積もる話
諸星と愛和監督 高校二年、愛和学院の体育館にて
「おー諸星。お前、髪型変えたのか。」
「そーです。イメチェンっすよ。」
「なかなか似合ってるじゃないか。…でも、俺と髪型似てるなぁ。」
「えっ!?いやいや、似てないでしょ!」
「そうかそうか。諸星、そんなに俺の事が好きなのか。」
「だから、似せたわけじゃないって…。」
「そういや、顔も俺の若いころにそっくりだなぁ。俺も昔はモテモテだったんだぞ。そういや、プレイスタイルも俺にそっくり…」
「監督…部員のいいとこを過去の自分の手柄にするの、マジでやめて…。」
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