金曜の夜から土曜の朝にかけて。
10回程、覚めて寝てを繰り返したのですが、話がつながる夢を見ました。

夢の舞台は概ね実家の居間と開きっぱなしの襖でぼぼ同空間の私の部屋で。
私は高校卒業を控えている年代で、何をしていたのか朝の6時。少し寝ようとマットも布団もないシステムベッドにあがって寝ようとしていると人が訪ねて来て。
それは現実の私がだいぶ昔にめちゃくちゃ困らされて関係を絶たなければならなかった友達でした。
家に上がり込んできたその子は無邪気に話しかけてくるのだけど、眠るのを邪魔されたし、それ以前にこんな早朝に何しに来たの？？といういらだちが酷くて。
その要求には答えられないので帰ってください的な事をと言うと、その子は子供の様に泣きじゃくり、かと思うとけろりとしてまた話しかけてくる…。
というのを寝て、覚めての10回程、話がつながる状態で見て、
「え？夢？現実？？どっち？？…ああ。この天井とこの向きで入る障子越しの光は現実…。」
と夢に戻る…。
夢の中ではそんな疑問抱かないので「どっち？」となった時点で現実なのですが。

なんとも「うざい！！」そして「疲れる」夢なのでした。

良い夢が見たい。
良い夢＝好きなカプの夢。
登場人物が健康で元気で笑ってる夢。