[#da=1#]
℃-uteな夢まとめ
[#da=1#]
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
[名無し]を振り向かせたい
でも気持ちは舞美ちゃんにあるんだよね
今日も楽屋で舞美ちゃんや萩と戯れてる
私は我慢できず楽屋を出る
「愛理!」
「[名無し]」
「どうしたの泣きそうな顔してるけど」
やっぱり隠せないな
「[名無し]は舞美ちゃんが好きなんだよね」
「えっ?」
「お似合いだ、よ」
「、、、 」
[名無し]は少し沈黙したその後顔を上げた
「私が好きなのは愛理だよ」
「[名無し]」
「舞美ちゃんには相談に乗って貰ってたの 気持ちを伝えるためにね」
「[名無し]っ!」
愛理は満面の笑みで名無しさんを抱きしめる
「よろしくね愛理」
「こちらこそっ」
片思いと思ってたのに両思いだったなんて愛理は[名無し]の頬にキスした