一人称：僕／二人称：〜君、〜さん、貴方・貴女
職業：大陸の“情報”を掲げる第二勢力Ａランク『彗星の運び屋（メルクリウス）』の構成員。
記者の卵。自身の出生の謎を求めて、オラトリオ大陸からエレメンタル大陸へと移った。常にカメラとメモ帳を持ち歩く。行く先々で何かしら不幸な目に遭う為、打たれ強く(逃げ)足が速い。別名厄病記者。ラディウスと言う名の大親友がいる。
実は、古の時代に存在したと云われる“大陸の王”が生み出した『異物混人（ハイブリッド）』のオリジナル。内側に強大な力を秘め、自身を扱う者に加護を授ける。剣(片手剣)の姿でも会話は可能。 アストラルクイーンの残存魔力により復活した使い捨ての魔導書を使用することで、人型の姿でも戦えるようになった。
関連人物：製造者→アストラルクイーン

◆基本情報
フルネーム：(本名“勇士の守護剣（パレンティア・ガーディアンソード）”)
種族：異物混人（ハイブリッド）
年齢：１９歳
特技：記事作成、物語の執筆
好きなもの／こと：カメラ、スクープを追う事
苦手なもの／こと：争い、ドッキリ系、早起き

◆容姿設定
灰色の瞳に、前髪が左右に分かれている。青紫色のコートを着用している。

◆セリフ
「オラトリオ大陸第二勢力Ａクラス《彗星の運び屋（メリクリウス）》総司令官コメィトさんの弟子兼新人記者のレイ！　……よしっ言えた！」


◆装備アイテム
《エレメンタル・オラトリオ》：元は使い捨ての魔導書であったのを捨てられる前に引き取り、友として接していたが、アストラルクイーンとの戦いで手元に残った“アストラルジーン”と結合。奇跡的に魔導書として復活した。
属性にとらわれず、複数パターンの技を使うことが出来る。基本的にレイの意思に応えるが、レイ自身が望めば他の人物でも使用可能。
スキルとは別にドーム型の透明な結界を貼ることも可能。


非常に長い追記