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坂
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私のお姉ちゃんは有名な
乃木坂46で写真集の売上が今世紀最大の白石麻衣
物心つく前から異常なくらいの愛情で私を束縛してきます。。
今日もそう
「##NAME1##~♪今日の洋服ねはいっ」
笑顔で手渡されるお姉ちゃん好みの洋服だ
「着替え…手伝おうか?」
綺麗な顔が近づいて思わず視線をそらす
「ありがとう自分で着替えるね」
私は別の部屋に行き着替えるとお姉ちゃんは不満そうにしている
「##NAME1##この前観たいって言ってた映画観に行こう」
「あっうん」
「##NAME1##~今日も可愛いね##NAME1##は世界一可愛い私の妹♪」
お姉ちゃんは私を膝に乗せてお腹に腕を
回してくる
細く白い腕のどこにそんな力があるのか逃げれない
「おっお姉ちゃん?」
「んー?お姉ちゃんじゃなくてさ麻依って呼んでくれなきゃ離さないよ」
「ま…麻依ちゃん…」
「…よしご褒美あげるね」
そういって麻依ちゃんはキスしてくる
実の妹にするようなキスじゃない
「ねっ##NAME1##は私の事好き?」
「えっ?好きだよお姉ちゃんだから」
「はっ?」
お姉ちゃんはテレビの黒石さんより怖い睨みを出してきた
怖い…
「好きだよ好き」
「良くできました。私意外とキスしたら許さないからね」
ぎゅーと抱き締めてきたお姉ちゃんの腕からもう逃げれないそう察した
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