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佐庭 椿 (未変換の場合)
※名字は変換されません
・前世審神者で、加州清光と恋仲だった。今世では新一、蘭、園子と幼なじみ。
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「でもすごいよ、園子!久々の推理クイーンだったね!」
「ま、まーね」
『えっ?園子ってさっきみたいに推理したりするの!?』
「え、ええ!」
蘭のお父さんも眠りの小五郎って言われてるし、今の園子の状態も一緒だし、あの状況を作ったのはコナンくん。で、鶴丸はコナンくんを小さな探偵って言ってたし…………まさか、!
『…………、!(全てコナンくんが推理してるってこと、?)』
いや、でも声を変えることなんてできないし……。
「ちょっと待ってて、わたしトイレ行ってくる!」
「トイレならアタシも!」
「………君も行ってきたらどうだ?」
『え?うん……?』
鶴丸に背中を押され、トイレに向かう。
***
「でもさーさっきの推理不十分だと思わないか?」
「え?」
「あの仕掛けで亀の体はプレートの裏に隠せたとしても……宝石についてた長いネックレスが垂れ下がって……プレートからはみ出しちゃうと思うけど……」
「多分、キッド自身も強力な磁石を持ってたんだよ!それでプレートからはみ出てるネックレスの留め金をガラス越しに磁石に吸い付けて、クルッと回してから離して、プレートの磁石にくっつけて隠したんじゃないかなぁ?」
「で、でもいつそんなことを?」
「水槽をカーペットで目隠しした時に決まってるじゃない!次郎吉おじさんの足元にカードを撃ち込んだのも多分、その時……カーペットに包まれた人達はもみくちゃになってたから……あの中にキッドがいて、何をやったとしても、怪しまれないだろうしね……」
「な、なるほど、」
「その証拠に蘭ねーちゃんの携帯電話が開けた途端に真っ暗になったでしょ?二つ折りの携帯電話は磁石で開閉を検知してるのもあるから……あの時蘭ねーちゃんのそばに強い磁石を持った人がいたんだと思うよ!……だから、蘭ねーちゃんの携帯が磁力を受けて閉じられたと勘違いして、液晶画面が消えちゃったんじゃない?」
「でもあの時、蘭ちゃんのそばにいたのは……」
「ボクとー……園子ねーちゃんとー……オメーだよ!怪盗キッド!!」
「どこで俺の正体に気付いたんだ?」
「きっかけはさっきいった磁石、蘭かわ携帯を開いた時、一番そばにいたのはオメーだったからな!あの時オメー左手に磁石握ってたんだろ?まぁ、オメーが最初に次郎吉のジイさんの頬をつねったり、ボディーチェックを組になってやろうと提案しなきゃ、このトリックは成立しねぇし…………もっとも、そのボディーチェックのお陰でオメーがキッドだと確信したんたけどな」
「ん?体形は大して変わんねーんじゃ……」
「ボディーチェックを一緒にやろうと蘭達に誘われて驚いてたのと、自分が蘭達よりも年上だと思ったのも……世良が一学年上の男だと思ったからだろ?、同級生の男なら呼び捨てか君づけ、"世良さん"なんて呼ばねぇからな……」
「ま、まさかこいつ女の子だったのかよ!?」
「あっははは!流石だな、小さな名探偵!」
「ああ……まぁ、この前のベルツリー急行の時に世話になったし、今回は何も盗んでねーから見逃してやるよ………………って、え?」
「それが君の本性か……!器がおかしいと思っていたが、………」
「え?五条さん……!?」
「!、……アンタ、俺が変装してることに気付いてただろ…!」
一体、この人いつからここにいたんだ!?全く気配感じなかったぞ!?キッドも今気が付いたのか驚いている様子だ。
「さあな」
楽しそうにニコニコ笑みを浮かべる五条さん。椿の知り合いらしいが、不思議な雰囲気な人だ。キラキラと輝く銀髪に琥珀色の瞳。どこか人間離れした美しさがある。さっきだって俺のボディーチェックが済んでいないと中森警部に話し、俺の体をボディーチェックしたかと思えば、"君は一体何者なんだ?"と耳元で呟かれ、睨み付ければ "ははは!冗談だ!驚いたか、坊主!"と頭をポンポンと撫でられた。………まさか、コイツ黒の組織の仲間……!?
内心焦っていれば、キッドの背後から下着姿の世良が迫ってきていた。世良はキッドの頬に蹴りをいれた。
「テンメェ……!よくもボクにスタンガンを……!!」
世良が怒りに震えていれば、トイレから出てきたの蘭、園子、椿の3人が走ってきた。
「世良さーん、下着!下着!」
「丸見えよん♡」
『世良ちゃん、隠さないと!!』
世良が後ろを振り返った隙に怪盗キッドは窓から逃げてしまった。
「あ、……!くそっ!!」
『………鶴丸。あんた世良ちゃんの下着姿ガン見してたよね?』
「!?」
『……変態』
「お、俺だけじゃない!この坊主なんて顔真っ赤にさせてたからな!?」
「へ!?ボク!?」
急に話題にだされ焦る俺。そんな姿をみた椿は冷めた目線で五条さんに
『鶴丸……コナンくんは小学生だよ?あんたは大人だろーが』
涙目な五条さん。やっぱりこの人黒の組織の仲間じゃないのか……?