平凡ボーダー隊員
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えーっと初めまして
B級下位くらいの強さの平(たいら)椿と言います
平々凡々の平ですよろしく
年齢はぴちぴちの17歳
だけども童顔なのであまり先輩に思われたことありません
風間さんと同じ
「平、今日は俺が指導してやる」
「風間さんなんでここに」
「たまたま通りかかったらお前が良からぬことを考えていそうな顔してたからな」
いやどんな顔してたんだ自分
「てか風間さんお一人ですか?
いつもの金魚のフン…菊地原はどうしたんですか?」
「菊池原は城戸指令に呼ばれた」
「へー」
うざいやつは今日はいないっと
よし、逃げるか
「風間さん、さよなら」
こうみえて私サイドエフェクト持ってるんです
しかも強化脚力
逃走が大好きな私にうってつけのサイドエフェクト
てなわけで逃走を試みた
「なんだ、逃げるのか
やはりお前は弱いな
俺の指導についていけないとは…」
弱いのは事実。風間さんが強いのも事実。
しかし、このままここで逃げるのは私のプライドが許さない!
「やってやんよぉ!風間さん!早く!」
「お前はほんと乗せやすいな」
なんか言ってるけど無視無視
その日は風間さんにこてんぱんにしごかれました
もう少し優しく指導して欲しい、くすん
B級下位くらいの強さの平(たいら)椿と言います
平々凡々の平ですよろしく
年齢はぴちぴちの17歳
だけども童顔なのであまり先輩に思われたことありません
風間さんと同じ
「平、今日は俺が指導してやる」
「風間さんなんでここに」
「たまたま通りかかったらお前が良からぬことを考えていそうな顔してたからな」
いやどんな顔してたんだ自分
「てか風間さんお一人ですか?
いつもの金魚のフン…菊地原はどうしたんですか?」
「菊池原は城戸指令に呼ばれた」
「へー」
うざいやつは今日はいないっと
よし、逃げるか
「風間さん、さよなら」
こうみえて私サイドエフェクト持ってるんです
しかも強化脚力
逃走が大好きな私にうってつけのサイドエフェクト
てなわけで逃走を試みた
「なんだ、逃げるのか
やはりお前は弱いな
俺の指導についていけないとは…」
弱いのは事実。風間さんが強いのも事実。
しかし、このままここで逃げるのは私のプライドが許さない!
「やってやんよぉ!風間さん!早く!」
「お前はほんと乗せやすいな」
なんか言ってるけど無視無視
その日は風間さんにこてんぱんにしごかれました
もう少し優しく指導して欲しい、くすん