【生活歴】
母と父の3人で暮らしていたが、母である渚の力を知ったオール・フォー・ワンにより美凪を人質にとられ、助けに来た渚と凱阿だったが渚に向けられた攻撃を美凪が庇い倒れる。瀕死の美凪を助けようと渚は全ての力を使い美凪の傷を癒やす代わりに自身は泡となって消えてしまった。凱阿自身もオール・フォー・ワンによって倒されてしまう。2人が亡くなった後、美凪はグラントリノの旧友であるゲーテの元で生活を送る。ゲーテが亡くなった後はオールマイトと一緒に暮らす。

【その他の人物との関係図】
・エンデヴァー
凱阿の事を慕っており尊敬していた。2人の死後は娘である美凪の事を気にかけており、ゲーテの元にいるという話を聞きつけて何度か通うようになる。

・リカバリーガール
雄英高校の看護教諭として凱阿やオールマイトらの成長も見守ってきた。渚が教諭になる際、根津校長から能力の事を聞いており事情を知っている人物の1人。凱阿と結婚する際には親のような心境であり、美凪のことも孫だと思っている。

・根津校長
渚の力を聞きつけて学校の看護教諭として来てはくれないかと声を掛けた人物。渚の力の事は本人から話しを聞いている。ちなみに、渚と凱阿のキューピットでもあったりして...
渚と凱阿が亡くなった後は美凪の事を気にかけていた人の1人。