序章
あなたはだぁれ
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「さぁて、カワイイ私のカワイイ娘ちゃんの元ちゃんはいったいどの属性を選んだのかな~???」
あらすじ、お母さんのテンションが高すぎて娘ちゃんは今すぐおうちに帰って積読を崩したいです。
ヒーローの時のお母さんは基本的にテンションが高い、後無駄に自己肯定感が高いので自分で自分のことをかわいいと称したりすることが多々ある。人々からは「痛い」だとか「見習いたい」だとか「事実」だとかいろいろ言われている言動だけれど過去には「落ち込んだ時に見ると元気になるヒーローランキング」で一位になるほどウケはいい
「お母さん、まさか訓練中ずっとその キャラでやっていくつもりですか?」
「ええそうよ!!だってカワイイ元ちゃんがヒーローになる第一歩のための訓練だもの~、ヒーローとして接するのは当然じゃない!!」
「疲れません???」
「正直、年齢的にアウトかな~ってお母さんも思ってたりする!!」
じゃあ止めればいいのに...
「えっと使う属性ですよね、例年の実技試験傾向から機動性が高いほうがいいと感じたので“天”と一番使い慣れていて攻撃にも守備にも回しやすい“風”の二種類にしようと思います」
「うんうん、よく考えているね。今現在元ちゃんは詠唱をすることによって個性を制御しているよね」
「はい」
最初に属性を言い、そのあとに使い方を示す。そうすることで自分の中で個性を使うイメージがわきやすく発動しやすい。
私の個性はとても自由度が高い分、どのように個性を動かすか、属性をどのように使いたいかをしっかりイメージできた方が成功率が高い
「そこで!元ちゃんには“天”で自由に飛行ができるように、風を無詠唱で使えるようになってもらいま~す」
「“風”の無詠唱はともかく、“天”の飛行は今でも十分大丈夫なのでは...?」
「うーん、今の“天”だとスピードが足らないのよね、ホークスみたいなスピードは出なくてもいいけどせめて50m走を2秒台、時速だと大体、そうだなぁ80㎞くらい出せるようになってもらいたいなぁ」
ごじゅうめーとるそうをにびょう??????
___この後無茶苦茶特訓した___
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雄英 TOPにも載せましたが今後の展開の都合上一部変更を入れました。話を書いてるときはどうしても無心になってしまうのでこういうことよくあるかもしれません。すみません
あらすじ、お母さんのテンションが高すぎて娘ちゃんは今すぐおうちに帰って積読を崩したいです。
ヒーローの時のお母さんは基本的にテンションが高い、後無駄に自己肯定感が高いので自分で自分のことをかわいいと称したりすることが多々ある。人々からは「痛い」だとか「見習いたい」だとか「事実」だとかいろいろ言われている言動だけれど過去には「落ち込んだ時に見ると元気になるヒーローランキング」で一位になるほどウケはいい
「お母さん、まさか訓練中ずっと
「ええそうよ!!だってカワイイ元ちゃんがヒーローになる第一歩のための訓練だもの~、ヒーローとして接するのは当然じゃない!!」
「疲れません???」
「正直、年齢的にアウトかな~ってお母さんも思ってたりする!!」
じゃあ止めればいいのに...
「えっと使う属性ですよね、例年の実技試験傾向から機動性が高いほうがいいと感じたので“天”と一番使い慣れていて攻撃にも守備にも回しやすい“風”の二種類にしようと思います」
「うんうん、よく考えているね。今現在元ちゃんは詠唱をすることによって個性を制御しているよね」
「はい」
最初に属性を言い、そのあとに使い方を示す。そうすることで自分の中で個性を使うイメージがわきやすく発動しやすい。
私の個性はとても自由度が高い分、どのように個性を動かすか、属性をどのように使いたいかをしっかりイメージできた方が成功率が高い
「そこで!元ちゃんには“天”で自由に飛行ができるように、風を無詠唱で使えるようになってもらいま~す」
「“風”の無詠唱はともかく、“天”の飛行は今でも十分大丈夫なのでは...?」
「うーん、今の“天”だとスピードが足らないのよね、ホークスみたいなスピードは出なくてもいいけどせめて50m走を2秒台、時速だと大体、そうだなぁ80㎞くらい出せるようになってもらいたいなぁ」
ごじゅうめーとるそうをにびょう??????
___この後無茶苦茶特訓した___
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雄英 TOPにも載せましたが今後の展開の都合上一部変更を入れました。話を書いてるときはどうしても無心になってしまうのでこういうことよくあるかもしれません。すみません