基本的にカタカナ推奨です。
第一章
主人公の名前
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入間side
「ちょっ、っちょっと お、おね、お姉ちゃんってどうゆうことですか?!」
「いや〜此処には僕たちの他にもう1人住んでいるんだけど、その子も僕の孫として入間くんが入学する学校に通うからぁ、兄弟ってことにしたんだぁ」
情報量が多すぎる!、!!
悪魔の孫になった上にお姉ちゃんまで出来ちゃったよ、!!というか、、、あれ?
「、あ、、あの、今その方はいらっしゃらないんですか?此処に住んでいるんですよね?」
「ごめんねぇ。今ちょっと用事を頼んでてねでも多分もう終わってると思うし呼んじゃお」
そういい悪魔さんはスマホ、かな? を取り出して電話をかけ始めた。ってかけ始めた!?
「ちょっ待ってください!別によんで欲しい訳じゃないんです、、!!ただちょっと気になっただけd(「あ!ラヘルちゃぁん実はねかくかくしかじかでぇ」あ"あ"あ"ぁ"」
ま、、 間に合わなかった、、、
どどどっどうしよう!?この悪魔さんの孫って事はやっぱりあ、あく、、悪魔なんだよね?!
あ"ぁ僕食べられちゃうのかなぁ、、
ドガァン!!!!!!
入間「ぅわぁぁあ!?!?」
と、扉が吹っ飛んで、、、
い一体どんな悪魔が、、、?!
『サリバン様ぁ!!??勝手な行動はやめてください!!!!』
か 可愛い女の子だ、、、
「おっかえり〜!!!ラヘルちゃん!!」
ぼぉっと見惚れていると悪魔さんが女の子に向かってタックルをした。うわぁ痛そう、、、
ぎゅぅううううう
『うぐっっ く、苦しぃ、、、ッ』
ハッ! 女の子が死にかけてる、、、!?
「っあああ、あのっっ!その子死にかけてます!!」
サリ「わぁぁあごめんねぇ!!ラヘルちゃぁん」
『ぐっっ、、、っはぁっはぁっ死ぬかと…』
『いやそれよりも!!この少年について説明して頂きたい!!サリバン様!!緊急連絡までしてきて何事かと思ったら人間の弟が出来るってどういうことですか!?誘拐ですか!?そもそも違法ですよこれは!?頼まれてわざわざバビルスにまで行ったのにいきなり帰ってこいだの身勝手にも程があります!!納得のいく説明をお願いしますね!!!!フゥーッフゥーッ』
サリ「落ち着いてよぉラヘルちゃんちゃんと説明するからぁ」
そして事のあらましを説明する事に、、、
ーーーーー数十分後
『つまり 』
『サリバン様に少年は売られサリバン様は少年を孫にし少年もそれに同意、、、そして少年は私と晴れて義姉弟。そして私に挨拶されるためだけにわざわざ緊急連絡で帰ってくるよう命じたと、、、?』
サリ「うん!早めに挨拶しといた方がいいと思ってさ!」
『はぁぁ〜〜〜〜、、、(呆れて言葉も出ないクソデカため息)』
うっやっぱり全然知らないけどこの子も苦労してるんだなぁ
『まぁサリバン様の身勝手は直して欲しいですがやったことに私が物申せる立場では無いので、、、不本意ですが仕方ありません』
納得した、、!?!?
『少年、、、否姉弟となるのにこの呼び方は酷いですねすみません名前教えて貰っても?』
「い、入間です、!」
『イルマね。改めて姉になりますラヘルです。呼び方とかは別になんでもいいけどさん付けはやめてね距離感じちゃうから』
『いきなり姉弟になっていろいろ思う所もあると思うけど、人間ってバレないよう手伝うし知らないことは教えるし、家族として頼ってね』
こ、この人めちゃくちゃいい人だ!!!(泣)
「はい!こちらこそ!右も左もわかんない赤ちゃん同然ですけどよろしくお願いします!!」
こうして僕には凄く優しいお姉ちゃんが出来たのだった
サリ「うんうん!!2人とも仲良く出来そうでおじいちゃん嬉しィィい!!勿論家族だからおじいちゃんも頼ってねぇ!!!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ()
『・・・。』
「・・・汗」
お姉ちゃんはとても嬉しいけど本当に僕これから大丈夫かな
と不安を抱きつつも僕の魔界生活が始まるのだった。
ス・キ・マ
入間の部屋
「わぁぁあこんなに大きい部屋いいんですか!?わ、ベッドもおっきくてふわふわだぁ、!」
『うん。イルマも家族だしね。逆に私の部屋よりも少し狭いしこっちが申し訳ない』
「いえいえ!これでも広すぎるくらいです!ありがとうございます!!」
『んふふふ喜んでもらえて良かった。今日はゆっくり休みなね。おやすみ』
「はい!おやすみなさぁい」
『あ、そうだイルマは私の事女の子って言うけど私の方がはるかに歳は上だよ。それじゃ』
バタンッ
「、、、、、、、、、、、、へ?」
「ちょっ、っちょっと お、おね、お姉ちゃんってどうゆうことですか?!」
「いや〜此処には僕たちの他にもう1人住んでいるんだけど、その子も僕の孫として入間くんが入学する学校に通うからぁ、兄弟ってことにしたんだぁ」
情報量が多すぎる!、!!
悪魔の孫になった上にお姉ちゃんまで出来ちゃったよ、!!というか、、、あれ?
「、あ、、あの、今その方はいらっしゃらないんですか?此処に住んでいるんですよね?」
「ごめんねぇ。今ちょっと用事を頼んでてねでも多分もう終わってると思うし呼んじゃお」
そういい悪魔さんはスマホ、かな? を取り出して電話をかけ始めた。ってかけ始めた!?
「ちょっ待ってください!別によんで欲しい訳じゃないんです、、!!ただちょっと気になっただけd(「あ!ラヘルちゃぁん実はねかくかくしかじかでぇ」あ"あ"あ"ぁ"」
ま、、 間に合わなかった、、、
どどどっどうしよう!?この悪魔さんの孫って事はやっぱりあ、あく、、悪魔なんだよね?!
あ"ぁ僕食べられちゃうのかなぁ、、
ドガァン!!!!!!
入間「ぅわぁぁあ!?!?」
と、扉が吹っ飛んで、、、
い一体どんな悪魔が、、、?!
『サリバン様ぁ!!??勝手な行動はやめてください!!!!』
か 可愛い女の子だ、、、
「おっかえり〜!!!ラヘルちゃん!!」
ぼぉっと見惚れていると悪魔さんが女の子に向かってタックルをした。うわぁ痛そう、、、
ぎゅぅううううう
『うぐっっ く、苦しぃ、、、ッ』
ハッ! 女の子が死にかけてる、、、!?
「っあああ、あのっっ!その子死にかけてます!!」
サリ「わぁぁあごめんねぇ!!ラヘルちゃぁん」
『ぐっっ、、、っはぁっはぁっ死ぬかと…』
『いやそれよりも!!この少年について説明して頂きたい!!サリバン様!!緊急連絡までしてきて何事かと思ったら人間の弟が出来るってどういうことですか!?誘拐ですか!?そもそも違法ですよこれは!?頼まれてわざわざバビルスにまで行ったのにいきなり帰ってこいだの身勝手にも程があります!!納得のいく説明をお願いしますね!!!!フゥーッフゥーッ』
サリ「落ち着いてよぉラヘルちゃんちゃんと説明するからぁ」
そして事のあらましを説明する事に、、、
ーーーーー数十分後
『つまり 』
『サリバン様に少年は売られサリバン様は少年を孫にし少年もそれに同意、、、そして少年は私と晴れて義姉弟。そして私に挨拶されるためだけにわざわざ緊急連絡で帰ってくるよう命じたと、、、?』
サリ「うん!早めに挨拶しといた方がいいと思ってさ!」
『はぁぁ〜〜〜〜、、、(呆れて言葉も出ないクソデカため息)』
うっやっぱり全然知らないけどこの子も苦労してるんだなぁ
『まぁサリバン様の身勝手は直して欲しいですがやったことに私が物申せる立場では無いので、、、不本意ですが仕方ありません』
納得した、、!?!?
『少年、、、否姉弟となるのにこの呼び方は酷いですねすみません名前教えて貰っても?』
「い、入間です、!」
『イルマね。改めて姉になりますラヘルです。呼び方とかは別になんでもいいけどさん付けはやめてね距離感じちゃうから』
『いきなり姉弟になっていろいろ思う所もあると思うけど、人間ってバレないよう手伝うし知らないことは教えるし、家族として頼ってね』
こ、この人めちゃくちゃいい人だ!!!(泣)
「はい!こちらこそ!右も左もわかんない赤ちゃん同然ですけどよろしくお願いします!!」
こうして僕には凄く優しいお姉ちゃんが出来たのだった
サリ「うんうん!!2人とも仲良く出来そうでおじいちゃん嬉しィィい!!勿論家族だからおじいちゃんも頼ってねぇ!!!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ()
『・・・。』
「・・・汗」
お姉ちゃんはとても嬉しいけど本当に僕これから大丈夫かな
と不安を抱きつつも僕の魔界生活が始まるのだった。
ス・キ・マ
入間の部屋
「わぁぁあこんなに大きい部屋いいんですか!?わ、ベッドもおっきくてふわふわだぁ、!」
『うん。イルマも家族だしね。逆に私の部屋よりも少し狭いしこっちが申し訳ない』
「いえいえ!これでも広すぎるくらいです!ありがとうございます!!」
『んふふふ喜んでもらえて良かった。今日はゆっくり休みなね。おやすみ』
「はい!おやすみなさぁい」
『あ、そうだイルマは私の事女の子って言うけど私の方がはるかに歳は上だよ。それじゃ』
バタンッ
「、、、、、、、、、、、、へ?」