序章
あなたはだぁれ
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「あっそうだ五代、HRが終わったら職員室な」
え
ちょっと待って私何かした???
HRの終わりがけに担任からなぜか職員室への呼び出し、まぁあと帰るだけだからいいけど。
ちょっと待って何もやってないよね思いつかない。学校でやってることといえば読書と勉強と妄想.........ノートどこあったっけ。
私は急いでまだ喋っている担任の目を盗んでカバンの中を確認する。
あっ良かったちゃんとある。
これバレたら流石にヤバイ。特に学校に持ってきてるノートには生もの入ってるからヤバイ。え、じゃあ一体なに。なんで私呼び出されるわけ????えっ何これこわい
そうこうしている間にHRが終わってしまった。仕方がない行くか。
「失礼します、三年の五代です。」
「おぉ、来たか五代まぁこっち来い」
そう言って担任が手招きしている場所は校長室
え、校長室!?!?!?
本当に何やった私!!!!!!!
若干いやだいぶガクブルしながら私は校長室に入った。
「失礼します、三年の五代です。」
そこにいたのは
「おぉ!初めまして五代元さん。私は雄英高校校長の根津さ!」
喋る鼠
え
ちょっと待って私何かした???
HRの終わりがけに担任からなぜか職員室への呼び出し、まぁあと帰るだけだからいいけど。
ちょっと待って何もやってないよね思いつかない。学校でやってることといえば読書と勉強と妄想.........ノートどこあったっけ。
私は急いでまだ喋っている担任の目を盗んでカバンの中を確認する。
あっ良かったちゃんとある。
これバレたら流石にヤバイ。特に学校に持ってきてるノートには生もの入ってるからヤバイ。え、じゃあ一体なに。なんで私呼び出されるわけ????えっ何これこわい
そうこうしている間にHRが終わってしまった。仕方がない行くか。
「失礼します、三年の五代です。」
「おぉ、来たか五代まぁこっち来い」
そう言って担任が手招きしている場所は校長室
え、校長室!?!?!?
本当に何やった私!!!!!!!
若干いやだいぶガクブルしながら私は校長室に入った。
「失礼します、三年の五代です。」
そこにいたのは
「おぉ!初めまして五代元さん。私は雄英高校校長の根津さ!」
喋る鼠