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あねやじ
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姉は妹の私を溺愛しすぎてる
「##NAME1##おはよー」
「ぐはっ」
姉の##NAME2##は私のお腹に乗ってきた
「苦しいよう」
「いつまでも起きないからだよまあ姉としてはいつまでも##NAME1##の寝顔を見ていたかったけど♡」
「顔近いよ!」
天然なのか綺麗過ぎる顔が近づきたじろいてしまう
チュッ
私の鼻にチューをした
「//もう!」
「ふふっさっ朝ご飯食べよう今日は学校だよ」
「ねえ##NAME1##」
「なに」
「授業参観に、、」
「駄目」
「即答過ぎる」
「目立つんだよ##NAME2##は」
「目立たないようにするから」
「無理」
ごねる姉をなだめ尽かせ学校に向かう
学校についた
「##NAME1##おはよーギリギリだったね」
「愛理おはよーギリギリだった姉がしつこくて」
「羨ましいよ##NAME1##のお姉ちゃんは綺麗だし人柄も良いし」
「そうだけど私のことを溺愛しすぎてるんだよ」
「そうなの?」
家に帰りたくないな
帰宅すると姉は腕組みしながら待っていた
「あっ##NAME2##、、ただいま」
「##NAME1##にもそんな大切な人が出来たなんてお姉ちゃんは寂しい」
「ごめん黙ってて」
「私は##NAME1##の事、、好きだよ妹としてじゃなくてね」
「えっ?!」
「私のモノにしたい」
姉から思わぬ告白
バンッ!
突然壁に迫られ顎を掴まれる
「##NAME1##愛してる」
「ちょっおねえ、、」
深いキスをされた
頭が真っ白になる
姉は溺愛しすぎてるだけだと思ってたのに
抵抗できず姉を受け入れた
「舞美って呼んでよ##NAME1##」
「ま、いみ」
「いい子」
私はされるがまま受けいれた
舞美の愛を
愛理がいるのに
思わぬ告白に困惑している私だった
「愛理おはよー」
「##NAME1##クマが出てるよ」
「寝不足で腰が痛い」
「あー察するお姉ちゃんでしょ!鎖骨にキスマークついてるよ」
「う、ん私の印だって、、」
「私、諦めないから絶対認めて貰う!」
「すごいな愛理ラスボスは強敵過ぎるけど応援してるよ」
「うんっ!」
「二人とも近すぎ」
「##NAME2##、、」
「逃げよう」
「待てー!」
私たちは駆け足で逃げた
いつか認めて貰えるまでたのばるから♪
「##NAME1##おはよー」
「ぐはっ」
姉の##NAME2##は私のお腹に乗ってきた
「苦しいよう」
「いつまでも起きないからだよまあ姉としてはいつまでも##NAME1##の寝顔を見ていたかったけど♡」
「顔近いよ!」
天然なのか綺麗過ぎる顔が近づきたじろいてしまう
チュッ
私の鼻にチューをした
「//もう!」
「ふふっさっ朝ご飯食べよう今日は学校だよ」
「ねえ##NAME1##」
「なに」
「授業参観に、、」
「駄目」
「即答過ぎる」
「目立つんだよ##NAME2##は」
「目立たないようにするから」
「無理」
ごねる姉をなだめ尽かせ学校に向かう
学校についた
「##NAME1##おはよーギリギリだったね」
「愛理おはよーギリギリだった姉がしつこくて」
「羨ましいよ##NAME1##のお姉ちゃんは綺麗だし人柄も良いし」
「そうだけど私のことを溺愛しすぎてるんだよ」
「そうなの?」
家に帰りたくないな
帰宅すると姉は腕組みしながら待っていた
「あっ##NAME2##、、ただいま」
「##NAME1##にもそんな大切な人が出来たなんてお姉ちゃんは寂しい」
「ごめん黙ってて」
「私は##NAME1##の事、、好きだよ妹としてじゃなくてね」
「えっ?!」
「私のモノにしたい」
姉から思わぬ告白
バンッ!
突然壁に迫られ顎を掴まれる
「##NAME1##愛してる」
「ちょっおねえ、、」
深いキスをされた
頭が真っ白になる
姉は溺愛しすぎてるだけだと思ってたのに
抵抗できず姉を受け入れた
「舞美って呼んでよ##NAME1##」
「ま、いみ」
「いい子」
私はされるがまま受けいれた
舞美の愛を
愛理がいるのに
思わぬ告白に困惑している私だった
「愛理おはよー」
「##NAME1##クマが出てるよ」
「寝不足で腰が痛い」
「あー察するお姉ちゃんでしょ!鎖骨にキスマークついてるよ」
「う、ん私の印だって、、」
「私、諦めないから絶対認めて貰う!」
「すごいな愛理ラスボスは強敵過ぎるけど応援してるよ」
「うんっ!」
「二人とも近すぎ」
「##NAME2##、、」
「逃げよう」
「待てー!」
私たちは駆け足で逃げた
いつか認めて貰えるまでたのばるから♪
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