンカウント率が低すぎてちょっと悲しいとこはくに愚痴った
・翌日以降HiMERUから話し掛けてくれることが多くなったので嬉しいとまたこはくに報告した
・更にその翌日以降なぜかHiMERUから事あるごとにプレゼントを貰った
・こはくはHiMERUと椿の関係についての告げ口が得意
書類を手に取りダッシュでエレベーターに向かう
「い、そ、げ!い、そ、げ!うわぁっ!」
急ぎすぎて何もない所で躓いてしまい転けそうになった椿は目を固く瞑った
「……あれ、痛くない…」
「はぁ、全く貴方は騒々しいですね…」
「あ、めるちゃん!助けてくれてありがとう!」
そう、転ぶ前にHiMERUに助けられていたのであった
「その子供が遊ぶ人形のような名前辞めろと何度も言ってるでしょう?」
「可愛いからいいじゃん、めるちゃん」
「……」
ドサッ
「ぎゃっ!何も急に落とすことないじゃん!!」
「すみません、重かったもので」
「おい、失礼だぞ!れでぃに謝れ!!」
「何処にレディが?」
「此処じゃボケェ!!」
「あぁ…貴女のようなガサツな人間はレディとは呼びませんよ」
「確かにガサツだから何も言えねぇ」
HiMERU (めるちゃん⇔椿さん、貴女)
・めるちゃんと呼ばれるのが大嫌い
・椿を見かけたら認識されないように違う道を行くタイプ
・椿居るところに厄介事ありだと思っている
・HiMERUとのエンカウント率が低すぎてちょっと悲しいとこはくに愚痴った
・翌日以降HiMERUから話し掛けてくれることが多くなったので嬉しいとまたこはくに報告した
・更にその翌日以降なぜかHiMERUから事あるごとにプレゼントを貰った
・こはくはHiMERUと椿の関係についての告げ口が得意
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