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佐庭 椿 (未変換の場合)
※名字は変換されません
・前世審神者で、加州清光と恋仲だった。今世では新一、蘭、園子と幼なじみ。
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いつもの昼食時間、蘭の席を囲み、私、園子、蘭、世良ちゃんの4人でランチタイムだ。
「椿ちゃーあーん♡」
『うわ、何なの……園子』
「五条さんといつ知り合ったのよ!?」
『それ絶対聞いてくると思ってた。…………昔の知り合いだよ』
「じゃあ、フィアンセって…………本当なの?」
蘭が私に問いかければ、教室内が静まり返ったのは気のせいだろうか?
『フィアンセなわけないじゃん。金持ちと庶民だよ?釣り合うわけないじゃん』
「それがいいんじゃない!結婚を許されない男女の恋物語…!!」
『そうかな……?』
園子ってば…………。思わず園子に呆れた目線を向けてしまう。
「五条さんって、この前いたあの白い人のことか…?」
『そうそう、って、世良ちゃんは鶴丸とあんまり会話しなかったよね』
怪盗キッドが変装してたし。それにしても白い人(笑)って、確かにそのイメージあるけど。
「ねぇ」
『ん?どうしたの?清光くん』
4人で会話していれば、清光が近寄ってきた。って、何で蘭と園子ニヤついてるの……!?
「アンタってフィアンセいるの……?」
「きゃっ♡食いつくと思った♡」
『園子うるさい。………いないよ。フィアンセなんかいるわけないじゃん』
「そ、そっか」
どこか安心した様子の清光。え……?流石に私もそこまで鈍感じゃない、まさか私のこと好き…………?とか。
「そうそう、フィアンセじゃないよな。あれは椿くんに惚れてるよ。まぁ椿くんがどう思ってるかはわからないけどな!」
『え、ちょ、世良さん!』
あの会話で終了でよかったでしょ!?世良ちゃんんん!清光が何か言おうとしてたのに黙っちゃったじゃん!
「ちなみに写真あるけどみる?」
「え?……うん」
『ちょっと、園子いつの間に写真撮ってるの!?』
園子が携帯で撮った隠し撮りは、私が横を向いていて、鶴丸は携帯越しに目が合う。これ、隠し撮りじゃなくないですか?それにしても...こうやってみると私と鶴丸距離近いな……。
「!?………コイツどっかで……」
鶴丸と私がうつっている写真をみた清光は何か気になることがあったようだ。
『え、?…………清光くん鶴丸のこと知ってるの?』
「え?……あ、いや気のせいだったみたい」
『?、そっか』
「………あのさ今日の夜アンタに電話してもいい?」
『!、……うん、全然構わないよ!』
「じゃあ、夜にね」
清光に内緒話するかのようにそっと耳元で話しかけられる。清光と連絡先交換してから、やりとりはしていたけど電話は初めてだな。安定と鶴丸とは結構な頻度でするけど。
「何?デートのお誘い?」
『ちーがーいまーすー!』
「君ってばモテモテだな」
「だよね!世良さんもそう思う?」
女子って本当恋バナ好きだよな。
ふと清光の方へ視線を向ければ、山本さん達にからかわれていた。あ、目が合った。
***
「でさ、安定のやつがアンタと俺と3人で出掛けたいらしいんだよね」
『!、覚えてくれてたんだ……』
「え?」
『あ、いや何でもない』
そう、私は10代で審神者になり、現世を満喫できなかった。帰省もできなかったし。だから、一度清光と安定の前で『3人で現世におでかけしたいなぁ』と言ったことあったが、まさか覚えててくれるとは。
「俺からしてみれば、アンタと2人で行きたいんだけどね」
『!、……はぁ、そういうのサラッと言っちゃうから清光くんにガチ恋勢多いんだよ』
「いいよ、別に俺にガチ恋しても」
『えっ!?』
そんなセリフ少女漫画からしか聞いたことないよ!?不覚にもちょっとだけときめいてしまった……!!
「だーかーら!俺のこともっと意識してよ?アンタは安定ほど馬鹿じゃないから気づいてると思うけど、………俺、本気だから」
『今安定のことさりげなくディスったよね……。う、うん』
「じゃあ、また明日ね」
_おやすみ
『お、おやすみ』
次の日から清光がグイグイアピールされ、学年中で清光が私のことを好きという噂が広がってしまった。